1: それでも動く名無し 2024/03/20(水) 02:43:56.05 ID:ymfan6AX0
レッドソックスの吉田正尚外野手(30)は19日(日本時間20日)、フロリダ州フォートマイヤーズで行われたレイズとのオープン戦に「6番・左翼」で先発出場し、3打数無安打だった。吉田のオープン戦の打率は.189となった。
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迫る山本由伸のMLBデビュー戦!オープン戦で”乱調”も指揮官や米メディアは楽観的「信頼を少しも失っていない」
本番を前にしても、その実力を論じる声が止まない。
いよいよ新シーズンが目前となったドジャースは、パドレスとの開幕カードが行われる韓国入り。3月21日の開幕2戦目に先発が予定されている山本由伸の状態にさまざまな声が上がっている。
オープン戦最後の登板となった3月13日のマリナーズ戦では4回2/3で4失点を喫しており、メジャーへの適応などを不安視されながら、シーズンデビューを迎えることとなった。ここまで3度、オープン戦のマウンドに登り防御率が8点台という結果は、ドジャースローテーションの柱との期待も寄せられている新人右腕のパフォーマンスとしては、予想外とも言える内容だった。
だが、現地メディアや指揮官からの評価は低いものではなく、加えて、ルーキーシーズンにも確かな希望を抱いているようだ。米スポーツサイト『FANSIDED』はスプリングトレーニングでの山本のピッチングを総括する特集記事を配信した。
「ヤマモトの春季キャンプでの苦戦をどこまで心配すべきか?」と銘打たれているトピックの中では、ここまでの結果を振り返り、デーブ・ロバーツ監督のコメントを紹介する内容となっている。
同メディアはオープン戦での山本について、ポジティブな点として「ヤマモトは約束通り、この春は奪三振マシーンだった」と計9回2/3で奪った三振数が14にも上ったと指摘。また、「この春、うまくいったもう1つのことは、初回の打者を欺く能力だった」と3登板でいずれも、立ち上がりの内容が良かった点も挙げている。
一方で、イニングが進むにつれ痛打を浴びたマリナーズ戦の投球に触れながら、「印象的なデビューを飾った後の2登板で、被打率は.389。これは、異なるプロリーグからMLBにやってきた投手にとって共通の問題のようだ」と見解を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e7e1a52ad7644b9dee9f1f246a2f476a564d1b4
トレバー・バウアー 電撃発表!
— ALWAYS AKIRA (@sekai_yakyu_828) March 18, 2024
・メキシカンリーグへの期限付き移籍
・3/24 ヤンキースと対戦へ
4/11〜5/8にかけて、メキシコシティ・レッドデビルズと契約&5試合に登板することで合意
MLB球団から契約オファーが来た場合、メキシコシティとの契約を打ち切ることが可能… https://t.co/rth1UnXuYm
大谷翔平 韓国代表戦13・4%の高視聴率 妻・真美子さんら家族が観戦する前で元気な姿
ドジャース対韓国代表のMLBエキシビションマッチが18日、韓国ソウルで行われ、テレビ朝日が生中継した午後7時7分から167分間の平均世帯視聴率が13・4%だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は8・0%だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd17930ef4e65f5aa640a0195a10ae75280a449b
MLB=バウアー、メキシコ球団と短期契約 ヤンキース戦登板へ
昨季はプロ野球DeNAに所属していた右腕トレバー・バウアー投手は18日、メキシコリーグのレッドデビルズと短期契約を結び、24日のヤンキースとのエキシビションゲームに登板することを明らかにした。
MLB復帰を目指すバウアーはこの契約について「投げる準備をしておくため」と説明。4月11日から5月8日までの5試合に登板する予定で、「これで調子を維持できるし、MLBからオファーがあればすぐにローテーション入りできる」とX(旧ツイッター)に投稿した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/25f4c7e43a9d1d200b4335a31a4c71a626c6795b
18歳 韓国代表 キム・テギョン投手
— ALWAYS AKIRA (@sekai_yakyu_828) March 18, 2024
ドジャースを圧倒!鮮烈な代表デビュー!
ストレート 素晴らしい伸び!
速球と分かっていてもバットに当てられない!
ヘルナンデス アウトマンを連続三振!
まだ高校生 2005年生まれの18歳
先日 ソフトバンク相手にも好投していた… pic.twitter.com/9FYevDfC7E