佐々木朗希、マイナー調整へ ロバーツ監督「いつ復帰するかは分からない」「体全体を強化して」

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1: 名無しさん 2025/06/30(月) 11:04:32.07 ID:1pfpJTvuM
ロバーツ監督、佐々木朗希はマイナー調整へ「いつ復帰するかは分からない」「体全体を強化して」

 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(52)へのABEMA独占インタビュー企画「おはようロバーツ」が公開され、離脱が続く佐々木朗希投手(23)の復帰プランが明かされた。

 佐々木は右肩のインピンジメントで、5月中旬から負傷者リスト(IL)入り。現時点でキャッチボールを再開しており、徐々に回復している一方で、今後のリハビリ日程は明らかになっていない。遠征には同行せず、ロサンゼルスで調整を続けている。

 ロバーツ監督は「彼は投球時の痛みが完全に消えることはなかった。今は調子が良いようです。患部に痛みを取るための注射を打って、彼の調子を確認したり、毎日短い会話をしています」と明かした。トレーニング方法も変更しており、「ウエートトレーニングも増やした。ストレングス&コンディショニングコーチのトラヴィス・スミスとも親密にやりとりをしていて、朗希用に組んだウエートトレーニングを進めている。体全体を強化して欲しい」と笑顔で話した。

 つづけて「佐々木は(23年の)WBCで投げていた時の方が体力があった印象。今年は以前ほどの体力がないように思う。だから再び体重を増やして体力強化を目指している」と語った。

 今後の復帰プランについても言及。「リハビリをしないといけないから、おそらくマイナーに行くでしょう。彼がいつ復帰するかは分からない。8月下旬に戻ってくると期待している。今、彼はベンチの端に座って、投手と他のチームの打者を観察している。毎日試合を見て情報を集めているんだ。選手やコーチとも積極的に交流しているよ」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7882b1a84acd9f0d87cdacf24df8d6d9d4acaa4

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カブス・鈴木誠也がキャリアハイ更新の22号2ラン!今季69打点目でナ・リーグ単独トップ浮上

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カブス・鈴木誠也がキャリアハイ更新の22号2ラン! 今季69打点目でナ・リーグ単独トップ浮上

 シカゴ・カブスの鈴木誠也外野手(30)が現地時間28日のアストロズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。第5打席でMLBでの自己最多となる22号本塁打を放った。

 大量7点リードの8回表、無死一塁で第5打席を迎えると、3番手右腕グストの甘く入ったスイーパーを振り抜き、打った瞬間本塁打を確信。打球速度105.8マイル(約170.3キロ)、飛距離405フィート(約123メートル)の22号2ランを左翼スタンドに突き刺し、スコア11対2と試合を決定付けた。

 鈴木は昨季に記録したMLBにおける日本人右打者の最多本塁打数を今季6月、開幕83試合目の時点で早くも更新。この一発により今季69打点目をマークし、ナショナル・リーグ打点部門の単独トップに浮上している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a919a0134a7067a3f68fba10a55fbc6af2b1eb31

2: 名無しさん 2025/06/29(日) 10:38:04.52 ID:LLQWXXOZ0
キャリアハイ更新

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米メディア「藤浪の障害は制球難」

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1: 名無しさん 2025/06/28(土) 02:35:19.12 ID:NxACZxn20
藤浪晋太郎はどうすれば復活するのか いつまでも直らない制球難、多くの専門家が指摘する2つの問題点

大リーグ、シアトル・マリナーズとマイナー契約を結び、傘下のAAAタコマ・レイニアーズに所属していた藤浪晋太郎投手が、2025年6月17日に自由契約となったと発表された。

米国のウェブスポーツメディア「Yardbarker」では「なぜ今解雇なのかは謎だ」としつつも、「電光石火の三振力には魅力があるものの、四球の多さが障害だ」と、自由契約の理由を制球難にあると報じている。

https://news.livedoor.com/article/detail/29041664/

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【朗報】オリオールズ菅野智之、5回7失点も味方が22点獲ったので勝利投手に

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1: 名無しさん 2025/06/28(土) 11:39:00.65 ID:45rXLh0KM
オリオールズ・菅野智之がチーム最多に並ぶ6勝目 自己ワースト3被弾&7失点も、今季最多22得点と打線爆発

 ボルティモア・オリオールズが同地区2位レイズとの本拠地3連戦を白星発進。先発登板した菅野智之投手(35)は5回7失点と打ち込まれるも、チーム最多に並ぶ6勝目を手にした。

 中6日での先発マウンドを迎えた菅野は、初回先頭から連続三振を奪うなど絶好の滑り出しを見せるも、2回表の先頭打者アランダ、6番ジョシュ・ローと2本のソロ本塁打を被弾。さらに、二死から四球と盗塁、9番ジャンセンの適時打で3点目を失うと、2番ブランドン・ローに17号3ランを打たれ、わずか1イニングにして今季ワーストの3被弾、7失点を喫した。

 それでもオリオールズ打線は直後の2回裏にレイズ先発の右腕ペピオを攻め立て一挙4得点。続く3回裏にも1点を返し、スコア5対6と追い上げた。菅野が7点目を失いながらも5回を投げ切ると、5回裏に6番コルトン・カウザーの適時二塁打で再び1点差とし、7番ゲーリー・サンチェスが4号2ランを放って逆転に成功。女房役の一発により、菅野は勝利投手の権利を持って降板した。

