【悲報】ドジャース痛手、死球交代の4番・T・ヘルナンデスが戦線離脱へ…ロバーツ監督がIL入り示唆「足を動かすのもやっとだった」

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ドジャース痛手、死球交代の4番・T・ヘルナンデスが戦線離脱へ…ロバーツ監督がIL入り示唆「足を動かすのもやっとだった」

 ドジャースのロバーツ監督は6日、1回に死球を左足に死球を受けて負傷交代した4番T・ヘルナンデス外野手について、負傷者リスト(IL)入りする可能性が高いことを示唆した。「今夜、検査をして骨に異常はなかったが、また明日精密検査を受ける。ILに入らないとは思えない。足を動かすのもやっとだったし、2、3日様子を見るだろう」と語った。

 T・ヘルナンデスは帰宅の際、足にブーツのような保護器具をつけて痛々しい状況だった。1回に死球を受けて、なんとか一塁までたどりついたが、走ることができずに、足を引きずりながらベンチに戻った。これまで、大谷に次ぐチーム2番目の28本塁打を放ち、勝負強さも見せていた右打者の離脱は大きな痛手となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab419f0196729d097e7dc6c7937438ea247bd9e9


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栗山英樹「米マイナーの環境は劣悪。MLBを目指す世界中の選手が『まず日本』となるようにしたい」

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2: 名無しさん 2024/09/07(土) 07:52:28.91 ID:O+WIzyw90
日本経由メジャー行き、大谷翔平にはどんなメリットがあったのか?

 直接、アメリカに行ってメジャーを目指すことのリスクは少なくない。

 アメリカは契約社会である。どんなに高い評価を口にしてもらったところで、契約に反映されていないそれは、ある意味、実行されない約束、つまり空手形と一緒だ。

 どうあれ、マイナーからのスタートは必至となる。

 人種のるつぼであるマイナーには、少なからず差別的な扱いが存在するという。

 そして、その過酷な環境で生き残っていくことや、そこからさらにステップアップしていくことの難しさは、「水をザルですくう」とたとえられることがある。そのほとんどはザルの目からこぼれ落ちてしまうのが現実だ。

 それでもなんとか生き残ろうと、選手たちはみな、無理をする。無理をするから、ケガをする。ケガをしたら、残念ながらそこで脱落だ。基本、マイナーにケガの回復を待つという発想はない。誰かがケガをしたら、どこからか別の誰かを呼んでその穴を埋めるだけだ。

 あまりにも確率が悪すぎる。

 そこで培われる、いわゆるハングリー精神こそが大事だとする向きもある。だが、アメリカのマイナーリーグが若い選手の育成に最も適したシステムかといわれると、それには賛同しかねる。彼らが築き上げてきた文化に敬意は表しつつも、その点においては日本の野球界を大いに推したい。

 偉そうに思われるかもしれないが、我々は、アメリカのマイナーでプレーする選手が、まずは日本で学んで、それからメジャーを目指して勝負するという時代が来ることを目指している。メジャーで活躍するためには、まず日本に行くべきなんだという形を作りたい。

 けっしてそれはありえない話ではないと思っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3a247772cf4b98deffe46468b0f9860f495044e

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【悲報】ドジャース、実質エースのストーン離脱で絶体絶命

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ドジャース激震、先発ストーンがIL入り…今季絶望の可能性も…先発陣は野戦病院でPOに暗雲か

 ドジャースは6日、開幕から先発ローテーションを守ってきたギャビン・ストーン(25)が右肩炎症のため負傷者リスト入りすると発表した。中継ぎ右腕のピーターソンはマイナーに降格し、代わって同日に先発するランドン・ナックと、ジャスティン・ロブレンスキー投手が昇格する。

 フリードマン編成本部長によれば、今季復帰の可能性は残されているが、10日間は投球練習はしない。その後、様子を見る。右肩は今季、ミラー、山本由伸両投手が痛めてIL入りしたが、いずれも復帰に2カ月以上要していて、今季絶望の可能性もある。

