1: それでも動く名無し 警備員[Lv.4] 2024/09/10(火) 15:57:47.71 ID:EeW7Q1Rv0
https://full-count.jp/2020/11/19/post977769/
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メキシカンリーグで打率.431、OPS1.114だけど
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圧巻!山本由伸 3カ月ぶり復帰登板で初回は3者連続三振!抜群の立ち上がり 誠也には最速157キロ計測
ドジャースの山本由伸投手(26)が10日(日本時間11日)、本拠でのカブス戦で右肩故障からの復帰後、初登板。初回は3者連続三振を奪う抜群の立ち上がりを見せた。
先頭・ハップを80・9マイル(約130・1キロ)のカーブで空振り三振に仕留めると波に乗った。次打者・スワンソンは92・8マイル(約149・3キロ)のスプリットで2者連続三振。
さらに、3番・鈴木誠也も2ボール2ストライクからの7球目、外角いっぱいに97・6マイル(約157キロ)の直球を投じると、球審がストライクのコール。見逃し三振に仕留め、圧巻のピッチングを披露した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a694e4ec4db3f30d54b1f99fb3875302788e08c
大谷翔平の〝記録更新〟韓国報道過熱「アジアの主人公が代わる」「チュ・シンスがもう打てない状況で…」
前人未到「50―50」を目指すドジャース・大谷翔平(30)が、道のりの途中で〝アジア記録〟を更新すると韓国メディアが注目している。現在、KBOのSSGでプレーするチュ・シンス(秋信守=42)はMLB時代にレッズ、レンジャーズなど通算16年間で218本塁打を放ち、大谷があと2本まで迫っている。英雄の大記録を更新されるとあって韓国では歴史的な1ページというわけだ。
韓国メディア「SPOTVニュース」は「大谷があと3つだけ加えると、チュ・シンスが保持する最多記録を取ることになる。事実上、時間の問題だ。チュ・シンスを飛び越えて新しい歴史を作れるか」と伝え、「スターニュース」は「アジア人最多の主人公が代わる。チュ・シンスがもうMLBでホームランを追加できない状況で、大谷が猛烈に追撃しながらいつの間にか差はあと2つになった。もしキャリアの47本を打てば肩を並べることになる」と〝危機的状況〟を伝えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/83ffb8da9f6286198c87520fa7eb134078c2702b
ドジャース痛手、死球交代の4番・T・ヘルナンデスが戦線離脱へ…ロバーツ監督がIL入り示唆「足を動かすのもやっとだった」
ドジャースのロバーツ監督は6日、1回に死球を左足に死球を受けて負傷交代した4番T・ヘルナンデス外野手について、負傷者リスト(IL)入りする可能性が高いことを示唆した。「今夜、検査をして骨に異常はなかったが、また明日精密検査を受ける。ILに入らないとは思えない。足を動かすのもやっとだったし、2、3日様子を見るだろう」と語った。
T・ヘルナンデスは帰宅の際、足にブーツのような保護器具をつけて痛々しい状況だった。1回に死球を受けて、なんとか一塁までたどりついたが、走ることができずに、足を引きずりながらベンチに戻った。これまで、大谷に次ぐチーム2番目の28本塁打を放ち、勝負強さも見せていた右打者の離脱は大きな痛手となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab419f0196729d097e7dc6c7937438ea247bd9e9
日本経由メジャー行き、大谷翔平にはどんなメリットがあったのか?
直接、アメリカに行ってメジャーを目指すことのリスクは少なくない。
アメリカは契約社会である。どんなに高い評価を口にしてもらったところで、契約に反映されていないそれは、ある意味、実行されない約束、つまり空手形と一緒だ。
どうあれ、マイナーからのスタートは必至となる。
人種のるつぼであるマイナーには、少なからず差別的な扱いが存在するという。
そして、その過酷な環境で生き残っていくことや、そこからさらにステップアップしていくことの難しさは、「水をザルですくう」とたとえられることがある。そのほとんどはザルの目からこぼれ落ちてしまうのが現実だ。
それでもなんとか生き残ろうと、選手たちはみな、無理をする。無理をするから、ケガをする。ケガをしたら、残念ながらそこで脱落だ。基本、マイナーにケガの回復を待つという発想はない。誰かがケガをしたら、どこからか別の誰かを呼んでその穴を埋めるだけだ。
あまりにも確率が悪すぎる。
そこで培われる、いわゆるハングリー精神こそが大事だとする向きもある。だが、アメリカのマイナーリーグが若い選手の育成に最も適したシステムかといわれると、それには賛同しかねる。彼らが築き上げてきた文化に敬意は表しつつも、その点においては日本の野球界を大いに推したい。
偉そうに思われるかもしれないが、我々は、アメリカのマイナーでプレーする選手が、まずは日本で学んで、それからメジャーを目指して勝負するという時代が来ることを目指している。メジャーで活躍するためには、まず日本に行くべきなんだという形を作りたい。
けっしてそれはありえない話ではないと思っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3a247772cf4b98deffe46468b0f9860f495044e