ソフトバンク王会長、佐々木麟太郎と早くも直接電話「すごく喜んでくれて、ありがとうございますと言ってくれた」

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「すごく喜んでくれて」ソフトバンク王会長、佐々木麟太郎と早くも直接電話「一緒に高い目標を持って頑張ろう」指名権獲得直後に

 ソフトバンクは1位指名で米スタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(20)を指名した。DeNAとの2球団競合となり、会場はどよめきに包まれた。抽せんでは城島健司CBOが右手で当たりくじを引き当て、交渉権を獲得した。

 王貞治球団会長がコメント。「まずは指名権を得られたことが何より嬉しいですよ。我々の思いが通じたんだと思うね。彼の魅力は何と言っても長打力。長打力というのは先天的なもので、後からなかなか身につくものじゃない。うちでプレーすることになれば、その才能をさらに開花させてチームの看板選手となれるように頑張って欲しいね」とした。

 さらに指名後、電話で会話したことを明かし「すごく喜んでくれて、こっちも嬉しかったね。本人もありがとうございますと言ってくれてね。ホークスに来ることになったら、一緒に高い目標をもって頑張ろうと伝えました」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfd895f3093e14b0dad5c96c9d8bd3116c0801c6


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石垣元気「ソフトバンクに1位指名される夢を見た」→結果

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1: 名無しさん 2025/10/23(木) 17:38:44.16 ID:BFpHrQKh0

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5: 名無しさん 2025/10/23(木) 17:41:24.52 ID:Wnv1nx0d0
 前夜の21日には夢を見た。「ソフトバンクに1位指名される夢を見ました」。名前が呼ばれた瞬間に思わず飛び起き、現実に戻ったという。「1位だったのでうれしかったです」。オリックスなどが1位候補に挙げており、1位指名が正夢となる日は目前だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d70f77a3a7a0bb3c67bc7e0149aeff2a7cd60c98

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【朗報】佐々木麟太郎を指名リストに入れた球団、巨人SBヤク楽天ロッテと判明

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1: 名無しさん 2025/10/23(木) 12:14:58.41 ID:a4T5wI7/0
佐々木麟太郎の指名はあるか 巨人など複数球団の指名候補リスト入り…きょう23日ドラフト会議

 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」(午後4時50分開始)が23日、都内で行われる。注目の1つが米スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20)への指名があるかどうか。海外留学中の日本人野手がNPB支配下指名を受ければ史上初となる。

 岩手・花巻東在学中に高校通算140本塁打を放った麟太郎は昨秋、米国進学を選択。レギュラーで全52試合に出場し打率2割6分9厘、7本塁打、41打点をマークした。期待の大砲について、巨人の榑松伸介スカウト部ディレクターが「リストにはいます」と明言。ヤクルト、ソフトバンク、楽天、ロッテも指名候補リストに入れていることが判明している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2aafbbf7823730dd47d0a9b06b82b5e9194f3953

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中日・井上監督、今年も”神のお告げ”来るか 「金丸クジ」の強運は? ドラ1候補・竹丸&中西 、巨人と競合も覚悟

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1: 名無しさん 2025/10/23(木) 10:28:47.34 ID:J06/JbQb0
中日・井上監督、今年も"神のお告げ"来るか 「金丸クジ」の強運は? ドラ1候補・竹丸&中西 、巨人と競合も覚悟

 中日は「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」を翌日に控えた22日、都内ホテルでスカウト会議を行った。1位指名候補として、鷺宮製作所・竹丸和幸(23)と青学大の中西聖輝(21)の両投手を確認した。ともに競合の可能性は十分。1年前に4球団競合で金丸クジを引き当てた井上一樹監督(54)の強運再び、なるか―。

 井上監督は神のお告げを待っていた。「きょうの夜、あるかもしれん」。1年前は枕元に金丸競合の際のクジ引きの場面が出てきた。「下から2番目」のメッセージ通りに紙を取って引き当てたのが4球団競合を制した瞬間。左腕で「脱臼したかと思った」ほど派手なガッツポーズを決めた。

 ”金丸一強”から丸一年は多士済々からのチョイスとなる。ドラ1指名に投手は決めた。
「新聞で名前が上がっている選手は間違いないです」。鷺宮製作所・竹丸や青学大・中西、健大高崎高・石垣は間違いなくリストのトップにされている。夕食を取り、部屋に戻った指揮官はタブレット片手に映像を見てお告げを待って目をつむる。

 公表を避けたのは、他球団の動向を追いたかったから。競合は覚悟。とはいえ、作戦は練る。「何分の何なのか、単独か。会議の途中で巨人が竹丸、と公表した。今、まだ他球団は会議しているかもしれない。いろいろな情報を得てから、決めたいと思います」。公にするかどうかも駆け引き。非公表とした。

https://www.chunichi.co.jp/article/1152692

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