 ストーンはここまで唯一、開幕から先発ローテを外れていなかった。ドジャースはレギュラーシーズンは地区優勝に向けて快走しているが、プレーオフに向けての先発事情は厳しい状況だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a832b595eaa6ec7f9ccf702a6ffeb55cda4f0a9

1: 名無しさん 2024/09/07(土) 09:40:15.84 ID:Q4+P2O+A0
どうする翔平

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【朗報】藤浪晋太郎、ガチのマジで覚醒へ

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1: 名無しさん 2024/09/06(金) 22:33:01.24 ID:5Lbkn+tX9
藤浪晋太郎、マイナーで奮投 今季初連投でまた無失点 7登板連続ゼロ けがから復帰後防御率2・01 来季につながる安定感

 メッツ傘下、3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手が5日(日本時間5日)、スクラントン戦で今季初めて2日連続登板。5点ビハインドの四回途中からマウンドに上がり、2/3回無安打無失点、1奪三振だった。8月17日から7登板連続失点なしで3Aでの防御率は5・88。右肩のけがから復帰した6月25日以降は19登板、22回1/3を投げて防御率2・01と安定している。

 味方先発投手が四回途中7失点KO。2-7の四回1死走者なしのマウンドを託された藤浪は1人目をワンボールから高めの156キロ直球で中飛に打ち取る。今季途中にドジャースでもプレーした実力者、トランメルには外角カットボールでファウルを打たせ、158キロ直球を外角に決めて追い込む。最後はワンバウンドになる146キロスプリットで空振り三振に仕留め、与えられた仕事を完遂した。

 メジャー1年目の昨季はアスレチックスとオリオールズで64登板、7勝8敗2セーブ、防御率7・18。オフにメッツと1年335万ドル(約5億円)+出来高85万ドル(約1億2000万円)の好条件で合意したが、開幕ベンチ入りならず。さらに右肩の故障で5月中旬から6月下旬まで長期離脱を強いられた。7月下旬にはメジャー40人枠からも外され、現状は“構想外”扱いだが、これで7登板連続無失点。けがから復帰後は19登板で防御率2・01。22回1/3を投げて与四死球13、奪三振28。さらに8月以降の10登板は与四死球5、奪三振17と抜群の安定感を見せている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/645e414b9b93097f80d0714bb5a10aa10a30ffa7

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【悲報】3A上沢直之さん、1回32球を投げて5安打6失点

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1: 名無しさん 2024/09/06(金) 14:22:40.05 ID:mgQuRdFC0
レッドソックス傘下3Aの上沢直之は1回6失点 3ランに3本の適時打許す

 レッドソックス傘下3Aウースターの上沢直之投手が5日(日本時間6日)、敵地でのロチェスター戦に登板。

 1回32球を投げて5安打6失点(自責点5)、1三振1四球で1暴投。勝敗は付かなかった。試合は13―10で勝利した。

 上沢は12―4と8点リードの8回、4番手でマウンドへ。いきなり連打を浴び、5番アダムスに左翼への3ランを被弾。1死後には四球や打撃妨害などで一、二塁とし、9番打者に右前適時打を許した。

 さらに自身の暴投で二、三塁とピンチが広がり、1番打者の右前への2点適時打で計6点を失った。 防御率は7・63。

https://news.yahoo.co.jp/articles/78cefecc346bad4865cc1287b1906f6b283a6ca9

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覚醒!藤浪晋太郎 10球3者凡退 制球安定でマイナー6登板連続無失点 ケガ復帰後の防御率2・08 険しいメジャー復帰の道

1: 冬月記者 ★ 2024/09/05(木) 19:14:03.47 ID:/vza3bsQ9
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メッツ傘下、3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手が4日(日本時間5日)、スクラントン戦に6点ビハインドの六回から登板し、1回無安打無失点、2奪三振だった。8月17日から6登板連続無失点。シーズンの防御率は6・04だが、右肩のけがから復帰した6月25日以降は18登板、21回2/3を投げて5失点で防御率2・08と好投している。 

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米メディア「守備でチーム貢献のできていない指名打者をMVPにしていいのか?」

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1: 名無しさん 2024/09/04(水) 19:15:41.59 ID:ndtkyyA00
“純然たるDH”に「簡単な仕事」の指摘も…50-50の偉業が迫っても大谷翔平のMVP論争が続くワケは指標の仕組みに

