1: それでも動く名無し 2025/09/01(月) 23:02:48.06 ID:9YLe5qxS0


「(日本復帰は)オファーをもらえないとプレーできないので、僕が決めることではないですけど」とした上で、「アメリカでのプレーは最後とあらかじめ決めていた。なので今年いっぱいはアメリカで頑張りたい」と語った。



佐々木朗希に求められる“高いハードル” 指揮官が指摘「3Aで圧倒するくらい」
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は31日(日本時間9月1日)、本拠地でのダイヤモンドバックス戦前の会見で、佐々木朗希投手について言及。「今の先発陣はみんな好投しているので、要求されるレベルは高い」と昇格へのハードルを指摘した。
佐々木は26日(同27日)に3Aオクラホマで3度目の登板。最速98.8マイル(約159キロ)と球速は上がりつつあるものの、3回2/3を5安打3失点で予定していた4回を投げきれなかった。
指揮官は、来週中にも4度目のマウンドに上がると説明。まず5回を投げ切ることが目標とし、「球速を常に安定させること、ストライクを投げ込み、コマンドを磨いて安定して投げることが重要だ。3Aでは圧倒するくらいの投球を見せてほしい」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4f6d48ace13aa6982e729a147c363b4f4114eb4
前田健太 日本球界復帰の意向「今年でアメリカは最後。来年は日本に帰りたい」 テレビ番組で初告白
ヤンキース傘下3Aスクラントンの前田健太投手(37)が31日放送のテレビ東京「スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~」(後10・30)にVTR出演。今後の去就について「今年でアメリカは最後」とし、日本球界復帰の意向があることを明らかにした。
メジャー10年目の今年、キャリア初のマイナー降格を経験。現在のスクラントンが2球団目となった。
広島からドジャース入りし、1年目から16勝を挙げるなど順調にキャリアを重ねた。20年にはツインズのエースとして活躍し、サイヤング賞の投票で2位にも入った。しかし、2021年に右肘をトミー・ジョン手術。その後、自ら思うようなプレーができなかったといい、成績も伴わなかった。
家族を日本に帰国させ、単身で米国に残ってプレー。「家族には自由契約になった時にはすぐ連絡して。本音言うとマイナーには行きたくなかった。年齢的にも若くないし。今年で終わりっていうのは決めてるんで、アメリカは。マイナーに来たからとかではなくて、もし万が一メジャーで20勝しても今年でアメリカは最後と決めていた。なので来年は日本に帰りたい」と明かした。
「(日本復帰は)オファーをもらえないとプレーできないので、僕が決めることではないですけど」とした上で、「アメリカでのプレーは最後とあらかじめ決めていた。なので今年いっぱいはアメリカで頑張りたい」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe5358caf7f665a9e9d8ff9407a935a0cac06e50
菅野智之、メジャー最短3回1/3KOで7敗目 ワーストタイ10安打&7失点の炎上
オリオールズの菅野智之投手は31日(日本時間9月1日)、敵地でのジャイアンツ戦に先発。メジャー最短の3回1/3でKOされ、いずれも自己ワーストタイの10安打7失点と炎上。7敗目(10勝)を喫した。
初回1死からデバースに低めの直球をバックスクリーンに運ばれる先制28号ソロを浴びた。直後から2回にかけて4者連続三振と立て直すが、3回に3連打と犠飛で2点を追加された。4回には四球を挟んで6連打を浴び、味方の拙守も絡んで4失点と炎上。1死二、三塁となったところで降板となった。3回1/3で80球を投げ、10安打1四球、4奪三振、7失点という内容だった
ジャイアンツの先発は通算264勝、サイ・ヤング賞3度のバーランダー。42歳ベテランとの投げ合いに注目が集まったが、厳しい結果となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/99f96d0fbf67a9c01eedb6bc8e9f0375dafabda8
山本由伸「いいピッチングができて良かった」不運で12勝目ならずも7回1失点10Kに納得
ドジャース山本由伸投手(27)が、7回1失点10奪三振の快投も12勝目を逃した。
立ち上がりから快調なピッチングを披露し、3回まで3奪三振のパーフェクトピッチングを見せた。打線も1回に大谷翔平投手(31)の右安から2点を先制した。
山本は4回1死から、今季の球宴にも選出されたマルテのセーフティーバントで初安打を許すと、2死一、二塁からデルカスティーヨにカウント1-2から投じた97・1マイル(約156キロ)の直球が甘く入り、右前への適時打を許した。
3-1の5回も4度目の3者凡退に仕留め、12勝目の権利をゲット。6回を4度目の3者凡退に打ち取ると、7回のマウンドにも上がった。
今季自己最長タイの7回は、1死からデルカスティーヨに右安を許したが、ロックリアを10個目となる空振り三振。トーマスが放った左前への飛球を、キケ・ヘルナンデス内野手(34)がダイビングキャッチした。
8回からタナー・スコット投手(31)にマウンドを譲り降板。スコットは2死から連打を浴びると、キャロルにまさかの同点3ランを献上し、この瞬間に山本の12勝目は消えた。スコットが山本の勝ちを消すのは今季3度目。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06db1d28d9a74da48ea8a2ac5e71466f721f924b
山本由伸「いいピッチングができて良かった」不運で12勝目ならずも7回1失点10Kに納得
ドジャース山本由伸投手(27)が、7回1失点10奪三振の快投も12勝目を逃した。
立ち上がりから快調なピッチングを披露し、3回まで3奪三振のパーフェクトピッチングを見せた。打線も1回に大谷翔平投手(31)の右安から2点を先制した。
山本は4回1死から、今季の球宴にも選出されたマルテのセーフティーバントで初安打を許すと、2死一、二塁からデルカスティーヨにカウント1-2から投じた97・1マイル(約156キロ)の直球が甘く入り、右前への適時打を許した。
3-1の5回も4度目の3者凡退に仕留め、12勝目の権利をゲット。6回を4度目の3者凡退に打ち取ると、7回のマウンドにも上がった。
今季自己最長タイの7回は、1死からデルカスティーヨに右安を許したが、ロックリアを10個目となる空振り三振。トーマスが放った左前への飛球を、キケ・ヘルナンデス内野手(34)がダイビングキャッチした。
8回からタナー・スコット投手(31)にマウンドを譲り降板。スコットは2死から連打を浴びると、キャロルにまさかの同点3ランを献上し、この瞬間に山本の12勝目は消えた。スコットが山本の勝ちを消すのは今季3度目。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06db1d28d9a74da48ea8a2ac5e71466f721f924b