落合博満氏、DeNA4割宮崎の先発外れ「相性ならいい傾向じゃない。チーム構成上成り立たない」

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2: それでも動く名無し 2023/05/14(日) 11:38:05.93 ID:pnggu2rC0
落合博満氏 DeNA4割宮崎の先発外れ「相性ならいい傾向じゃない」「チーム構成上成り立たない」

 野球評論家の落合博満氏、中畑清氏が14日、TBS「サンデーモーニング」に出演。中畑氏が、4連敗中のDeNAに関して、打率・432の宮崎敏郎が12日の阪神戦で先発を外れるなどしていると指摘し、「選手起用に『?』をつける。一番当たってる選手。相性だと思うんですが、相性で外せるレベルの選手じゃない」と語った。

 これに落合氏も「相性で外すのならいい傾向じゃないですね。代わりに出てくる選手がどれだけ仕事できるかを考えたとき、いま宮崎4割打ってるわけでしょ?相性だけで使ったらチームの構成上成り立たないですよ」と述べた。

 中畑氏が「はじめて意見が一致しましたね」と笑わせると、落合氏は「俺はメンバーは固定して使う方だから」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cea32b9ec2b057d7d9c06e4ddf64483c484923bc

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中田翔さん、肉離れからわずか10日で一軍練習参加

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1: それでも動く名無し 2023/05/14(日) 10:15:59.98 ID:RDGFQk7i0
巨人 右太もも裏肉離れで戦線離脱中の巨人・中田翔が1軍練習参加 負傷からわずか10日

 巨人の中田翔内野手が1軍の試合前練習に姿を見せた。右太もも裏の肉離れと診断されて、わずか10日にも関わらず、ランニングなどを披露した。

 グラウンドに姿を見せると、左翼付近でランニングを開始。トレーナーに見守られながら入念に体を動かした。

 中田は4日・ヤクルト戦(東京ド)での走塁中に脚部を痛めて負傷交代。「右ハムストリングスの肉離れ」と診断されていた。その後、ジャイアンツ球場でリハビリを開始し、打撃練習を行うなど、ハイペースな回復具合を見せていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2476123a685afaa742051eb22a39e5d7db2c8882

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中日評論家・立浪氏「点が取れない上にミスが多い」

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1: それでも動く名無し 2023/05/14(日) 05:24:22.14 ID:lYXXLNUc0
【中日】両リーグ最多タイ23失策に走塁ミス…立浪監督嘆き深く「点が取れない上にミスが多い」

 中日は攻守でのミスが敗戦につながった。

 走塁では2回。先頭の木下は二塁打で出て、1死から村松の中前打を確認してからスタートしたが、三塁クロスプレーで走塁死。12球団最少の得点力が課題とあって、立浪監督は「あの(木下の)走塁も三塁にいっていれば。点が入ったかどうか分からないが、点が取れない上にそういうミスが多い」と険しい表情で振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/132b8a38a217a7748c96dfaf4a953760adff975f

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落合博満「藤浪にあっぱれだ!」中畑清「やさしい~」

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落合博満氏、藤浪メジャー初勝利にご褒美!?あっぱれ「スタートですから」中畑氏「やさしい~」

 落合博満氏と中畑清氏が14日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に出演。メジャー初勝利を挙げたアスレチックス藤浪晋太郎投手(29)について語った。

 落合氏は「まあ、藤浪にあっぱれ、あげましょうか。スタートですから」。中畑氏は「やさしい~。絶対、落合はこれをやってくれないと思ったから。こんな1勝で喜んでるんじゃない、という言い方すると思ったんでね。やさしいんだね」と落合氏をのぞき込んだ。続けて、「勝ちは大事ですよ。これでエンジンがかからなかったら、本当にダメですね。やってくれると思いますよ」と期待した。落合氏は「あとはどこで先発に戻すかですよ。まあ、厳しいようなところもありますがね」。中畑氏は「それをつかみ取って行かなきゃいけない」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7daae30de5456fd241ba942a6d95bc21cd172c90


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吉田輝星「この時期にファームにいると思わなかった」

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3: それでも動く名無し 2023/05/13(土) 09:36:26.97 ID:dqTTXvoOa
【日本ハム】2軍でもがく吉田輝星、消えた迷い「徹底してゼロ」宮西の言葉思いだし巻き返し光明

 「この時期にファームにいると思わなかった」。吉田の本音だ。「先発をやりたいって言ったからじゃなくて、先発でもリリーフでも、今の真っすぐじゃ全然ダメだと思う。どっちにしろ、こうなっていたと思う」。これも吉田の本音。苦悩の日々を抜け出しつつあるからこそ、現状を素直に受け止められる。

 先発志望で臨んだプロ5年目。3月11日の阪神とのオープン戦で結果が残せず、2軍落ち。昨季は1軍で実績を残した中継ぎへの再転向が決まった時は「危機感ばっかり持ってやろう」と、気持ちを切り替えたはずが、どこかで自分を追い込んでいた。

 4月はイースタン・リーグで8試合に登板、13回を投げて15失点、防御率10・38。思うような結果が出ず、「焦り気味でフォームを崩した」。昨オフから取り組んだ左足を高く上げる新フォームが徐々にハマらなくなった。「いい球を投げられない、いい感じのフォームで投げられていない自分にイライラして、点数を取られても(心に)響かなかった」。精神的にも、どん底だったのが4月だった。

 「もう5月か…ヤバい」と悩んでいる時に、ふと思い出したのは今春キャンプ中に聞いた宮西の言葉だった。「『めっちゃフォームを考えても、うまくいかない時は絶対に体の問題だから』って話を思い出した」。

 体の状態をチェックしてみると、股関節の可動域が狭くなっていることが判明した。「あの人は考え方がバケモンですね、マジで」と先輩の見識に感謝。はり治療を施した股関節の可動域は徐々に改善。投球フォームも昨季の形をベースに修正中で、11日のイースタン・リーグDeNA戦は4回2安打2失点(自責0)。中継ぎ調整中だが、故障者続出のチーム事情から先発し、まずまずの結果を残して先行きに光明が差してきた。

 吉田 将来的に先発でエースになりたいという夢はありますけど、今は形にこだわっている場合じゃない。ゼロで抑えていかないと1軍に上がれないと思うんで、徹底してゼロで抑えることを考えていきたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa9eb0d47c26e1f5f8d4ef9d6b40f56f4b09fd80

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