1: それでも動く名無し 2023/05/27(土) 17:13:02.76 ID:SUC4KvG70
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花巻東が5連覇に王手、東北大会出場決める 佐々木麟太郎は通算130号含む3打数2安打4打点
花巻東が春5連覇に王手をかけた。盛岡四を7-3で下して決勝進出。東北大会(6月7~11日、岩手)出場を決めた。高校歴代最多本塁打を誇る佐々木麟太郎内野手(3年)は、背中の痛みで初戦の2回戦、準々決勝を欠場していたが、「3番一塁」で復帰。高校通算130号を含む3打数2安打4打点1四球で勝利に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/531a044cac3d19441cfeb6c81023d95fe09bd9a2
大号泣の阪神・大竹「感動しました!」お立ち台で「1人はみんなのために、みんなは1人のために」名言?飛び出す
阪神の大竹耕太郎投手が7回無失点の好投でハーラー単独トップ&自己最多の6勝目を手にした。規定投球回には1/3回届かなかったものの、防御率は驚異の0・40。近本の先制適時打が飛び出した直後にはベンチで大号泣した。
お立ち台に立った左腕は「正直、調子は良くなかったですけど、立ち上がりに動じず、後半尻上がりに投げられて良かったです」と語った左腕。キャリアハイの6勝目に「いいところで打っていただいて、僕の力じゃないと思っています」と野手に感謝した。
「自分のところで代打を送られて悔しさもあった。渡辺がつないでくれて、近本さんが打ってくれて、感動しました」と率直な心境を明かし、「いやなんか、なんでしょう。1人はみんなのために、みんなは1人のために。チームプレーでしたね」と涙を流した理由を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/29d34a646a3c237c639243949247306c660b7ba6
【巨人】7回の打撃で負傷交代の長野久義は「大丈夫です」、原辰徳監督「つったみたいなこと言ってた」
38試合ぶりに先発出場した巨人・長野久義外野手が、7回の打撃で負傷交代した。無死一塁から遊ゴロ併殺打を放った際。一塁へ走り出そうとした瞬間に崩れ落ち、大久保打撃チーフコーチらに付き添われ、ベンチ裏へと引き上げた。その裏の守備から交代した。
試合後は、足を引きずる様子もなく「大丈夫です。チームに迷惑を掛けてしまったので申し訳ないです」と言って帰りのバスへ。原監督も「大丈夫みたいよ。『つった』みたいなこと言ってた」と現状を説明した。
https://hochi.news/articles/20230527-OHT1T51209.html?page=1