1: それでも動く名無し 2024/02/03(土) 08:56:34.14 ID:vuPluftE0
レッドソックスに驚異の19歳外野手が登場。吉田正尚外野手(30)らのレギュラー外野陣に食い込んできそうな勢いだ。
大リーグ公式サイト「MLB.com」が、ローマン・アンソニー外野手(19)を紹介。早い時期のメジャー昇格の可能性を指摘した。
大リーグ公式サイト「MLB.com」が、ローマン・アンソニー外野手(19)を紹介。早い時期のメジャー昇格の可能性を指摘した。
メッツ合意の藤浪晋太郎、勝負の1年…マイナー降格の選択肢ありと報道
FAの藤浪晋太郎投手がニューヨーク・メッツと単年契約で合意したことが2日、明らかになった。メジャーのFA市場に残っている最後の日本選手だったが、キャンプイン前に所属先が決まった。MLB公式サイトによれば、メッツで15人目となる日本選手だ。
メッツは最近、ベテラン救援右腕オッタビーノと再契約に合意。ベテラン左腕ディークマンとも合意報道が出ていて、昨季課題となったブルペンを整備している。守護神は怪我から復帰予定の右腕ディアスがいて、藤浪はクローザーに繋げるリリーフの一人として期待がかかる。
球界関係者によれば、昨季は「マイナーに落とすことができない契約だった」。開幕からなかなか結果が出ずに救援に配置転換となったが、それでも、契約に守られた側面もあり、リリーフとしてアピールできた。しかし、今回は「ジ・アスレチック」のメッツ番ウィル・サモン記者がXで報じたところよると、「マイナーへのオプションがある」。不振が続くなどすれば、球団はマイナー降格の選択肢も取れるようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17a7eb228a39c405bc4232f324b7b79794af3eef
藤浪晋太郎がメッツ入りと米記者報道 単年5億円+出来高、移籍実現なら千賀滉大と同僚に
米大リーグ・オリオールズからフリーエージェントになっていた藤浪晋太郎投手がメッツに入団すると、米ニューヨーク地元紙「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者が自身のXで報じた。
同記者は「フジナミがメッツへ。335万ドル(約4億9770万円)、85万ドル(約1億2630万円)のインセンティブ」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/475bbb6d0d8bf954f407ef60315347d8f5179338
バウアー「最低年俸でもMLBで」 いまだ去就未定…自覚する“契約のリスク”
昨季DeNAでプレーしたトレバー・バウアー投手が起業家兼作家のパトリック・ベット・デービッド氏が司会を務めるポッドキャスト番組「PBD Podcast」に出演。「リーグ最低年俸(74万ドル=約1億840万円)のインセンティブ付きでプレーする準備はできている。私はまだ最高の投手の1人だと証明する為に、(MLBで)投げる機会が欲しいだけだ」と、MLB復帰への意欲を語った。
昨季はDeNAの外国人投手史上最多タイとなる10勝(4敗)、防御率2.76、130奪三振をマーク。今オフにはメジャー復帰を目指して交渉を進めていたが、いまだチームからの獲得発表はなく、契約先を模索中だ。
ドジャース時代の2021年には、性的暴行などの疑いで女性から訴えられて出場停止処分を受けるというスキャンダルもあった。バウアーは「私は他のFA選手とは状況が少し違う。なぜなら能力が問題ではないし、お金が問題でもない」と、契約のネックになっている部分は自覚しているようだ。
「私と契約することに(球団は)リスクを感じることは理解している。両者が納得する契約を結びたい。なので私はリーグ最低年俸のインセンティブ付きでプレーしたい。世界で最高のピッチングをすれば(私は)収入を得られるし、そうでなければチームにとってはノーリスクだ。なので、これは能力やお金の問題ではなく、世論がどう反応するかという問題だと思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/450cc5105a8a9adaa68acccdcd0e49ec9c5d01fc