ドジャース左腕バンダ、登板後のいら立ちから物にあたり骨折「彼も後悔している」ロバーツ監督

1: フォーエバー ★ 2024/09/11(水) 19:09:02.00 ID:MIIxcSgV9
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ドジャースの左腕アンソニー・バンダ投手(31)が、登板後のいら立ちから物にあたり、左手を骨折したことが明らかになった。試合後、ロバーツ監督が明かした。

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カブス鈴木誠也、20号本塁打!大谷翔平の目の前で2年連続での“大台”到達 前日は3安打猛打賞で連夜の活躍

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カブス鈴木誠也、20号本塁打!大谷翔平の目の前で2年連続での“大台”到達 前日は3安打猛打賞で連夜の活躍

 カブスの鈴木誠也が現地時間9月11日(日本時間12日)、敵地ドジャースタジアムでのドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右中間席へ2年連続20号本塁打を放った。

 ドジャースの先発は右腕のボビー・ミラーで、鈴木は初回二死の第1打席で四球を選んで出塁。その後、コディ・ベリンジャーも四球で二死一・二塁となり、アイザック・パレデスの適時打で1点を先制すると、マイケル・ブッシュにも適時打が飛び出して2点目を入れたが、直後にドジャースの一発攻勢で2‐5とリードを許していたが、これで1点を返した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d99886c804e05aac8aeffb8b55ad8d97eba74169

1: 名無しさん 2024/09/12(木) 12:13:17.47 ID:KOdipfKa0
普通に通用しててすごい

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山本由伸、『メジャーリーガーがマイナーで調整登板する時はご飯ご馳走』ダル見習い197万円使う

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽警] 2024/09/12(木) 04:42:18.57 ID:0lJcHm+w0
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肉ロブスター寿司を自チーム全員と何故か相手チームにまで差し入れ 
計197万円使う
相手チームは驚いてた模様
異例だったのは敵軍にも振る舞ったこと。

敵軍関係者によれば総額は1万4000ドル(約197万円)だったという。実は18年のカブス・ダルビッシュ(現パドレス)も両軍に振る舞ったことがあり、敵軍選手から「何ていいやつなんだ!」と感謝された。   かねてダルビッシュのことを「人としても尊敬している」と言う山本。昨春のWBCでは先輩右腕が背中でナインを引っ張る姿を見た。山本には目指すべき指針がある。

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MLBで肥満が大問題になる・・・

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/09/11(水) 17:06:11.46 ID:m/phFoJ90
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「85.8」「94.7」の数字が提示され、それぞれNPBとMLBの平均体重であることが明かされた。MLBが約10キロ近く重い数字になっており、体格の違いに驚きの声が漏れた。   

ただ、近年MLBでは選手の肥満を問題視する声も上がっており、選手の約80パーセントがBMI(体格指数)25以上であることが伝えられた。

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【悲報】ドジャースの投手、ブルガリアしてしまう

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1: 名無しさん 2024/09/11(水) 19:09:02.00 ID:MIIxcSgV9
ドジャース左腕バンダ、登板後のいら立ちから物にあたり骨折「彼も後悔している」ロバーツ監督

 ドジャースの左腕アンソニー・バンダ投手(31)が、登板後のいら立ちから物にあたり、左手を骨折したことが明らかになった。試合後、ロバーツ監督が明かした。

 試合前に選手の入れ替えが発表され、太もも裏の張りから復帰したブルスダー・グラテロル投手(24)に代わり、バンダが負傷者リスト(IL)に入った。

 ロバーツ監督は「不運なことに、亀裂骨折。数日間はノースローで、そこから復帰に向けてやっていく。彼は、いら立ちから何か固い物にあたってしまった。感情的になったことで、彼も後悔しているし、みんなが悔やんでいる」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4eb2e98dea21ccf47878c3ba2ed78e0f21973ade

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ダルビッシュ有、野茂英雄に並ぶ日米通算201勝目 復帰2戦目で5回2失点、今季5勝目

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1: 名無しさん 2024/09/11(水) 16:19:09.43 ID:6pD9M02p9
ダルビッシュ有、野茂英雄に並ぶ日米通算201勝目 復帰2戦目で5回2失点、今季5勝目

パドレスのダルビッシュ有投手(38)が野茂英雄に並ぶ日米通算201勝を挙げた。

マリナーズ戦に先発し、5回7安打2失点5奪三振と踏ん張り、勝利投手の権利を持って交代した。救援陣も逃げ切り、5月19日以来の今季5勝目。日米通算201勝目となり、レジェンド野茂に並んだ。歴代1位は広島、ドジャース、ヤンキースでプレーした黒田博樹の203勝。

★=現役選手

1位 黒田博樹 203勝(日124+米79)
2位 ダルビッシュ有 201勝(日93+米108)★
2位 野茂英雄 201勝(日78+米123)
4位 田中将大 197勝(日119+米78)★
5位 石井一久 182勝(日143+米39)
6位タイ 松坂大輔 170勝(日114+米56)
6位タイ 岩隈久志 170勝(日107+米63)
8位 前田健太 165勝(日97+米68)★
9位 和田毅 164勝(日160+米5)★
10位 上原浩治 134勝(日112+米22)

