1: 名無しさん 2025/05/18(日) 08:08:41.17 ID:kEa1Jw0C0
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佐々木朗希 痛みの自己申告をしない態度にMLB元球団社長が苦言「なんで真実を明かさないのか」
ドジャース・佐々木朗希投手(23)に疑問付が投げかけられている。というのも投球内容ではなく、右肩の違和感を首脳陣に口にしなかったことだ。佐々木は痛みを抱えながら9日(日本時間10日)のダイヤモンドバックス戦に登板し、5回途中を5安打、3四球、5失点で降板。課題だった球速も戻らず、ロッテ時代含めて初めて奪三振ゼロに終わっている。
その後に佐々木は右肩に痛みがあることをロバーツ監督に打ち明け、右肩インピンジメント症候群の診断で故障者リスト入り。無期限のリハビリの憂き目にあった。制球難と球速低下の解明には取り組んできたとはいえ、もっと早く状態の自己報告があれば対処も違ってきたはず。そのため米メディア「マルカ」は「この症状は数週間前から表れていたものの、一度も報告していなかったという。このことは球団内だけでなく業界関係者からも懸念を引き起こしている」と問題提起し、マーリンズ元球団社長のデビッド・サムソン氏の見解を紹介している。
「選手たちに対して私が最も苛立たしく感じることの1つは、彼らが自分の体について真実を語らないことです。だから私たちは何が起きているのか推測しないといけない。パフォーマンス不足、スピードの低下、三振を奪えず、失点を許している。私たちにウソをついているのか?」と佐々木の態度を疑問視した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/042ae65e7ff54de90fcae4702629240a85f5e455

260日ぶり復帰登板のカーショー4回5失点で213勝目ならず 初回いきなり3失点、一発も浴びる
過去サイ・ヤング賞3度のドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が17日(日本時間18日)、本拠でのエンゼルス戦で今季初登板初先発。昨年8月30日のダイヤモンドバックス戦以来、260日ぶりのメジャーマウンド復帰だったが、4回5失点で降板し、同年8月18日のカージナルス戦以来となる通算213勝目はならなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c4a3cd0c81a3bc35c3ef888978a1c2204cbed5

佐々木朗希、故障でも登板志願の姿勢を監督擁護「闘争心のある男」 今後は正直な説明願う「彼には学んでほしい」
米大リーグ・ドジャースは16日(日本時間17日)、本拠地でエンゼルスと対戦する。試合前にデーブ・ロバーツ監督が取材対応。負傷者リスト(IL)入りした佐々木朗希投手について「ロウキにとっていい学びの機会になった」と言及した。
試合前に会見したロバーツ監督は、佐々木が痛みを抱えながら登板を続けようとしていた理由を問われ、「彼はやっぱり闘争心のある男なんだと思う。彼はその場にいたかったんだ」と擁護。投手陣が調子を崩していたのを知っていて、自分なら対処できると思ったんだ」と離脱者の多いチーム事情を考慮しての選択だったことを強調し、こう続けた。
「だから、彼はそれを自分でなんとかできると感じた。でも、そのパフォーマンスに現れ始めたんだ。球速のばらつきや不安定さが出てきて、それで彼自身がようやく我々に打ち明けてくれたんだ」
さらにコミュニケーションの問題があったか、もしあったとしたらどうやって改善できるか、という質問には「問題はロウキだけじゃなく、他の選手たちにもよくあることなんだが、自分がどう感じているかを我々に伝えてくれないことがよくあるんだ」と説明。今後は正直にやり取りすることを願った。
「コミュニケーションは双方向じゃないといけない。だから、我々には知らされていないことはわかりようがない。だから、彼には学んでほしいんだ。自分の状態を率直に伝えてくれれば、我々には選択肢があるってことを。うん、それはロウキにとって良い学びになったと思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff6a414d919ba73e180b691703f9c5ef0797b507
佐々木朗希、故障でも登板志願の姿勢を監督擁護「闘争心のある男」 今後は正直な説明願う「彼には学んでほしい」
米大リーグ・ドジャースは16日(日本時間17日)、本拠地でエンゼルスと対戦する。試合前にデーブ・ロバーツ監督が取材対応。負傷者リスト(IL)入りした佐々木朗希投手について「ロウキにとっていい学びの機会になった」と言及した。
試合前に会見したロバーツ監督は、佐々木が痛みを抱えながら登板を続けようとしていた理由を問われ、「彼はやっぱり闘争心のある男なんだと思う。彼はその場にいたかったんだ」と擁護。投手陣が調子を崩していたのを知っていて、自分なら対処できると思ったんだ」と離脱者の多いチーム事情を考慮しての選択だったことを強調し、こう続けた。
「だから、彼はそれを自分でなんとかできると感じた。でも、そのパフォーマンスに現れ始めたんだ。球速のばらつきや不安定さが出てきて、それで彼自身がようやく我々に打ち明けてくれたんだ」
さらにコミュニケーションの問題があったか、もしあったとしたらどうやって改善できるか、という質問には「問題はロウキだけじゃなく、他の選手たちにもよくあることなんだが、自分がどう感じているかを我々に伝えてくれないことがよくあるんだ」と説明。今後は正直にやり取りすることを願った。
「コミュニケーションは双方向じゃないといけない。だから、我々には知らされていないことはわかりようがない。だから、彼には学んでほしいんだ。自分の状態を率直に伝えてくれれば、我々には選択肢があるってことを。うん、それはロウキにとって良い学びになったと思う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff6a414d919ba73e180b691703f9c5ef0797b507