 勢いに乗る打線は6回裏にカウザー、サンチェスの連続タイムリーで3点を加え、7回裏にも4得点。8回裏には9番コビー・メヨがMLB初本塁打となる2ランを叩き込むなど一挙7得点でトドメを刺し、今季最多の22得点で大勝を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/73ee7513de31c9b68c56284a4516b8907157eb8e

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元日本代表DF吉田麻也、大谷と山本由伸にビビる

1: それでも動く名無し 2025/06/28(土) 07:17:17.65 ID:iYuhun230
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LAギャラクシーに所属する元日本代表DFの吉田麻也が、内田篤人氏がMCを務めるDAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』にゲスト出演。メジャーリーグの大スター、大谷翔平について言及した。

先日、本拠地が同じメジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースの試合を初めて見たという吉田は、生で大谷を目にした印象をこう語った。  

「大谷選手はめっちゃデカい。ビビった。あれがフォワードでいたらなぁと。あれがフォワードだったら、日本は10年安泰だなと思ったね」  

また、その日に先発した山本由伸については、「めっちゃ球がすごい。あんなの打てないだろ」と無邪気にコメント。爆笑する内田氏から「クソ素人」と突っ込まれていた。

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最強遊撃手ワンダー・フランコ(24)、メジャー復帰絶望。レイズは年俸(11年264億円)払う必要なし

1: それでも動く名無し 2025/06/27(金) 11:43:35.01 ID:UhOjsjTGM
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 レイズのワンダー・フランコ内野手(24)が26日(日本時間27日)、少女に性加害をした罪に問われていた裁判で有罪判決を受け、執行猶予付の2年間の拘禁刑を言い渡されたと複数の米メディアが伝えた。被害少女の母親も、フランコから金銭を受け取り、性加害にかかわった罪などで10年間の拘禁刑を科された。

 フランコはMLBでは23年8月12日の出場を最後にチームを離脱し、24年7月からは制限リスト入り。レイズは21年11月にフランコと32年まで11年総額1億8200万ドル(約264億円)の長期大型契約を結んだが、制限リスト入りしている間は年俸支払う必要はなくなる。ESPN電子版によると、有罪となったフランコは米国内で2度と就労ビザを取得することができない可能性が高く、メジャーに復帰する可能性は絶望的。契約期間中は制限リストに入ったままとなる見込みだという。

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タティスJr(14年490億円)「若い頃に『将来の収入の10%』で2.8億円借りたら、49億円返すことに」

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1: 名無しさん 2025/06/27(金) 04:43:39.15 ID:tBCogpsX0
「おかしいだろ」と訴訟

2: 名無しさん 2025/06/27(金) 04:45:24.22 ID:tBCogpsX0
タティスJr.が抱える“負債” 2.8億円の受け取りが49億円に…米会社に怒りの訴え

 パドレスのフェルナンド・タティスJr.外野手が、違法かつ略奪的な金融契約を理由に企業を訴えた。23日(日本時間24日)、2017年に将来のメジャーリーグでの収入の一部を差し出す契約を交わした「ビッグリーグ・アドバンス・ファンド」および「ビッグリーグ・アドバンテージLLC(BLA)」に対し、カリフォルニア州の裁判所に訴状を提出した。

 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は、「タティスJr.が略奪的ビジネス慣行でBLAを提訴」との見出しで報道。タティス側の訴状によると、「BLAが長年にわたり、法的監視を回避し、カリフォルニア州労働者の収入から数百万ドルを吸い上げる無認可の貸金業を運営してきた」としており、若年選手に対する不当な契約の実態が問題視されている。

「ESPN」によると、タティスJr.は将来の収入の10%と引き換えに、前払いで200万ドル(約2億8800万円)を受け取ったという。その後、2021年2月にパドレスと14年総額3億4000万ドル(約489億円)の契約を結び、少なくともBLA側に3400万ドル(約49億円)の支払い義務が生じた格好だ。また、今後タティスJr.が新規契約を結んだ際にもその一部を支払う義務が生じている状況だ。

 当初は契約を肯定的に捉えていたが、現時点ではその認識が大きく変化している。タティスJr.は「この闘いは自分のためだけではなく、夢を追い、家族により良い生活を与えたいと願うすべての人のためでもある」と語り、「子どもたちはビジネスの裏をかくより、野球への情熱に集中するべきだ」と訴えた。

 この契約は、メジャー昇格前のマイナーリーガーに対し、将来の収入の一定割合を差し出す見返りとして前払い金を提供するもので、選手がメジャーに到達しなかった場合は返済不要とされている。一見選手思いの制度のように見えるが、実際には中南米の若い選手をターゲットとした不平等な契約になっていると指摘されている。

 実際、BLAとの契約を結ぶ若手選手は少なくない。2018年には元メジャーのフランシスコ・メヒアも、同様の契約について「著しく不当」として訴訟を起こしたが、最終的には取り下げに至っている。タティスJr.も契約を交わしたのはドミニカ共和国にいた時期であり、こうした背景が若年選手にとって不利な判断を強いている可能性がある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3174bcb25c92d6ce8ce82e12bd96ccc00da7ad3

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