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202409110000464.html

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ドジャース中継ぎヤバ過ぎるwwwwwww

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.4] 2024/09/11(水) 13:20:39.36 ID:OgRTmzTj0
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 そして八回の第4打席。再び右中間へ大飛球を放ったが、またもフェンス手前で失速し、相手中堅手にキャッチされた。飛距離は112メートルだったが、惜しくも47号はならず。直前の八回表にはドジャースをまさかの悪夢が襲っていた。   イニングをまたいだベシアが先頭への四球を許し、ロバーツ監督はフィリップスにスイッチ。だがバーンズの失策でピンチを広げると、鈴木誠也外野手に中前適時打を浴びた。さらに中堅・エドマンの悪送球がからんで一気に同点。なおも1死一、二塁から二塁を守るK・ヘルナンデスの適時失策で逆転を許し、フィリップスは相手の勢いを止められず一挙5失点で試合をひっくり返された。   チームはカブスに痛い連敗。ただ山本由伸投手が復帰登板で4回1失点、8奪三振と復活を印象づけたのは好材料だ。九回には負傷者リストから復帰したグラテロルがピンチを招きながらも、無失点に封じた。



今永に勝ちが転がり込む模様

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日本選手4人先発試合はカブス勝利!今永13勝目、誠也3安打1打点 大谷は無安打、山本4回1失点

日本選手4人先発試合はカブス勝利!今永13勝目、誠也3安打1打点 大谷は無安打、山本4回1失点

 日本選手4人が同じ先発した10日(日本時間11日)のドジャースタジアムでのドジャース-カブス戦は、カブスが逆転勝利。カード勝ち越しを決めた。

 「1番・DH」で先発出場したドジャース・大谷翔平は4打数無安打。相手先発・今永と今季2度目の対戦で初回は初球を打ち上げ遊飛。3回無死一、二塁の第2打席は痛恨の一ゴロ併殺で好機をつぶした。

 5回の第3打席は高めスライダーを振り抜き、右翼方向へ大飛球を放ったが、フェンス手前で失速。惜しくもスタンドインとならず右飛に終わり、今永との対戦は3打数無安打だった。

 8回の第4打席も大飛球を放ったが、中飛に倒れ、3試合ぶりにノーヒットに終わった。

 また、右肩故障から約3カ月ぶりの復帰登板となったドジャース先発・山本由伸は4回3安打1失点。最速97・9マイル(約157・5キロ)を計測するなど、ケガの影響を感じさせず8三振を奪う力投を見せた。

 一方、カブスの先発・今永昇太は1点を先制した直後の2回、エドマンに同点ソロを許すと、4回1死からもエドマンに2打席連発アーチを浴び、勝ち越し点を与えた。5回にもマンシーにソロを許し、3被弾したものの失点はソロ3発のみ。7回7安打3失点にまとめた。直後の8回に味方打線が逆転し、13勝目をつかんだ。

 「3番・DH」で先発出場した鈴木誠也は5打数3安打1打点。相手先発・山本に2打席目まで連続三振を喫したが、6回1死の第3打席でドジャース3番手・トライネンから中越え二塁打。さらに、1-3の8回無死一、二塁の第4打席は中前適時打。これで1点差に迫ると、中堅手・エドマンの送球エラーを誘い、一塁走者・スワンソンも生還。鈴木の打点は1ながら、一打で同点を呼び込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7b723c6d94314d1ce0a4afe13b0b902340e5aaa

211: 名無しさん 24/09/11(水) 13:46:26 ID:plQq
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
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WS000501

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ドジャースがまさかのミス連発で逆転許す 悪夢の1イニング3失策絡み一挙5失点 フィリップス炎上 本拠地スタンドがざわつく

ドジャースがまさかのミス連発で逆転許す 悪夢の1イニング3失策絡み一挙5失点 フィリップス炎上 本拠地スタンドがざわつく

 ドジャースがまさかのミス連発でカブスに逆転を許した。

 2点リードの八回だ。ベシアが先頭に四球を与えたところで、ロバーツ監督はフィリップスにスイッチ。しかしバーンズの失策で無死一、二塁とピンチを広げると、鈴木誠也には中前適時打を浴びた。

 その後、中堅のエドマンは三塁へ送球したがカットマンのロハスがスルー。しかしカット位置がずれており、三塁・マンシーも反応できず三塁ベンチ前へ転々。そのままダッグアウトに飛び込み、一塁走者までも生還してしまった。

 記録はエドマンの悪送球。鈴木は5試合ぶりのマルチ安打となり、打点1が記録された。さらに1死一、二塁から二塁のK・ヘルナンデスがゴロを捕球して走者にタッチしようとしたが、捕球できておらずボールは二塁後方を転々。この間に二塁走者の鈴木が一気にホームへ生還した。まさかの展開に本拠地スタンドはざわついた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1902d795e19f914397340a1cb5d624dbbd0e7042

632: 名無しさん 24/09/11(水) 13:12:15 ID:jj5A
いかんでしょ
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