1: それでも動く名無し 警備員[Lv.15] 2024/07/08(月) 06:52:17.62 ID:Mpl6HRZV0
16日(日本時間17日)にテキサス州アーリントンで行われるオールスターゲームの全選手が7日(同8日)、米スポーツ局「ESPN」で発表された。カブスの今永昇太投手がMLB推薦で選出された。
すげえ
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カブスの中継ぎ右腕ブルワーが怒りの壁パンチで骨折 IL入りへ
カブスの投手陣が試合前、シーズン中では異例の守備練習を行った。ゴロを捌いて一、三塁に送球練習。その背景にあったのは、前日6日の試合で起きた痛すぎる投手の送球ミスだった。3回無死一塁から、2番手コルテン・ブルワー投手が投ゴロを遊撃へ送球ミス。併殺プレーとなるはずが、無死一、三塁とピンチを広げて、その回3失点となったのが、悪夢の始まり。2/3回を投げて降板したブルワーは怒りでダグアウトの壁を叩き、左手を骨折。この日、60日間の負傷者リスト(IL)入りとなった。
この日の試合前にクラブハウスでメディア対応したブルワーは「骨折するつもりはなかった。フラストレーションが溜まって、間違った行動をしてしまった。言い訳は出来ない。球団、チームメートに申し訳ない」と猛反省。カウンセル監督は「試合中、感情的になることは避けられないし、こういうことも起きる。不幸な間違いとなったが、我々は前に進むしかない」と、淡々と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac4bed6937ad377f727335318f7a36942d1b8112
藤浪晋太郎、無死満塁で救援し3者連続三振 メッツ2Aで2度目のリハビリ登板
右肩を痛めて60日間の負傷者リスト(IL)入りしているメッツ藤浪晋太郎投手(30)が傘下2Aビンガムトンの試合で2度目のリハビリ登板を行い3者連続奪三振をマークした。
ハートフォード戦で2点を追う6回無死満塁に2番手で登板。最初の打者にはフルカウントから9球目まで粘られたが90マイル(約145キロ)のカットボールで空振り三振に仕留め、2人目はカウント2-2から5球目の95マイル(約153キロ)で空振り三振。最後の打者は1ボール2ストライクから左打者の内角に切れ込みながら落ちる94マイル(約151キロ)の4球目で空振り三振を奪った。
藤浪は5月13日にメジャーに昇格すると同時に15日間のILに入り、6月5日に60日間のILに移行。同月25日にフロリダ州で傘下ルーキーリーグの試合にリハビリ登板して約1カ月半ぶりに実戦復帰し、同月28日にフロリダ州で傘下1Aの試合で2度目のリハビリ登板した。これが4度目のリハビリ登板で2Aでは2度目。ここまで4試合連続で無失点を続けている。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202407060000304.html
夏の夕暮れの風の気持ちよさ
— 🍉中川翔子🍉🐈⬛ (@shoko55mmts) July 5, 2024
生大谷翔平選手のドジャースタジアム
お客さんのテンション見てるだけでもたのしい!やみつきになっちゃいますね!
生きる伝説を生で観られて最高すぎました pic.twitter.com/v4r3vTh7cf
MASATAKA YOSHIDA TIES IT UP 🔥 pic.twitter.com/b41ikeT66W
— MLB (@MLB) July 6, 2024