「守備でチーム貢献のできていない指名打者(DH)をMVPとしていいのか?」

 今季のメジャーリーグのナショナル・リーグのMVPを巡って、上記の論争がヒートアップしている。渦中にいるのは、異彩を放ち続ける大谷翔平(ドジャース)だ。

 昨年9月に執行した右肘側副靭帯損傷手術のリハビリもある今季の大谷は、マウンドに立たず、打撃に専念。開幕からフルタイムでDHでの出場を続け、現地時間9月3日時点で打率.292、44本塁打、98打点、46盗塁、OPS.993と軒並みハイアベレージを記録。さらに史上初となる「シーズン50本塁打・50盗塁」の金字塔も現実的な目標として捉えている。

 ここまでの図抜けた打撃成績を考慮すれば、「MVP受賞は必然」と言えなくもない。しかし、実際のところ受賞は簡単ではないという見方は強い。というのも、メジャーリーグでは過去に純然たるDHがMVPを獲得した例がないのだ。

 過去のMVP受賞者で、最もDHとしての出場率が高かったのは、1979年のドン・ベイラー。年36本塁打、リーグトップの139打点でエンゼルスを初の地区優勝に導いた大砲のDHとしての出場率はわずか40%だった。

 名だたる強打者たちが一度も受賞できなかった。「史上最強のDH」として名を馳せたデビッド・オルティスも、54本塁打、137打点の打撃二冠王に輝いた2006年でさえも投票結果は3位。それほど容易ではないのである。

 評価が高まらない理由は、やはり「守備に就かない」という点が大きい。近年のメジャーのMVP投票で重要視されるようになっている指標「WAR」において、他のポジションと貢献度を比較する際にDHは例外なくマイナス評価が下される。よって守備に就く野手より圧倒的な打力を見せなければならない。

 では、今季の大谷はどうか。現地メディアでもシビアな指摘は飛んでいる。米ポッドキャスト番組『Locked On Mets』の司会を務めるライアン・フィンケルスタイン氏は、“贔屓球団”の遊撃手フランシスコ・リンドーア(メッツ)を推挙した上で「オオタニが今季のリンドーアよりもMVP価値があると評価するつもりはない。オオタニは指名打者として毎試合、約7分から10分間プレーするだけだ。リンドーアよりも、はるかに簡単な仕事をしている」と発言した。

 無論、大谷を評価する意見もある。すでに史上初の「43-43」を達成し、さらに記録を伸ばそうとする打棒は、相当なインパクトがあるためだ。米メディア『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者は、「肘の大手術からの回復を図るオオタニは今シーズン、エリートクラスの先発投手として守備面でプレーしていない。しかし、彼はどの選手よりもはるかに優れた攻撃面でMVPの最有力候補だ」と一石を投じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a02b6cace87a87e4b96e140b747563f514a28c

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今永昇太さん、凄すぎて話題にならない

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/09/05(木) 17:39:22.68 ID:cHr1n6a60
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カブスの今永昇太投手(31)は地元のパイレーツ戦に先発。7回までノーヒットノーラン(NN)の快投だったが、95球で降板を強いられた。7回を無安打無失点、2四球で7奪三振で12勝目(3敗)。2番手ピアソン、抑えのホッジとつなぎ、「継投NN」を達成した。鈴木誠也外野手(30)は4打数2安打、1得点1四球だった。

もうドジャース来い

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エンゼルスの希望 ベンジョイスさん169.8km/hwwwwwwwww

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.4] 2024/09/04(水) 12:53:25.14 ID:DYba/3730
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MLBロサンゼルス・ドジャース対ロサンゼルス・エンジェルスの通称「フリーウェイ・シリーズ」が現地9月3日に行なわれ、延長戦にもつれる試合をドジャースが6ー2で勝利した。大谷翔平の凱旋試合として注目が集まった一戦は両軍投手の好投が光る場面が随所で見られたが、ひときわ輝きを放っていたのがエンジェルスのベン・ジョイスだ。

チャップマン超えるやろ

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