1: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽警] 2024/09/14(土) 13:57:30.96 ID:0VCRLxEa0
アストロズ菊池雄星
8試合 48.0回 防御率3.19 奪三振59 与四球12
ほんまにエースで草
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ジャッジ 17試合ぶりアーチは逆転満塁弾!試合ひっくり返す52号にファンから「MVP」コールの大喝采
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が13日(日本時間14日)、本拠でのレッドソックス戦に「3番・中堅」で先発出場。17試合ぶりの一発となる52号逆転満塁弾を放った。
初回の第1打席は四球、3回の第2打席は空振り三振、6回の第3打席は中前打だったジャッジ。
反撃を始めた7回、1-4と1点を返し、なおも無死満塁で打席に入ると、相手4番手・ブーザーの95.5マイル(約153.7キロ)の直球を捉え、左翼席へ逆転のグランドスラム。
試合をひっくり返す豪快な一発にベンチのナインは大喜び。本拠ファンも総立ちで両手を突き上げ、お祭り騒ぎとなった。ホームイン後のジャッジには割れんばかりの「MVP」コールも飛んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e4337c8314d290b205d581cd9c02c6404376680
Aaron Judge sends the Yankee Stadium crowd into a frenzy! pic.twitter.com/6Ll7ZEiTlD
— MLB (@MLB) September 14, 2024
大谷翔平に失言…541HRのレジェンドが“嫉妬”か 元同僚も擁護せず「間違っている」
ドジャース・大谷翔平投手がDHとして史上初のMVPを受賞するか注目されるなか、レッドソックスの“レジェンドDH”として名を刻んでいるデビッド・オルティス氏が大谷を「プリティ・ガール(かわいい子ちゃん)」と表現。まさかの“失言”に米メディアも「リスペクトを感じません」と批判的な目を向けている。
この記事について、10日(同11日)に米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」に出演したAJ・ピアジンスキー氏が言及。主にホワイトソックスで活躍しメジャー通算2043安打をマークし、レッドソックスではオルティス氏とプレーした経験もあるピアジンスキー氏は「フムフム。誰かが嫉妬しているようだね。デビッド(オルティス)はオオタニのような活躍をした年がなかったよね。デビッドは俺の友達だし、素晴らしいシーズンを送った年もあった」と語った。
さらに「デビッド(オルティス)のキャリアハイは2006年の54本塁打、137打点だ。信じられないシーズンだったけど、盗塁はゼロ。本当に素晴らしいシーズンだったけど、今年のオオタニの活躍ではない。デビッド(オルティス)、ごめん。時代は変わったんだよ。この件に関しては、君が間違っているかもね」と友人といえども擁護しなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/757eb2c8c3b1d0a7959a912b005417646ccf477f
4連勝逃したカブス監督、鈴木誠也の三盗失敗など2つの走塁ミス指摘 「正直言って、許しがたい」
カブスは11日(日本時間12日)、敵地でのドジャース戦に8-10で敗れ、敵地での同一カード3連勝を含む4連勝を逃した。1回に2点を先制し、その裏に5点を失ったが、3回に3番・DHの鈴木誠也外野手(30)がメジャーでのシーズン自己最多に並ぶ今季20号ソロを放つなど5回を終わって7-7の同点。7-10で迎えた9回には鈴木の四球などで無死満塁と攻め、犠飛で2点差としたものの、1死一、二塁から6番・ブッシュの2球目に二塁走者の鈴木が三盗を試みてタッチアウト。同点のチャンスを失った。
カウンセル監督は"9回の重盗はサインか"との質問に対し、「違う」と否定。「前日までは塁上でも守備でも素晴らしい2試合だった。今夜もいい試合をしたが、基本的な部分で2つの大きなミスを犯してしまった。塁上での2つのミス(5回のクローアームストロングと9回の鈴木)は正直言って、許しがたいものだ。これではあのチームを追い越すことはできない。彼らに2つのアウトをあげてしまった。あのアウトは防げるアウトだ。あのようなアウトを相手に与えてはいけない」と厳しく指摘した。5回には1死満塁からクローアームストロングが7-7と追いつく右前適時打を放ちながら一、二塁間で挟まれてしまい、勝ち越し機を逃していた。
鈴木も試合後のインタビューで、三盗は独自の判断だったと明かした。「(投手の)モーションが一辺倒だったし、打者にボールが多かったんで、こっちにたぶん気がないなとは思っていて、タイミングを図っていたので、コーチャーからも"行ってもいいよ"と指示が出ていた」と振り返り、「最後は僕のミスでこうなってしまいましたけど、チームの状況は良いと思うんで、ああいうボーンヘッドというのはなくさないと流れが変わっていってしまう。動画を見て、もう1回反省しないといけないなと思います」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0699b2902cf988987659a3449d0f99fabb02acce