敏腕代理人ボラス「藤浪は練習熱心で頭脳明晰。多くの球団がメジャー球団に興味を持っている」

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.24] 2024/11/07(木) 11:25:50.23 ID:soC8JRwt0
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「彼は現地におり、腕の状態は良く、健康体で、楽しみにしている。多くの球団が興味を示している。100マイル(約161キロ)の剛速球を投げ、非常に頭脳明晰(めいせき)で、練習熱心な彼が、救援投手としてどういうパフォーマンスをみせるのかに、注目している。去年は春から体調が万全ではなかったが、現在は、正常な形に戻っている」


ようこんな事堂々と言えるな

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日ハムのライデル・マルティネス争奪戦参戦報道←これ

2: ハム 警備員[Lv.45]2024/11/07(木) 08:13:01.83 ID:8acg4BYP0
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https://www.chunichi.co.jp/article/846265

ライデル・マルティネス 
今年、日本ハムの抑えは田中正義が務めたが5月下旬に状態が上がらない時期が続き、一時はセットアッパーに配置転換された。その後も好不調の波があり、53試合登板で4勝4敗20セーブ12ホールド。セーブ数はリーグ6位で、“守護神”としては物足りない成績だった。   

田中が蓄積疲労の影響もあって8月上旬から約4週間登録抹消された時期に、代役で抑えに抜擢されたのが、プロ3年目右腕の柳川大晟だった。身長191センチの長身から最速157キロの直球、フォーク、カットボールを武器に6試合連続セーブと奮闘したが、心身に大きな負荷がかかったのだろう。9月に入ると痛打を浴びる場面が目立った。21試合登板で1勝3敗8セーブ1ホールド、防御率4.09。合格点をつけられるが、まだシーズンを通じて抑えを務められるだけの信頼を勝ち取ったわけではない。盤石な“守護神”がいないだけに、日本ハムにとっても実績十分のマルティネスは、最も欲しいピースと言えるだろう。


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二軍打率4割の仲田慶介、他球団の支配下契約のオファー待つ

857: どうですか解説の名無しさん 2024/11/06(水) 19:47:15.11 ID:eBoBcXUr0
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二軍で下積みを続け、3月19日に支配下登録が決定した。今季は一軍で24試合に出場して、14打数3安打、打率.212を記録。二軍戦では24試合で打率.403、1本塁打、11打点、OPS.985と二軍では敵なしの成績だ。仲田は抜群の強肩を誇り、内外野を守ることができる。   球団は育成枠打診しているが、本人は他球団の支配下契約のオファーを待っているという。伸びしろのある25歳野手を獲得する球団は現れるのか注目だ。

いけるんか? 

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MLB球団元社長が仰天発言「佐々木朗希はドジャースを希望しているので他球団は引いてください」

1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2024/11/07(木) 12:40:19.73 ID:uGtm2Kdo9
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そんな中、元マーリンズ社長のデビッド・サムソン氏は「ファイルテリトリー」の中で「彼がドジャースに入りたがっているという噂を強く耳にしている。様子を見ないといけないが、その場合はみなさん引いてください。彼はドジャース入りするだろう」と発言。佐々木のドジャースへの思いは強く、もはや他球団にあきらめるよう促した。ドジャース以外は〝負け戦〟ということになるのか…。

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藤浪さん、プエルトリコからMLB復帰を目指す

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/11/07(木) 08:52:19.88 ID:HK9qfC7p0
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ボラス氏は「大リーグではリリーフ投手になるだろう」と救援投手としてメジャー契約が第一希望とした。日本球界復帰への可能性について「まずはプエルトリコで投げること、そして(故障のない)健康な状態であるかを確かめる。そして状況によっては日本から興味についても目を向けていくだろう」と話した。


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大谷翔平がフジテレビ取材陣を険しい表情で拒絶、元木大介氏の手招きに目も合わせず

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.12] 2024/11/07(木) 10:03:00.55 ID:CzqE90hJd
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お祝いムードによって大谷の態度も和らいだのだろう。そんな中、彼の“菩薩”の顔を再び“般若”に変えたメディアがあった。優勝の瞬間、マウンド付近に集まりチームメートやコーチらと優勝の喜びを分かち合っていた大谷は、球団関係者らしき男性から声をかけられ、一度は促された方向へと歩き出した。    

しかし、視線の先に取材陣の顔を見つけるや、グワッと険しい表情に変わり、“オレはそっちには行きたくない。取材は受けたくない”とばかりに手を振りながら踵を返したのだ。   「どうも取材の呼び出しだったようで、向かった先にいた相手がよくなかった。大谷選手に取材拒否されたのは、まさにその場面を生中継していたフジテレビ。カメラマンのそばにはフジに雇われた巨人OBの元木大介さんが笑顔で手招きしていたのですが、大谷選手は一瞥しただけで目も合わせず、そっぽを向いた。 


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NPBが来季パ・リーグ日程発表 西武対日本ハム オリックス対楽天 ソフトバンク対ロッテの3連戦で開幕

68: どうですか解説の名無しさん 2024/11/07(木) 13:18:48.80 ID:R/UuR+uW0
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日本野球機構(NPB)は7日、2025年度のパシフィック・リーグの試合日程(カードのみ)を発表した。   開幕はセ・リーグと同じ3月28日。西武―日本ハム、オリックス―楽天、ソフトバンク―ロッテの3連戦からシーズンがスタートする。   

各球団、リーグ内25回戦総当たりの125試合、交流戦18試合の計143試合を行う。楽天、ロッテ、オリックスの3球団がホーム63試合、日本ハム、西武、ソフトバンクがホーム62試合となる。   6日に発表された交流戦は6月3日から、パ・リーグの本拠地で始まり、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージは10月11~13日、同ファイナルステージは10月15~20日まで行われる。


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