圧巻!山本由伸 3カ月ぶり復帰登板で初回は3者連続三振!抜群の立ち上がり 誠也には最速157キロ計測

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圧巻!山本由伸 3カ月ぶり復帰登板で初回は3者連続三振!抜群の立ち上がり 誠也には最速157キロ計測

 ドジャースの山本由伸投手(26)が10日(日本時間11日)、本拠でのカブス戦で右肩故障からの復帰後、初登板。初回は3者連続三振を奪う抜群の立ち上がりを見せた。

 先頭・ハップを80・9マイル(約130・1キロ)のカーブで空振り三振に仕留めると波に乗った。次打者・スワンソンは92・8マイル(約149・3キロ)のスプリットで2者連続三振。

 さらに、3番・鈴木誠也も2ボール2ストライクからの7球目、外角いっぱいに97・6マイル(約157キロ)の直球を投じると、球審がストライクのコール。見逃し三振に仕留め、圧巻のピッチングを披露した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a694e4ec4db3f30d54b1f99fb3875302788e08c

450: 名無しさん 2024/09/11(水) 11:16:00.53 ID:BvcwYS99
うひょおおおおお
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藤浪晋太郎、8試合連続で無失点 2回18球パーフェクト投球でガッツポーズ! 18球中16球がストライク ケガ復帰後は防御率1.85

1: 冬月記者 ★ 2024/09/10(火) 01:42:23.90 ID:s/WFNOR99
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メッツ傘下、3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手が8日(日本時間9日)、スクラントン戦で4点ビハインドの九回から2イニングを投げて無安打無失点。18球のうちストライク16球、無四球のパーフェクト投球で連続無失点登板を8に伸ばした。   今季初の連投をへて3日ぶりのマウンドに立った藤浪。3-7の九回から5番手で登板した右腕は、先頭の痛烈なライナー性の打球を遊撃手の好捕に助けられると、次打者はカウント1-2から145キロスプリットで二ゴロ。3人目もスプリットで左飛に仕留めた。

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デビッド・オルティス「私の成績でもMVPじゃないんだ。大谷翔平は本当にMVPになれるだろうか?」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/09/08(日) 01:31:19.95 ID:aO8mzqBd0
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いわゆる「打つだけ」のDH選手にも多くの名選手がいる。だが、彼らはどれだけの貢献を果たそうとも記者投票において評価を高められずに夢破れてきた。   

ゆえにDHとして一時代を築いた強打者も興味深く大谷を中心としたMVPレースの様子を見つめている。2006年に54本塁打、137打点の打撃二冠王に輝き、「史上最強のDH」として名を馳せたデビッド・オルティス氏は、米スポーツ専門局『FOX Sports』の中継内で「数字を意識しすぎて力むことが、この先のオオタニにとって一番の敵になるだろう」と指摘。その上で、“競争”の行方を展望している。  

「50-50を達成できたなら十分に価値があることだと思う。彼がDHとしてMVPを取るかどうかは本当に興味深いよ。常にMLBは、DHだった私のMVP選出を阻止する方法を見つけだしてきた。もちろんオオタニと私は状況が違うが、どうなるかチェックしたい。オオタニはMLBの顔だから」



05年
オルティス .300 47 148 ops1.001 war5.2
Aロッド .321 48 130 ops1.031 war9.4 MVP

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韓国メディア「秋信守218本塁打。大谷翔平216本塁打。今まさにMLBアジア主人公が変わろうとしてる」

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1: 名無しさん 2024/09/08(日) 18:58:54.67 ID:RSHSTPJQ0
大谷翔平の〝記録更新〟韓国報道過熱「アジアの主人公が代わる」「チュ・シンスがもう打てない状況で…」

 前人未到「50―50」を目指すドジャース・大谷翔平(30)が、道のりの途中で〝アジア記録〟を更新すると韓国メディアが注目している。現在、KBOのSSGでプレーするチュ・シンス(秋信守=42)はMLB時代にレッズ、レンジャーズなど通算16年間で218本塁打を放ち、大谷があと2本まで迫っている。英雄の大記録を更新されるとあって韓国では歴史的な1ページというわけだ。

