1: それでも動く名無し 2022/07/01(金) 04:23:29.18 ID:V3V8KECT0
大リーグ機構(MLB)のロブ・マンフレッド・コミッショナーが2024年から投球の機械判定を導入する方向だと明らかにした。スポーツ専門局ESPNが29日(日本時間30日)に報じた。 ストライク、ボールの判定を機械で行い、音声を受信した球審がコールする仕組みなどが検討されているという。機械による投球判定は、これまでマイナーリーグなどでテスト運用が行われており、1試合の平均時間が9分短縮されているという。同コミッショナーは「我々の機械判定システムは、うまく機能している」と自信のコメントを残した。