1: それでも動く名無し 2023/05/30(火) 10:46:25.93 ID:dkh14gMV0
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【巨人】最強9番DHで超攻撃的オーダー!長打武器のウォー梶谷ブリら起用でデーブコーチ「面白いし楽しみ」
巨人が交流戦で「9番・DH」に強打者を置く超攻撃的オーダープランが29日、浮上した。30日のロッテ戦(ZOZO)から始まる交流戦では、ビジターでは指名打者制が採用される。楽天の監督や西武の打撃コーチを務めるなど、パ・リーグでの経験が豊富な大久保打撃チーフコーチは「セは何点に抑えて勝つかだけど、パは何点取って勝つかという野球をする。例えば、9番に長打があるウォーカーを置いたり、そういう野球は面白いし、楽しみがある」と攻撃力重視のオーダーで臨むことを示唆した。
https://hochi.news/articles/20230529-OHT1T51183.html?page=1
―貯金は十分。交流戦は勝率5割くらいでいいのでは
「いやいや、5割はあかんわ。オープン戦とかもやったけど、前に比べたらパ・リーグもそんなダントツ強ないよ、はっきり言うて。前はパ・リーグがダントツに勝ってたからなあ。そういう差はないよ、セ・リーグも強いで。(今回も)セ・リーグが勝ち越すんじゃないかな。俺はそう思ってるよ」
―投打のレベルは
「3試合、3試合でホームとビジターでやったら、絶対セ・リーグの方が強いと思うよ。長なったら、試合数が増えたらセ・リーグの方が絶対強いと思うな。18(試合)か。だから、ええピッチャーに当たるのと当たらないので、だいぶ違うよ。パ・リーグ、ピッチャーの質的にも5番手、6番手になると極端に落ちるよ。前の時もそうやったけどなあ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bc8408544e54ff7063f1c3cd6377bf43e709d38
大谷翔平、152キロの死球食らって悶絶 右足直撃で「アー!!」絶叫、一塁ベース上でも顔歪める
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場。初回の第1打席で右足に死球を受け、「アアー!」と絶叫。悶絶しながらも一塁へ歩いた。
大谷の叫び声が敵地に響き渡った。初回1死一塁の第1打席。初球だった。相手先発コーペックの94.6マイル(約152.2キロ)が右足に直撃。「アアー!!」と絶叫し、跳びはねるようにして天を仰いだ。
苦悶の表情を浮かべながらも一塁へ歩いた大谷に、ネビン監督らが近寄って状態を確認。出場を続けたが、一塁ベース上でも右ひざ付近を手でさするなど顔を歪め、痛みを感じている様子だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f448a8b0d520414159157872d4dba4964b5f403e
Shohei Ohtani remained in the game after being hit in the leg by a pitch pic.twitter.com/Zf6LRYexs2
— FOX Sports: MLB (@MLBONFOX) May 30, 2023
侍・栗山監督が退任へ 後任にイチロー氏、松井秀喜氏ら浮上 8月いっぱいメドに次期監督選定作業
侍ジャパンを率い、今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの世界一に導いた栗山英樹監督(62)が今月までの任期満了に伴い、退任することが29日、分かった。近日中に発表される。侍ジャパン強化委員会は新たな代表監督の人選に入るが、イチロー氏(49=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)、松井秀喜氏(48=ヤンキースGM特別アドバイザー)らが候補に挙がるとみられる。
侍ジャパン強化委員会は、8月いっぱいをめどに次期監督の選定作業に入るとみられる。候補にはいずれも監督、コーチ経験はないもののWBC第1回、第2回大会の中心選手で連覇に貢献したイチロー氏、巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が挙がるもようだ。さらにホワイトソックスでも活躍した前ロッテ監督の井口資仁氏や、ソフトバンクを5度日本一へ導いた工藤公康氏、04年アテネ五輪に出場した前巨人監督の高橋由伸氏らも候補に挙がる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a939135fe3d5479a4e6a84f4a6f4f793adcf9007
アスレチックス・藤浪晋太郎が3点リードの8回から3番手で登板もソロ被弾 11連敗でストップなるか
アスレチックス・藤浪晋太郎投手(29)が29日(日本時間30日)、本拠地オークランドでのブレーブス戦に8回から3番手で登板した。
チームが5回に4点を奪って逆転し、4-1とリードしている場面でマウンドに上がった。アクーニャを左直に打ち取ったが1死からオルソンに右越えソロを浴び、失点。後続は断ち、8回は1イニングを1安打1失点だった。
藤浪は前回登板となった27日(同28日)のアストロズ戦で3点ビハインドの9回に6番手として登板し、この回を3者凡退に抑えた。メジャー自己最速の100・9マイル(約162・3キロ)をマークするなど直球にはスピードがあり、今季15試合目のマウンドで4試合ぶりに無失点で終えていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4dc821340812066ff9cbedd0cdd1f4eb7760209