【朗報】中日藤嶋、年俸が1600万円増したのでマイホーム資金にぶっこむ

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668808114/

1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 06:48:34.13 ID:WmLcGsNy0
中日の藤嶋健人投手(24)が18日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、1600万円増の年俸4600万円でサインした。会見の場で第1子が生まれていたことを明かした右腕は、昇給分をマイホーム購入の資金にする考えを示した。

「昇給分はどうするのか」。誰もが気になる質問の最中、藤嶋が突然切り出した。「実は娘が生まれました。家族がいることは本当にいいもの。なので今欲しいのは家族で暮らす家。(昇給分は)そのためのお金にします」。幸せいっぱいの表情で使い道を語った。

 新たな家族が生まれたのは春季キャンプ中。「一人で頑張ってくれた嫁には感謝しかない」。わが子を抱いたのは名古屋に帰ってから。「いとおしくてたまらない。帰るのが楽しみなんです」と目尻を下げた。

一方で増したのは一家の大黒柱としての責任感。「死に物狂いで稼ぐ」と臨んだ今季は自己最多の50試合に登板し、2勝1敗10ホールド、防御率2・13。登板を回避した大野雄に代わり4年ぶりの先発マウンドにも立つなど、さまざまな起用に応えた。

https://www.chunichi.co.jp/article/585003

続きを読む

中日スポーツ「京田陽太トレードにファン騒然「京田クラスのショートが球界に何人いるよ」」

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668751329/

1: それでも動く名無し 2022/11/18(金) 15:02:09.49 ID:12tWO2b2a
中日の京田陽太内野手(28)とDeNAの砂田毅樹投手(27)の交換トレードが18日、成立した。
中日は15日に阿部寿樹内野手(32)と楽天の涌井秀章投手(36)とのトレードが発表されたばかりで、今オフ2件目の大型人事。
ツイッターでは「京田陽太」など関連ワードがトレンド入りするなど話題を集めている。


【写真】お立ち台で笑顔の京田陽太


 元中日で野球解説者の藤井淳志さん(41)も「京田から電話きた」とツイッターを更新。
「『ドラゴンズが好きだから寂しいけど、選手として必死に頑張ります!』って言ってた」と京田の発言を明かした上で、「京田…期待してるからな 頑張るんやぞ!!!」とエールを送った。
 またツイッターでは野球ファンがこのトレードに驚き、「強打をトレードしろ!っての勘違いしたんだろ」「京田クラスのショートが球界に何人いるよって話」「京田トレードとか意味わからん 1年間まともに戦えるショートおらんで」などの投稿が相次いだ。
https://www.chunichi.co.jp/article/584624

続きを読む

立浪監督「二塁手、遊撃手はどの球団もトレードに出してくれない」

20221116-00245127-tospoweb-000-4-view

1: それでも動く名無し 2022/11/18(金) 18:16:16.84 ID:uvEDwxZQ0
立浪監督
「二塁、遊撃はいい選手がいたら取っておかないと。どの球団もトレードでは絶対に出してくれない」

竜、二遊間の即戦力狙う 立浪監督が東京六大学L視察:中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/564885

続きを読む

中日球団代表「京田は他球団で頑張った方が成績残せると思ったので放出した」

中日

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668743277/

1: それでも動く名無し 2022/11/18(金) 12:47:57.39 ID:JqP348mkd
 中日は18日、京田陽太内野手(28)とDeNAの砂田毅樹投手(27)の交換トレードが成立したと発表した。発表を受けて中日の加藤宏幸球団代表が、ナゴヤ球場で取材対応。チームを去る京田について「他球団で頑張ってくれたほうが、成績も残せるという判断」と語った。

【写真】お立ち台で笑顔の京田陽太

 京田は、ルーキーイヤーの2017年に新人王を獲得し、昨年まで5年連続で規定打席に到達した一方、今季は自己最少の43試合出場。さらにドラフトで、内野手を4人獲得。「ウチにいるケースと内野を欲しがっている球団に移籍した時に、どちらが彼のためになるか」と判断基準を明かした。

 砂田の獲得については、福が10月に国指定の難病「黄色靱帯骨化症」の手術を受けるなど、左の中継ぎが手薄な現状への一手と説明。2018年に自己最多の70試合に登板した実績を評価した上で「対戦して見ていても『いいボールを投げる』という話だった」と期待を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dbfa5da1e8bad61d77c74ba411eac6958eaec965

続きを読む