
2: 名無しさん 2025/08/31(日) 00:55:18.97 ID:nEIprNi00
争奪戦不可避や
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ヤクルト・高津臣吾監督、今季限りで退任へ 後任は池山隆寛2軍監督最有力
ヤクルト・高津臣吾監督(56)が今季限りで退任する方向であることが31日、分かった。同日の広島戦(神宮)に勝利したが、首位・阪神が巨人に勝利したため優勝の可能性が完全に消滅した。単年契約で臨んだ就任6年目の今季は、43勝66敗6分けの借金23でリーグ最下位と低迷。2021、22年はリーグ連覇を達成し21年には日本一に輝いたが、23、24年はリーグ5位に沈んでおり、任期満了での退任となる。球団は今後、後任人事の選定を進めていくことになり、池山隆寛2軍監督(59)の内部昇格が最有力とみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/738d00d46fcea958eea9145d45dc00113e559f5f
【#小久保監督】
— スポニチ鷹番(ソフトバンク担当) (@SponichiHawks) August 31, 2025
「打つ打たないやチャンスで萎縮するのは仕方がない。さっき、みんな集めて話したけど、野球は間があるスポーツ。その間で何を考えているのか。間があるときになにも考えていないようでは、プロではない。準備不足です。この時期にこんな野球をして恥ずかしい。すみません」#sbhawks
DeNA藤浪晋太郎にNPB復帰星を献上 中日・井上監督「左を並べたことに、俺の中で悔いはない」
中日はDeNAの先発・藤浪に7回零封され、NPB復帰後初勝利を献上。チームの連勝は4で止まった。
連勝中という勢いに乗りたかった一戦。前日、井上監督が「左打者が主になると思う」と話していた通り、藤浪に対して左打者8人をスタメン起用した。
4回。先頭・岡林の投手強襲内野安打などで1死一、二塁としたが、ボスラーが中飛、板山が空振り三振。5回には大島、ロドリゲスが2者連続四球で無死一、二塁としたが、後続が倒れた。
井上監督は試合後、藤浪について言及。「左を並べたことに、俺の中で悔いはない。みんなで戦う、意気に感じて出てもらって、樋口や大島、板山。零封という形となったが、チャンスをつくるという形はできて、そこで一本出せなかったことが今日の敗因」と振り返った。続けて、指揮官は「ロドリゲスだけ右打者を出したが、ロドリゲスだけに凄いボールが、ということもないし。“右を出せるか”と言っているわけではなく、左を並べた方がいいだろうという俺の判断でやったこと」と説明した。
チームの連勝が止まり、指揮官は「チャンスはつくったし、お手上げというわけではないと思うし、誰が投げようが敗戦は痛い。痛いけども、俺の中ではやるべきことはやった」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f86bef689119f701517ac499b04565788c404d1c
イチロー氏、松井秀喜氏の巨人監督就任は「待ってと言いたい」 ファン心理とは別の理由で
「SATO presents 高校野球女子選抜 vs イチロー選抜 KOBE CHIBEN」が31日、バンテリンドームで行われた。「1番・投手」で出場したイチロー氏は9回を1人で投げ抜き、完封勝利を飾った。「4番・中堅」で出場した松井秀喜氏は3回に先制3ランを放ち、球場をどよめかせた。試合後の囲み取材ではイチロー氏が、松井秀喜氏の巨人監督就任説についてコメントする場面があった。
試合後にグラウンドでのインタビュー中、松井氏に観客から「来年ジャイアンツの監督じゃないの?」と野次が飛び、松井氏は「余計なことを言うんじゃないの」と、たしなめる場面があった。
報道陣の取材に「巨人監督になった松井氏を見たいか」を問われたイチロー氏は「野球ファンは見てみたいだろうけど、ウチの大事な戦力なんで、待ってと言いたいな」と回答。一方で「ファンは見たいと思いますよ」とも語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8cc76e95a04621effb400e904a78b6b4aa7cab0
阪神 連勝で優勝マジック「7」ラッキーセブンの集中打で巨人に逆転勝ち!!2位に16ゲーム差
阪神は巨人に逆転勝ち、優勝マジックを「7」とした。
打線が2点を追う7回にドラマを起こした。2死一塁。近本の39打席ぶりとなる安打が左翼線への二塁打となり、二、三塁に。ここで中野が中前へ2点適時打を決め、まずは同点とした。
続く2死二塁で打席には森下。左翼への大飛球はフェンス際で若林のグラブをかすめた。記録は三塁打となり、勝ち越し適時打となった。さらに佐藤輝も右翼へ大飛球。エンタイトルの適時二塁打でダメを押した。
先発・才木は6回2/3を3失点。勝敗はつかなかった。石井は8回に3番手で登板して先頭の泉口に中前打を許したものの、3人でこの回を抑えた。自身が持つプロ野球記録の連続試合無失点を45試合に伸ばした。
9回に登板した守護神の岩崎は2死からオコエ、若林に連打を浴び、浅野へ四球で満塁。坂本の三ゴロを処理した佐藤輝が二塁へ悪送球(記録は野選)し、1点奪われた。最後は泉口を二ゴロに仕留めて辛くも逃げ切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bf44b1545657e08831066b7c1044824afd78ff1
藤浪晋太郎、1073日ぶり白星に笑顔 7回無失点9K&最速156キロ…“左8人”竜打線封じる
DeNAの藤浪晋太郎投手が31日、横浜スタジアムで行われた中日戦で7回4安打無失点、3四死球9奪三振と好投し、阪神時代の2022年9月23日広島戦(マツダスタジアム)以来、1073日ぶりとなるレギュラーシーズンでの白星を手にした。
左打者を8人並べた中日打線をねじ伏せた。3回まではひとりの走者も許さず6奪三振の快投。4回以降は毎イニング得点圏に走者を背負ったが本塁は踏ませず、気持ちのこもった雄叫びとガッツポーズを連発した。最速は156キロ。防御率は0.75となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/833f6234daac0e53aa8afc0003073eae4df55872