 韓国メディア「SPOTVニュース」は「大谷があと3つだけ加えると、チュ・シンスが保持する最多記録を取ることになる。事実上、時間の問題だ。チュ・シンスを飛び越えて新しい歴史を作れるか」と伝え、「スターニュース」は「アジア人最多の主人公が代わる。チュ・シンスがもうMLBでホームランを追加できない状況で、大谷が猛烈に追撃しながらいつの間にか差はあと2つになった。もしキャリアの47本を打てば肩を並べることになる」と〝危機的状況〟を伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83ffb8da9f6286198c87520fa7eb134078c2702b

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【悲報】ドジャース痛手、死球交代の4番・T・ヘルナンデスが戦線離脱へ…ロバーツ監督がIL入り示唆「足を動かすのもやっとだった」

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ドジャース痛手、死球交代の4番・T・ヘルナンデスが戦線離脱へ…ロバーツ監督がIL入り示唆「足を動かすのもやっとだった」

 ドジャースのロバーツ監督は6日、1回に死球を左足に死球を受けて負傷交代した4番T・ヘルナンデス外野手について、負傷者リスト(IL)入りする可能性が高いことを示唆した。「今夜、検査をして骨に異常はなかったが、また明日精密検査を受ける。ILに入らないとは思えない。足を動かすのもやっとだったし、2、3日様子を見るだろう」と語った。

 T・ヘルナンデスは帰宅の際、足にブーツのような保護器具をつけて痛々しい状況だった。1回に死球を受けて、なんとか一塁までたどりついたが、走ることができずに、足を引きずりながらベンチに戻った。これまで、大谷に次ぐチーム2番目の28本塁打を放ち、勝負強さも見せていた右打者の離脱は大きな痛手となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab419f0196729d097e7dc6c7937438ea247bd9e9


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栗山英樹「米マイナーの環境は劣悪。MLBを目指す世界中の選手が『まず日本』となるようにしたい」

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2: 名無しさん 2024/09/07(土) 07:52:28.91 ID:O+WIzyw90
日本経由メジャー行き、大谷翔平にはどんなメリットがあったのか?

 直接、アメリカに行ってメジャーを目指すことのリスクは少なくない。

 アメリカは契約社会である。どんなに高い評価を口にしてもらったところで、契約に反映されていないそれは、ある意味、実行されない約束、つまり空手形と一緒だ。

 どうあれ、マイナーからのスタートは必至となる。

 人種のるつぼであるマイナーには、少なからず差別的な扱いが存在するという。

 そして、その過酷な環境で生き残っていくことや、そこからさらにステップアップしていくことの難しさは、「水をザルですくう」とたとえられることがある。そのほとんどはザルの目からこぼれ落ちてしまうのが現実だ。

 それでもなんとか生き残ろうと、選手たちはみな、無理をする。無理をするから、ケガをする。ケガをしたら、残念ながらそこで脱落だ。基本、マイナーにケガの回復を待つという発想はない。誰かがケガをしたら、どこからか別の誰かを呼んでその穴を埋めるだけだ。

 あまりにも確率が悪すぎる。

 そこで培われる、いわゆるハングリー精神こそが大事だとする向きもある。だが、アメリカのマイナーリーグが若い選手の育成に最も適したシステムかといわれると、それには賛同しかねる。彼らが築き上げてきた文化に敬意は表しつつも、その点においては日本の野球界を大いに推したい。

 偉そうに思われるかもしれないが、我々は、アメリカのマイナーでプレーする選手が、まずは日本で学んで、それからメジャーを目指して勝負するという時代が来ることを目指している。メジャーで活躍するためには、まず日本に行くべきなんだという形を作りたい。

 けっしてそれはありえない話ではないと思っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3a247772cf4b98deffe46468b0f9860f495044e

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