1: 名無しさん 2024/09/17(火) 15:49:10.81 ID:xsHUhwLw0
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日本から菊池さんの取材をしに来たと聞き、球場での立ち話だと申し訳ないと思って、登板翌日に朝食を共にし、その後、球場まで車でお送りしました。菊池さんの特集を組みたいということで時間を作りましたが、大谷選手の特集だったのですね。
— 菊池雄星 (@Yuseikikuchi16) September 17, 2024
約2時間の会話で、大谷選手に関する話は1分ほどでした。… https://t.co/jcROHCSi99
毎週火曜日掲載🧢ドジャース大谷翔平投手を深掘りするコーナー「SHO-BLUE」⚾️本日17日はブルージェイズからアストロズに移籍した大谷さんの花巻東の先輩、菊池雄星投手インタビュー🇺🇸ポストシーズン、26年WBC、28年ロサンゼルス五輪での共闘への思いを語りました⚾️
— 日刊スポーツSHOP (@1048055tokyo) September 17, 2024
詳しくはニッカンで📰#菊池雄星… pic.twitter.com/95XBtDXE3W
山本由伸、毎回ピンチ背負うも4回72球無失点で降板 107日ぶりの白星はならず
ドジャースの山本由伸が現地時間9月16日(日本時間17日)、敵地でのブレーブス戦に先発登板。4回72球を投げて4安打無失点3奪三振の内容だった。6月1日(同2日)のロッキーズ戦以来となる107日ぶりの白星はならなかった。
初回は2四球でピンチを背負ったが無失点の立ち上がりを見せた。2回は、先頭のショーン・マーフィーに中越えの二塁打を浴びたものの、後続を打ち取った。1点の援護をもらった直後の3回は先頭のマイケル・ハリス2世に安打を許し、ホルヘ・ソレアにも二塁打を浴びたが、野手が見事な中継プレーで本塁でハリス2世をタッチアウトにし、失点を防いでくれた。
4回も先頭のラモン・ラウレアーノに三塁打を浴びたものの、次のマーフィーを空振り三振に切って取るなど無失点で切り抜け、この回でマウンドを降りた。
右肩を痛めて負傷者リスト(IL)入りしていた山本は、10日(同11日)に本拠地で行われたカブス戦で約3か月ぶりの登板を果たした。4回59球3安打1失点8奪三振の好投で、復活ののろしを上げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f264ea6e80a9c70d8bced57c7b04fc2f6021cae
「日本の市場は才能に溢れてる」MVP名手ベッツが熱弁! 大谷翔平ら日本人選手の“質”を絶賛「俺たちの野球に違いはない」
メジャーリーグにおける日本人選手たちの活躍が目覚ましい。
昨オフにドジャースと10年総額7億ドル(当時のレートで約1015億円)の超巨額契約を締結した大谷翔平を筆頭に、鈴木誠也、今永昇太、山本由伸、ダルビッシュ有、菊池雄星など各所属球団の主力として堂々たる活躍を続けている。
かつては日本を「格下」と見る向きもあった。しかし、今は状況が一変していると言っていい。適応能力を発揮するサムライたちの活躍には、米球界のメガスターも目を見張る。現地時間9月13日に米YouTubeチャンネル『On Base with Mookie Betts』を更新したドジャースのムーキー・ベッツは、「ヨシ(山本)や、ショウ(大谷)を毎日見ていて分かったことがある。日本と俺たちの野球に違いはない」と語った。
カブスの巧打者イアン・ハップをゲストに招き、番組を進行する中で、日本人選手たちの質の高さをベタ褒めしたベッツ。レッドソックス時代にも田澤純一と上原浩治と共闘した経験を持つ名手は、こうも続けている。
「野球のレベルに大きな違いはないんだよね。つまり彼らは俺たちと同じぐらいにエリートなんだ。とにかく俺が言いたいのは試合のプレーが本当に凄いということさ。ショウヘイの50-50なんてとんでもないね。日本の野球市場は才能に溢れている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/08ba2906853d1e38099fb6f40ca65ddc2d090013
藤浪晋太郎、乱調セーブ失敗2敗目 3点リード九回に2安打2四球4失点で1死しか奪えず 最速162キロも悪癖押し出し四球
メッツ傘下、3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手が15日(日本時間16日)、ウースター戦で3点リードの九回に登板し、押し出し四球を含む1/3回2安打4失点、与四球2、奪三振1で2敗目を喫した。制球が乱れる悪い癖が出てしまった。3A成績は27登板、防御率6・53。
3―0の九回から4番手で登板した藤浪は先頭をカウント1-2と追い込みながら内角162キロ直球を中前へ運ばれる。続く打者もカウント2-2としたが、内角高め159キロ直球を中前へ。いずれも詰まった当たりで無死一、、二塁のピンチを背負った。
7番ミラーを146キロスプリットで空振り三振に仕留め、立ち直ったかに見えたが、左打ちの8番打者には4球連続ボールで2死満塁。続く、左の9番打者にはカウント1-3から160キロ直球が内角に外れて押し出し四球。次打者を迎えて投球モーションに入ろうとしたところで、シラキュースベンチがタイムを要求し、投手交代を告げた。背番号19は納得のいかない表情でマウンドを降りた。
この日の藤浪は22球のうち12球がボール。制球が乱れる悪い癖が出て、わずか1死しか奪えなかった。1死満塁からマウンドに上がった5番手投手が2連続適時打で追いつかれ、最後は押し出し四球でサヨナラ負け。藤浪に4失点がつき、敗戦投手になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9aad0b6d08dc319ca2f9e454d81b82488d8868e
大谷敬遠策が裏目「ハハハハハ!」 ベッツ決勝打にロバーツ監督喜び「彼はムキになった」 試合前には猛檄「戦い続けろ」
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地ブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。2打席連続で適時二塁打を放つなど、4打数2安打2打点の活躍で9-2の勝利に貢献した。2-2の9回2死三塁ではブレーブスが申告敬遠を選択。2番ムーキー・ベッツ内野手の左前適時打が決勝打となった。デーブ・ロバーツ監督は相手の敬遠策に理解を示しながら勝利を喜んだ。
2-2の9回2死三塁で大谷は申告敬遠。続くベッツが意地の左前適時打を放ち、1点を勝ち越した。なおも一、二塁の好機から3番フリーマンも左前適時打。左翼手が後逸した間に一走のベッツも生還した。さらに4番テオスカー・ヘルナンデスが左中間に29号2ラン。勢いは止まらず、エドマン、マンシーの3者連続弾でこの回一挙7点を奪い、試合を決めた。
ベッツは3日(同4日)の敵地エンゼルス戦でも大谷の敬遠後に15号3ラン。この日の試合後に取材に応じたロバーツ監督に対し、「他の監督の立場になったら、ベッツの前で何人の打者に敬遠するか?」と質問が飛んだ。指揮官は「ハハハハハ! おそらくこの地球上に1人か2人だね」とご満悦。「1人はニューヨークにいて、もう1人は私たちのクラブハウスにいる」とアーロン・ジャッジ(ヤンキース)と大谷だけだと強調した。
敬遠後に打席に立つベッツへ言葉を掛けるのか。「彼はわかっているよ。そして、彼はムキになっていると思う。無礼だとかそういうわけではないが、自分の前の打者が歩かされたらムキになるべきだ。2回とも私たちにとってうまく働いたね」と喜んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ecaec1f65f7204d3eebeda79806130d7e244fd1