大谷翔平、2試合連続ノーヒット ロバーツ監督今季初退場 3点差を逆転され敗戦し2位とはついに3ゲーム差…

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大谷翔平 2試合連続ノーヒット、ロバーツ監督今季初退場 3点差を逆転され敗戦し2位とはついに3ゲーム差

■MLB ドジャース 4ー9 フィリーズ (日本時間8日、ロサンゼルス、ドジャー・スタジアム)

ドジャースの大谷翔平(30)は本拠地でのフィリーズ戦で「1番・DH」で出場し、5打数無安打で打率は.302。2試合連続ノーヒットに終わった。チームも敗れて、2位とはついに3ゲーム差となった。

チームは6回の5失点が大きく響き、逆転負け。同地区のダイヤモンドバックスがこの日、ダブルヘッダーで連勝して4連勝、2位のパドレスも延長でパイレーツに勝利して4連勝、追いかけてくるチームが連勝を伸ばし、2位にダイヤモンドバックスとパドレスが並んで首位ドジャースとのゲーム差は3ゲームと迫ってきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7de62556d026569ad9ac6932629afef6e7436d37


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ドジャース 、パドレスと10ゲーム差あったのに4ゲーム差

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新] 2024/08/07(水) 14:21:33.60 ID:k3fbz5G/0
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 チームは4連勝を逃した。これでナ・リーグ西地区2位のパドレスとは4・0ゲーム差となった。復帰3登板目だった左腕カーショーは5回途中1失点で敗戦投手(0勝2敗)に。また、2番手・グラテロルは故障からの復帰登板だったが、投球中に右太ももを痛め、8球で緊急降板するアクシデントがあった。

最大ゲーム差

パドレス 6/18 10ゲーム差
Dバックス 7/2 11.5ゲーム差

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レッドソックス吉田正尚さん、価値ある6号ホームラン

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][新芽] 2024/08/07(水) 10:04:07.28 ID:e7k3dMNDd
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うおおおおおおおおおおおおおおおお



レッドソックスの吉田正尚外野手が6日(日本時間7日)、敵地のロイヤルズ戦に「3番・DH」で出場し、3回に右腕ルゴから7試合ぶりとなる6号本塁打を放った。   5日のロイヤルズ戦では1回に21打席ぶりとなる右前安打を放つと、3回に中前安打、7回に三塁線、8回に右中間に連続二塁打し、4月27日カブス戦以来今季2度目の1試合4安打を放った。その勢いは一夜明けても変わらない。


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【MLB】ホワイトソックス メジャー36年ぶり7度目の20連敗 メジャーワースト更新の124敗ペース

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1: 名無しさん 2024/08/05(月) 07:59:28.11 ID:Es8L2Lyn9
ホワイトソックス メジャー36年ぶり7度目の20連敗 メジャーワースト更新の124敗ペース

 ホワイトソックスは4日(日本時間5日)、敵地でのツインズ戦に7―13で敗れ、球団記録を更新する20連敗を喫した。またも7月10日以来の白星はお預けとなった。20連敗は1988年のオリオールズ以来メジャー史上7度目となった。

 大リーグのシーズンでのチーム最多敗戦は1962年メッツの120敗。ホワイトソックスはこの日で114試合を終え、27勝87敗でシーズン124敗ペース。大リーグワースト記録を更新する可能性が日に日に高まっている。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/08/05/kiji/20240805s00001007108000c.html

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ホワイトソックス メジャー36年ぶり7度目の20連敗 メジャーワースト更新の124敗ペース

1: 征夷大将軍 ★ 2024/08/05(月) 07:59:28.11 ID:Es8L2Lyn9
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ホワイトソックスは4日(日本時間5日)、敵地でのツインズ戦に7―13で敗れ、球団記録を更新する20連敗を喫した。またも7月10日以来の白星はお預けとなった。20連敗は1988年のオリオールズ以来メジャー史上7度目となった。

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ヤンキース・ジャッジ 球団25年ぶり1試合3敬遠 2戦連続走者なしから敬遠で本拠ファンはブーイング

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ヤンキース・ジャッジ 球団25年ぶり1試合3敬遠 2戦連続走者なしから敬遠で本拠ファンはブーイング

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が4日(日本時間5日)、本拠でのブルージェイズ戦に「3番・左翼」で先発出場。球団では1999年のバーニー・ウィリアムズ以来25年ぶりの1試合3敬遠を記録した。

 前日に2戦連発の両リーグ最多41号を放ったジャッジは第1打席は空振り三振、第2打席で左前打を放つと、その後は相手が勝負を避け続けた。

 前日にも2回2死走者なしから敬遠された大砲は、この試合でも0―2の5回2死一塁、3―2の7回無死走者なしの場面で異例の申告敬遠を宣告された。この時は本拠ファンからブルージェイズに対してブーイングが浴びせられた。そして、3―3の8回2死二、三塁でもこの試合3度目の申告敬遠で勝負を避けられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b7e25215618eba4c6d451d30b825c0c35f7b2c4


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エンゼルスの希望ことベン・ジョイスさん、168.5km/hを記録

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.14] 2024/08/05(月) 01:04:34.40 ID:4q5/9G/J0
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 エンゼルスは3日(日本時間4日)に本拠地でのメッツ戦に5―4で逃げ切り勝ちを収めた。   終盤まで1点を争う緊迫した展開の中、最後の最後に衝撃的なラストが待っていた。5番手で登板した右腕のベン・ジョイス投手(23)は8回二死三塁の場面から登板し、無失点で抑えて9回も続投。あっさり二死を奪うと最後の打者となったマルティネスを2球で2ストライクと追い込み、3球目に投じた直球で空振り三振に仕留めた。その瞬間、ジョイスはド派手にガッツポーズを決めて勝利を喜んだが、この1球は「104・7マイル(約168・5キロ)で今季最速記録を更新するものだった。

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