1: 名無しさん 2024/07/10(水) 10:13:16.51 ID:guMgEHKk0
DFAされた模様
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痛すぎる…ドジャース・グラスノーが腰の張りで負傷者リスト入り 球宴は辞退へ
ドジャースは9日(日本時間10日)、タイラー・グラスノー投手(30)を腰の張りのため、負傷者リスト(IL)に入ったと発表した。
グラスノーはレイズから移籍1年目の今季、開幕投手を務めるなどローテーションの軸として18試合に登板し、チーム2位の8勝(5敗)、防御率3・47をマーク。自身初の球宴にも選出されていたが辞退することとなった。
チームは現在、右肩腱板損傷で山本もIL入りしており、開幕1、2戦目を務めた右腕2人が離脱することとなった。また、先発はビューラーもIL入りしており、苦しい台所事情となりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a8c0e213f5cf0a3011d98a5205f6aebad8b595e
レッドソックス・上沢直之 今後は他球団移籍、FA、日本復帰などが選択肢に…事実上の戦力外
レッドソックスは9日(日本時間10日)、上沢直之投手をメジャー登録の40人枠からはずし、事実上の戦力外としたことを発表した。日本ハムからポスティング制度でレイズに入団したが、キャンプでマイナースタートが決まったことでオプトアウトの権利を行使し、金銭トレードでレッドソックス入り。4月28日にメジャー初昇格し、2試合に登板したが5月8日にマイナー降格。傘下の3Aウースターで13試合に登板し、3勝3敗、防御率は6・54。最終登板は2日(3日)、敵地でのシラキュース戦だった。
この日、レッドソックスのコーラ監督は、本拠地でのアスレチックス戦の前にメディア対応し「ロースターの入れ替えは私の管轄外だが、その決断はシーズンが進むにつれてタフになっていくもの。彼が3Aで(救援投手として)取り組んでいたことは、聞いていたが、我々は厳しい決断を迫られた」と語った。
上沢は、3A降格後、勝負球のスプリットを磨きながら、中継ぎ投手として調整しメジャー再昇格を目指していたが、前半戦折り返しを待たずDFA通告を受けた。今後は原則ウェーバーに掛けられ、トレード、FAなどの道を探ることになる。最近では2021年に、山口俊投手が、ジャイアンツ傘下の3Aから、シーズン途中に帰国し、巨人で日本球界に復帰。上沢の去就が注目される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4b2f8ca02cec8d4ab60ef947cc6b8757a4fc3aa
カブスの中継ぎ右腕ブルワーが怒りの壁パンチで骨折 IL入りへ
カブスの投手陣が試合前、シーズン中では異例の守備練習を行った。ゴロを捌いて一、三塁に送球練習。その背景にあったのは、前日6日の試合で起きた痛すぎる投手の送球ミスだった。3回無死一塁から、2番手コルテン・ブルワー投手が投ゴロを遊撃へ送球ミス。併殺プレーとなるはずが、無死一、三塁とピンチを広げて、その回3失点となったのが、悪夢の始まり。2/3回を投げて降板したブルワーは怒りでダグアウトの壁を叩き、左手を骨折。この日、60日間の負傷者リスト(IL)入りとなった。
この日の試合前にクラブハウスでメディア対応したブルワーは「骨折するつもりはなかった。フラストレーションが溜まって、間違った行動をしてしまった。言い訳は出来ない。球団、チームメートに申し訳ない」と猛反省。カウンセル監督は「試合中、感情的になることは避けられないし、こういうことも起きる。不幸な間違いとなったが、我々は前に進むしかない」と、淡々と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac4bed6937ad377f727335318f7a36942d1b8112