1: フォーエバー ★ 2024/09/11(水) 19:09:02.00 ID:MIIxcSgV9
ドジャースの左腕アンソニー・バンダ投手(31)が、登板後のいら立ちから物にあたり、左手を骨折したことが明らかになった。試合後、ロバーツ監督が明かした。
カブス鈴木誠也、20号本塁打!大谷翔平の目の前で2年連続での“大台”到達 前日は3安打猛打賞で連夜の活躍
カブスの鈴木誠也が現地時間9月11日(日本時間12日)、敵地ドジャースタジアムでのドジャース戦に「3番・DH」で先発出場。3回の第2打席で右中間席へ2年連続20号本塁打を放った。
ドジャースの先発は右腕のボビー・ミラーで、鈴木は初回二死の第1打席で四球を選んで出塁。その後、コディ・ベリンジャーも四球で二死一・二塁となり、アイザック・パレデスの適時打で1点を先制すると、マイケル・ブッシュにも適時打が飛び出して2点目を入れたが、直後にドジャースの一発攻勢で2‐5とリードを許していたが、これで1点を返した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d99886c804e05aac8aeffb8b55ad8d97eba74169
Seiya Suzuki has back-to-back 20-HR seasons! pic.twitter.com/bSF9qQsJ8Y
— MLB (@MLB) September 12, 2024
ドジャース左腕バンダ、登板後のいら立ちから物にあたり骨折「彼も後悔している」ロバーツ監督
ドジャースの左腕アンソニー・バンダ投手(31)が、登板後のいら立ちから物にあたり、左手を骨折したことが明らかになった。試合後、ロバーツ監督が明かした。
試合前に選手の入れ替えが発表され、太もも裏の張りから復帰したブルスダー・グラテロル投手(24)に代わり、バンダが負傷者リスト(IL)に入った。
ロバーツ監督は「不運なことに、亀裂骨折。数日間はノースローで、そこから復帰に向けてやっていく。彼は、いら立ちから何か固い物にあたってしまった。感情的になったことで、彼も後悔しているし、みんなが悔やんでいる」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eb2e98dea21ccf47878c3ba2ed78e0f21973ade
ダルビッシュ有、野茂英雄に並ぶ日米通算201勝目 復帰2戦目で5回2失点、今季5勝目
パドレスのダルビッシュ有投手(38)が野茂英雄に並ぶ日米通算201勝を挙げた。
マリナーズ戦に先発し、5回7安打2失点5奪三振と踏ん張り、勝利投手の権利を持って交代した。救援陣も逃げ切り、5月19日以来の今季5勝目。日米通算201勝目となり、レジェンド野茂に並んだ。歴代1位は広島、ドジャース、ヤンキースでプレーした黒田博樹の203勝。
★=現役選手
1位 黒田博樹 203勝(日124+米79)
2位 ダルビッシュ有 201勝(日93+米108)★
2位 野茂英雄 201勝(日78+米123)
4位 田中将大 197勝(日119+米78)★
5位 石井一久 182勝(日143+米39)
6位タイ 松坂大輔 170勝(日114+米56)
6位タイ 岩隈久志 170勝(日107+米63)
8位 前田健太 165勝(日97+米68)★
9位 和田毅 164勝(日160+米5)★
10位 上原浩治 134勝(日112+米22)
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202409110000464.html
日本選手4人先発試合はカブス勝利!今永13勝目、誠也3安打1打点 大谷は無安打、山本4回1失点
日本選手4人が同じ先発した10日(日本時間11日)のドジャースタジアムでのドジャース-カブス戦は、カブスが逆転勝利。カード勝ち越しを決めた。
「1番・DH」で先発出場したドジャース・大谷翔平は4打数無安打。相手先発・今永と今季2度目の対戦で初回は初球を打ち上げ遊飛。3回無死一、二塁の第2打席は痛恨の一ゴロ併殺で好機をつぶした。
5回の第3打席は高めスライダーを振り抜き、右翼方向へ大飛球を放ったが、フェンス手前で失速。惜しくもスタンドインとならず右飛に終わり、今永との対戦は3打数無安打だった。
8回の第4打席も大飛球を放ったが、中飛に倒れ、3試合ぶりにノーヒットに終わった。
また、右肩故障から約3カ月ぶりの復帰登板となったドジャース先発・山本由伸は4回3安打1失点。最速97・9マイル(約157・5キロ)を計測するなど、ケガの影響を感じさせず8三振を奪う力投を見せた。
一方、カブスの先発・今永昇太は1点を先制した直後の2回、エドマンに同点ソロを許すと、4回1死からもエドマンに2打席連発アーチを浴び、勝ち越し点を与えた。5回にもマンシーにソロを許し、3被弾したものの失点はソロ3発のみ。7回7安打3失点にまとめた。直後の8回に味方打線が逆転し、13勝目をつかんだ。
「3番・DH」で先発出場した鈴木誠也は5打数3安打1打点。相手先発・山本に2打席目まで連続三振を喫したが、6回1死の第3打席でドジャース3番手・トライネンから中越え二塁打。さらに、1-3の8回無死一、二塁の第4打席は中前適時打。これで1点差に迫ると、中堅手・エドマンの送球エラーを誘い、一塁走者・スワンソンも生還。鈴木の打点は1ながら、一打で同点を呼び込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7b723c6d94314d1ce0a4afe13b0b902340e5aaa
ドジャースがまさかのミス連発で逆転許す 悪夢の1イニング3失策絡み一挙5失点 フィリップス炎上 本拠地スタンドがざわつく
ドジャースがまさかのミス連発でカブスに逆転を許した。
2点リードの八回だ。ベシアが先頭に四球を与えたところで、ロバーツ監督はフィリップスにスイッチ。しかしバーンズの失策で無死一、二塁とピンチを広げると、鈴木誠也には中前適時打を浴びた。
その後、中堅のエドマンは三塁へ送球したがカットマンのロハスがスルー。しかしカット位置がずれており、三塁・マンシーも反応できず三塁ベンチ前へ転々。そのままダッグアウトに飛び込み、一塁走者までも生還してしまった。
記録はエドマンの悪送球。鈴木は5試合ぶりのマルチ安打となり、打点1が記録された。さらに1死一、二塁から二塁のK・ヘルナンデスがゴロを捕球して走者にタッチしようとしたが、捕球できておらずボールは二塁後方を転々。この間に二塁走者の鈴木が一気にホームへ生還した。まさかの展開に本拠地スタンドはざわついた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1902d795e19f914397340a1cb5d624dbbd0e7042
鈴木誠也のタイムリー&エラーで
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) September 11, 2024
カブスが同点に追いつく!3-3
本日2安打目!
打率.272 OPS.822
🎥@WatchMarquee #鈴木誠也
pic.twitter.com/PSy4l3rIBj
カブスが8回に逆転!6-3
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) September 11, 2024
今永昇太に13勝目の権利が浮上
ドジャースは守備のミス&フィリップスが
打たれ、8回に5失点
🎥@WatchMarquee #今永昇太
pic.twitter.com/ZqIP2KhtEl