1: 名無しさん 2025/07/23(水) 11:00:03.91 ID:sVgpD6as0
今日も元気に内野ゴロを三つ飛ばした模様
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鈴木誠也が呆然 まさに珍プレー? 股間付近の自打球で打席外した後、ピッチクロック違反で三振
カブス鈴木誠也外野手(30)が、「3番中堅」でスタメン出場。
この日は、球宴にも選出されたクロー・アームストロングが右膝打撲のため、鈴木は広島時代の20年以来、メジャー移籍後初めて「中堅」で出場した。
初回の第1打席では、カウント3-1からの自打球が股間付近をかすめ、しばらく打席を外していたところ、球審から「ピッチクロック」違反を宣告され、三振となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e910e5326fdd655ea2c0b427444f90b92002b2d9Seiya Suzuki, Pitch Timer Violation K.
— Rob Friedman (@PitchingNinja) July 22, 2025
More like a "Guy code" violation by HP umpire Clint Vondrak. 🤣
Come on dude, you can't call a timer violation if a hitter fouls a ball off his nuts! 😑 pic.twitter.com/iagTbomSIS
菅野智之、口ひげ姿で後半戦初登板も…今季最短タイ4回途中4失点 トレード期限まで残り1登板か
オリオールズ・菅野智之投手(35)が21日(日本時間22日)、敵地・ガーディアンズ戦で後半戦初登板。巨人時代にはなかった口ひげをたくわえた姿で先発したが、3回2/3を6安打4失点(自責3)で降板し、6月20日(同21日)の敵地・ヤンキース戦と並ぶ今季最短KOとなった。最速93・9マイル(約151・1キロ)、球数90球、防御率4・54となった。
オールスターブレイクを挟んで、中10日で上がったマウンド。初回の投球前に3点の援護をもらったが、いきなり無死一、二塁のピンチを背負うと、3番・ラミレスには真ん中付近に甘く入った93・8マイル(約151キロ)直球を痛打され、右翼席へ同点3ランを献上。4月に抑えられた“菅野対策”として、両打ちを含めてスタメン9人に左打者を並べたガ軍打線に立ち上がりからつかまった。
2回は先頭からの連打と四球で無死満塁とされ、動揺したのか、2番・マルティネスへの3球目を投げた後にはピッチクロック違反もあった。それでも、マルティネスを二飛、初回に被弾したラミレスを三飛、4番・マンザードを投ゴロに打ち取り無失点で切り抜けた。2点リードとなった3回は2死から四死球で一、二塁とまたも得点圏に走者を背負ったが、9番・ネーラーをスイーパーで見逃し三振に仕留めた。4回も2死から味方の失策と四球で一、二塁。ここでホーム方向を指さし、マウンドに来た投手コーチらと通訳を介して話し込む場面も。しかし、5番・サンタナに右前適時打を食らって1点差となったところで交代が告げられた。
チームは1点リードの5回に再び追いつかれ、6、7回と失点を重ねて結局大敗。敵地でカード初戦を落とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/75341897d170f053edab411663257827300f5d5f
大谷翔平、復帰後初の被弾 先頭打者に731日ぶりの一発を許す…本拠地騒然、チームは3連敗中
ドジャース・大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地でのツインズ戦に「2番・投手」で先発出場。今季6度目のマウンドに上がるも、初回先頭のバイロン・バクストン外野手にいきなり一発を浴びた。投手復帰後では初となる被弾に本拠地は騒然とした。
先制パンチを食らった。カウント0-1から2球目、高めに甘く入ったスイーパーを捉えられた。打球は大きな弧を描いて左中間スタンドへ。大谷は首をかしげた。投手復帰後では初の被弾、2023年7月21日(同22日)のパイレーツ戦以来、731日ぶりの被本塁打となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b9e581456a172fdde6f815c3e27ac955d392f67
CRUSHED 💥
— MLB (@MLB) July 22, 2025
Byron Buxton demolishes the second pitch he sees from Shohei Ohtani! pic.twitter.com/haT5wYRIK1

佐々木朗希が21日ブルペン入り その後はライブBP登板へ 課題の精神面「試合に出たい気持ち出てる」
ドジャース―ブルワーズ(19日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(23)が20日(日本時間21日)のブルワーズ戦前にブルペン入りするとロバーツ監督が明かした。試合の取材対応で、「明日、もう一度ブルペンに入る予定。朗希の状態はすごくいいよ。球速も上がってきているし、痛みもない。ここ数カ月では一番ポジティブなニュースが入ってきている」と話し、改めて8月下旬が復帰予定とした。
ブルペン後のステップはライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板予定とし、「詳細は分からないけど、その後はリハビリ登板でイニングと球数を積んでいくことになる」と指揮官。課題とされていたメンタル面には「問題ない。彼自身、競い合うことが恋しくなっているようにみえる。何より〝試合に出たい〟という気持ちが出てきている。だから楽しみにしているよ」と心身ともに前進していることを強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcbcc82ebe29fa63ac50ee4643cb5ba46686d2fd

UNBELIEVABLE 🤯
— MLB (@MLB) July 19, 2025
RONALD ACUÑA JR. WITH THE CANNON 💪 pic.twitter.com/ulbyTMzjib