1: それでも動く名無し 2022/08/05(金) 07:28:08.45 ID:7Svatjevd
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【巨人】ポランコが2発3打点&勝敗分けるビッグプレー「亀井さんの指示で移動していた」
左翼の守備も光った。1点リードの2回2死満塁。あらかじめ左中間寄りを守っていたことで、塩見のライナーをギリギリでキャッチして走者一掃を防いだ。
後半戦から左翼に就くようになったが、左翼守備はメジャー時代の2017年以来だという。「本来なら左中間のど真ん中を抜ける打球だったんですが、亀井さん(外野守備兼走塁コーチ)のポジショニングの指示で移動していたので、全て亀井さんのおかげです」と感謝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/291dd2879048681b7d0f18845323a4ec690b27e6
【中日】立浪和義監督、大野雄大に「申し訳ないことをした」 レビーラの守備から失点…一問一答
―中盤は打線つながった。
「大野も立ち上がりからボールもいってましたし、レビーラの守備で足引っ張ってしまった。申し訳ないことした。それも承知の上でこっちも使っている。可能性も秘めて打つ方で必ず力になってくれている。それを信じて使っている。大野には悪いことしたんですけど、またどっかで守備のミスを上達して返せるようにね。頑張ってもらいたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f05633661ec9f2fc32d4bed1b85f96adb7d949b5
【巨人】4発9得点で1カ月ぶり連勝 楽勝と思いきや最終回に満塁弾浴びるなどヤクルト反撃にヒヤヒヤ
巨人が肝を冷やしながらも打ち勝った。ヤクルトの人気マスコット、つば九郎による主催2000試合出場の”祝賀ムード”を一発攻勢で吹き飛ばした。2回に大城、4回と7回にはポランコが2発、9回にはウィーラーがトドメ。4発を含む安打で9点を奪い、投げては先発の堀田賢慎投手が7イニングを2安打1失点で2勝目を挙げた。
ようやくトンネルを抜けた後は1カ月ぶりの連勝。8点リードの9回にオスナに満塁弾を浴びるなどヤクルトの反撃を受け、原辰徳監督も不安そうに見守ったものの、何とか4番手のクロールで逃げ切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2852e17d122acb51591d1275dfcf7d07f1a90928
広島が泥沼の7連敗 後半戦初勝利遠く本拠地ため息 大瀬良は5戦未勝利
広島が競り負け、今季初の7連敗を喫した。
1点が届かなかった。1点を追う八回は安打と相手の失策で無死一、二塁の好機を迎えたが、秋山、マクブルーム、坂倉が凡退。本拠地にため息がこだました。
先発の大瀬良はまたも勝ち星をつかめなかった。5回3失点とビハインドの状況でマウンドを降り、8勝目はならず。これで登板5試合連続で未勝利となった。六回以降はリリーフ陣が無失点でしのいだが、主導権を取り返せなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c067ed7f5556acb7b61f5f61e2685580bd5eee6