アサ芸「藤浪晋太郎に”格闘家デビュー”の噂」←これ

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1: 名無しさん 2025/05/19(月) 07:42:27.13 ID:x8Sn5xDs0
四球暴投が改善不能な藤浪晋太郎に「格闘家デビュー」オファーの身体能力

 マリナーズ傘下3Aタコマ・レイニアーズで苦戦する藤浪晋太郎に対し、かつて持ち上がった「格闘家転身」の噂が再燃している。

 現状を考えれば、DFAになった場合にはマイナー契約であっても獲得に乗り出す球団は皆無だろう。日本球界復帰に関しても、

「古巣の阪神をはじめ、手を挙げる球団はないのでは…」(スポーツ紙デスク)

 との見方が大半を占めている。

 プレーする球団がなければ最悪の場合、現役引退を余儀なくされる藤浪に対し、格闘家転身のオファーが舞い込みそうだと、格闘技ライターは言うのだ。

「藤浪は身長197センチ、体重100キロ超の大型サイズ。しかも両手を広げると、右手の先から左手の先まで208センチもある。これはMMA(総合格闘技)界のレジェンドであるジョン・ジョーンズと遜色ない。ジョーンズは身長193センチ、体重は112キロで、リーチは215センチの現UFCヘビー級チャンピオンです。トレーニングさえ積めば、藤浪もその世界で十分に戦える身体能力はある」

 別の格闘技ライターも、

「総合格闘技ではないですが、ジャイアント馬場をはじめ、野球界から格闘界に転身して成功した例がある。しかも藤浪は甲子園の優勝投手で、阪神で活躍した投手。ルックスもいいし、話もうまい。人気が出ることは間違いありません。デビュー戦でワンマッチ、億単位のファイトマネーを用意する格闘技団体はあるでしょうね」

https://www.asagei.com/excerpt/338625

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藤浪晋太郎、1回無安打無失点でピシャリ!今季初勝利を挙げる 制球も安定し、7試合ぶりに無四球 最速156キロ

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1: 名無しさん 2025/05/19(月) 18:44:26.54 ID:XrRJVl/29
藤浪晋太郎が1回を3者凡退で今季初勝利、無四球は7試合ぶり 今季14戦で1勝1敗2ホールド

 マリナーズ傘下3Aタコマの藤浪晋太郎投手(31)がロッキーズ傘下3Aアルバカーキ戦に登板し、1回を3者凡退に抑え、今季初勝利を挙げた。

 藤浪は2-1の4回から2番手で登板。先頭を投ゴロ、2人目は一ゴロに打ち取り、最後は8番ブーンをカウント2-2から96・8マイル(約155・8キロ)の低めフォーシームで見逃し三振に仕留めた。13球中ストライク8球。球種はフォーシーム10球、スプリット2球、カットボール1球で、直球を軸に攻めた。最速は97・2マイル(約156・4キロ)だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/efb07ef353e622e915c28bd97499d5ef841233f6

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佐々木朗希さん、筋力トレーニングを好まず吉井監督は故障を予言していた

1: それでも動く名無し 2025/05/19(月) 13:27:04.73 ID:aCYLd76+0
スクリーンショット 2025-05-19 19.26.17

一方で、佐々木には以前から体力面への懸念も指摘されていた。千葉ロッテ時代には「筋肉系のトレーニングを好まず、積極的に取り組まなかった」とされ、ロッテ担当記者も「その傾向は高校時代から変わっていない」と証言する。   

また、ロッテの吉井理人監督は以前から「(佐々木が)アメリカに行けば、必ず故障すると思う」と語っており、今回の離脱は予言的中となった形だ。   7試合での離脱は“パンク”と見る向きもあり、マイナー降格の可能性も否定できないが、「佐々木側がメジャー契約に強くこだわってドジャースと契約を結んだ」(MLB担当記者)という話もある。

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佐々木朗希さん、筋力トレーニングを好まず吉井監督は故障を予言していた

1: それでも動く名無し 2025/05/19(月) 13:27:04.73 ID:aCYLd76+0
スクリーンショット 2025-05-19 19.26.17

一方で、佐々木には以前から体力面への懸念も指摘されていた。千葉ロッテ時代には「筋肉系のトレーニングを好まず、積極的に取り組まなかった」とされ、ロッテ担当記者も「その傾向は高校時代から変わっていない」と証言する。   

