中日・高橋宏「誰が何と言おうと僕は立浪監督に育ててもらった選手」 清水達也「信頼して使い続けてくれた立浪監督には感謝しかない」

dragons2021
1: 名無し 2024/09/19(木) 00:02:09.17 ID:yzfEO4zU9
 6回3失点で4敗目を喫した中日・高橋宏は試合後、自身の登板日に退任を表明した立浪監督への思いを吐露した。

 「僕の試合でこうやって発表されるのはとても責任を感じます。いくら監督が責任を取ったとしても、やっているのは選手なんで。そこは選手全員が責任を感じて行動を変えていかないといけないと思いますし、その責任は僕にもあるんで」

 春季キャンプで投球フォームを変更して苦言を呈されるなど、厳しい指導も受けてきたが、22年に1軍デビューして以来、今季も先発の柱として起用してくれた恩師だ。

 「悲しいというか、何とも言えない。1軍で試合に投げていない時から1軍キャンプに呼んでもらって、開幕ローテーションにも入れてもらった。本当に感謝しかない。誰が何と言おうと、僕は立浪監督に育ててもらった選手」

 自身初タイトルとなる最優秀防御率を獲得し、恩返しとしたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f835a6b5bc58619173057e10f567ac39594caf12
スポニチアネックス

 中日・清水達也投手が1点ビハインドの7回に登板。先頭の近本に中前打を浴びると、犠打と森下の右前打で1死一、三塁とピンチを広げ、大山の三ゴロの間に三走が生還。1点を失い、防御率は1・19に上がった。

 試合後は退任を表明した立浪和義監督について「監督の就任1年目が僕の中継ぎ転向1年目。信頼して使い続けてくれたのは感謝しかないです」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62b038bdf726a0060deeeca0dcfbdcd9b05c7af9
中日スポーツ

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中日・砂田毅樹が引退 13年育成ドラフト1位でDeNA入団 今季1軍での登板なし

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1: 名無しさん 2024/09/19(木) 05:12:43.14 ID:np3iW32v0
【中日】中継ぎで活躍の砂田毅樹が引退 13年育成ドラフト1位でDeNA入団 今季1軍での登板なし

 中日の砂田毅樹投手(29)が今季限りで現役を引退することが18日、分かった。

 明桜高から、13年の育成ドラフト1位でDeNAに入団。15年6月に支配下登録されると、同7月8日の広島戦(三次)でプロ初勝利。19歳11か月でのプロ初勝利は育成出身で史上最年少だった。16年には開幕ローテ入りするも、先発として結果を残せず、中継ぎに転向。18年には、リーグ3位となる70試合に登板し、ブルペンを支えた。だが、22年には若手の台頭などもあり、登板機会が減少。同年オフに京田とのトレードで中日に移籍した。

 移籍後も貴重な中継ぎ左腕として活躍したが、今季の1軍出場はなく、2軍戦27試合に登板して1勝、防御率2・70だった。すでに球団には引退の意思を伝えており、チームメートへのあいさつも済ませている。移籍時には「心機一転。もう1度やり直すチャンス」と話していた左腕だったが、11年間の現役生活に幕を下ろす決断をした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de99a7c96fe4d872f73e91173930c0c919317011

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中日・砂田毅樹、今季限りで引退 22年オフにトレードで加入も今季1軍での登板なし

dragons2021
1: 名無し 2024/09/19(木) 05:12:43.14 ID:np3iW32v0
22年オフにトレードで中日に加入。手薄な中継ぎ左腕として期待された昨季は18試合で1敗、1ホールドにとどまった。今季は同じリリーフ左腕の橋本や斎藤らが台頭した影響で1軍登板はなく、今季限りでユニホームを脱ぐ決断を下した。

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【中日】加藤球団本部長 立浪監督辞意に「若い選手を一人前にしたい方向性は全く間違っていない」

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1: 名無しさん 2024/09/18(水) 23:18:46.61 ID:q8+luVmX9
【中日】加藤球団本部長 立浪監督辞意に「若い選手を一人前にしたい方向性は全く間違っていない」

 中日・立浪和義監督(55)が今季限りでの辞任を決断。18日の阪神戦に3―8で敗れてCS進出の可能性が消滅し、3年連続Bクラス入りが決定したことで表明した。

 試合後、指揮官は「3年目で今年、結果を出せないといけないところで、結果を出せなかった。自分自身で責任を取って、けじめはつけます。結果がすべての世界なので、これは監督が責任を取るのは当然なので」と自ら辞任を切り出した。

 試合後、加藤宏幸球団本部長が取材に応じた。「今日の試合後、監督から『成績の不振の責任を感じている。今季限りで身を引きたい』ということだった。われわれの方からは最終戦まであと9試合は指揮は執ってほしいということで了解してもらいました」と説明。

 来季からの新指揮官の選定については「これから本格的に検討するということになる。今年の戦いぶりとか、過去2年も含めて検討して、どうするかというのを早急にまとめて、どういう人材を充てるかを考えないといけない」と言及した。

 3年間でチームを再建する方針でスタートした立浪政権の評価については「監督の方からは 最初の1年は様子をみますということでスタートをした。2年目から監督なりに動いた部分もあるし、3年目についていえば足りない部分を少し補強したりとかというのはあったが、基本的な方針は若い選手、一人でも多く一人前にしたいという思いで監督はやってきたと思いますし、その方向性については全く間違っていないというふうに思います。若い選手を一人前に育てるというのはなかなか簡単にはいかないなというのが実感です」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20cfffee4298e27e89a4894ac9faaf3fa26f1fba

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中日の立浪和義監督、今季限りでの退任を発表

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.5][新芽] 2024/09/18(水) 22:10:18.09 ID:3xy6uHg40
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速報
中日の立浪和義監督(55)は18日、成績不振の責任を取って今季限りでの退任を球団に申し入れたことを明らかにした。   立浪監督は2021年シーズン終了後に就任。22、23年は最下位に沈んだ。今季も18日時点で54勝72敗8分けで下位に低迷している。


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