また、ロッテの吉井理人監督は以前から「(佐々木が)アメリカに行けば、必ず故障すると思う」と語っており、今回の離脱は予言的中となった形だ。   7試合での離脱は“パンク”と見る向きもあり、マイナー降格の可能性も否定できないが、「佐々木側がメジャー契約に強くこだわってドジャースと契約を結んだ」(MLB担当記者)という話もある。

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ドジャース、15年ぶりエンゼルスに3タテくらう

1: 鉄チーズ烏 ★ 2025/05/19(月) 18:41:07.21 ID:WW0QgHXa9
04-12

◇MLB エンゼルス6-4ドジャース(日本時間19日、ドジャー・スタジアム)  エンゼルスがドジャースに3連勝を収め、2010年以来15年ぶりにスイープを飾りました。

エンゼルスは、アウェーで迎えたドジャースとの3連戦。初戦、2戦目とメジャー屈指の打撃力を誇るドジャースに打ち勝ち、連勝を収めていました。

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ドジャース、チーム10年目の34歳クリス・テーラーに非情宣告「ありがとう」 エドマン復帰で戦力外通告

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1: 名無しさん 2025/05/19(月) 10:21:56.43 ID:XrRJVl/29
ドジャースがチーム10年目の34歳ベテランに非情宣告「ありがとう」 エドマン復帰で戦力外通告

 ドジャース・大谷翔平投手(30)が18日(日本時間19日午前5時10分開始予定)、本拠地・エンゼルス戦のスタメンに「1番・指名打者」で名を連ねた。2試合ぶりの本塁打となる17号に期待がかかる。

 「6番・中堅」では右足首を痛めて負傷者リスト(IL)に入っていたトミー・エドマン内野手(30)が復帰してスタメン入り。エドマンの昇格に伴って、クリス・テーラー外野手(34)が自由契約(戦力外通告)となってメジャーの試合出場の前提となる40人枠を外れたことを球団が発表した。

 テーラーは14年にマリナーズでメジャーデビューすると、16年途中にドジャースに加入。今季がチーム10年目、メジャー12年目となった経験豊富なベテランだ。内外野を幅広く守るユーティリティー性もあって17~23年はレギュラーとして活躍。通算108本塁打、打率2割5分、433打点、89盗塁でチームを支えてきた。

 だが、昨季から打撃不振に陥り、昨季は87試合で打率2割2厘、今季もここまで28試合で0本塁打、2打点、打率2割だった。同じユーティリティー枠にはE・ヘルナンデス、金慧成らが存在感を示していることもあり、この日の試合前にはロッカーの席がなくなっていた。今季は4年総額6000万ドル(約87億円)契約の最終年だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7bcfa5d24e0dcb5a1d02ea5e17fd05daddc0171

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佐々木朗希、痛みの自己申告をしない態度にMLB元球団社長が苦言「なんで真実を明かさないのか」

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1: 名無しさん 2025/05/18(日) 19:38:35.15 ID:bUtI1fQl9
佐々木朗希 痛みの自己申告をしない態度にMLB元球団社長が苦言「なんで真実を明かさないのか」

 ドジャース・佐々木朗希投手(23)に疑問付が投げかけられている。というのも投球内容ではなく、右肩の違和感を首脳陣に口にしなかったことだ。佐々木は痛みを抱えながら9日(日本時間10日)のダイヤモンドバックス戦に登板し、5回途中を5安打、3四球、5失点で降板。課題だった球速も戻らず、ロッテ時代含めて初めて奪三振ゼロに終わっている。

 その後に佐々木は右肩に痛みがあることをロバーツ監督に打ち明け、右肩インピンジメント症候群の診断で故障者リスト入り。無期限のリハビリの憂き目にあった。制球難と球速低下の解明には取り組んできたとはいえ、もっと早く状態の自己報告があれば対処も違ってきたはず。そのため米メディア「マルカ」は「この症状は数週間前から表れていたものの、一度も報告していなかったという。このことは球団内だけでなく業界関係者からも懸念を引き起こしている」と問題提起し、マーリンズ元球団社長のデビッド・サムソン氏の見解を紹介している。

「選手たちに対して私が最も苛立たしく感じることの1つは、彼らが自分の体について真実を語らないことです。だから私たちは何が起きているのか推測しないといけない。パフォーマンス不足、スピードの低下、三振を奪えず、失点を許している。私たちにウソをついているのか?」と佐々木の態度を疑問視した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/042ae65e7ff54de90fcae4702629240a85f5e455

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