中日・木下捕手「来年は自分と高橋周平がチームを引っ張っていかないといけない」

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1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 21:25:15.41 ID:J+f/OGjRr
【中日】木下拓哉「来年は自分と周平が引っ張らないと」阿部、京田の移籍でチーム引っ張る決意

中日の木下拓哉捕手(30)が19日、阿部、京田のトレード移籍を受け、来季はセンターラインの中心としてチームを引っ張る決意を口にした。

 「二遊間の2人が抜けて、改めて来年は自分と周平が引っ張らないといけなくなる。その思いは強いです」。楽天への移籍が決まった阿部とは同期入団。今季は初めて2人そろって規定打席に到達した。「今年は苦しんだ部分もあったが、その時に阿部さんから『よさ消えているよ』と言ってもらってありがたかったです」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3fc9bfbd925accf288706636c04f48114dd4fe3b

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立浪監督「トレードや。ずっと頑固やったな。なんでそんなに頑固なんや?変わらんなったなお前」

1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 07:15:59.91 ID:wzR9cX600
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秋風吹くナゴヤ球場。監督室で、立浪監督と向き合った。「トレードな。横浜が欲しがってるから」。伝えられた事実に、思いのほか驚きはない。淡々と諭すような指揮官の口調は、むしろすっと胸の奥に届いた。  

「ずっと頑固やったな。なんでそんなに頑固なんや? 去年の秋から言ってきたけど、お前変わらんかったな」  

異論はない。変われなかったのは自分。むしろ、一野球人として環境を変える決断をしてくれた立浪監督の“親心”に感謝した。その場で多くの言葉を発することはせず、「ありがとうございます」と一礼して監督室を出た。

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阿部寿樹(32) .270(4位) 9本塁打(2位) 57打点 (2位) OPS.735(3位)

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668488890/

1: それでも動く名無し 2022/11/15(火) 14:08:10.65 ID:aB4juL73p
打率
1位 大島洋平 .314
2位ビシエド .294
3位 岡林勇希 .291
4位 阿部寿樹 .270

本塁打
1位ビシエド 14本
2位 阿部寿樹 9本
3位 マルティネス 8本

打点
1位ビシエド 63打点
2位 阿部寿樹 57打点
3位 木下拓哉 48打点

OPS
1位 ビシエド .792
2位 大島洋平 .743
3位 阿部寿樹 .735

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【朗報】里崎、京田のトレードを擁護「中日に分がある」

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1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 07:50:01.79 ID:vjd8Dljo0
京田と砂田電撃トレードの裏…なぜ立浪竜は次から次へと主力放出の大胆補強を仕掛けるのか…その功罪と現役ドラフトとの関連は?

 元千葉ロッテでユーチューバーとしても人気の評論家、里崎智也氏も、このトレードは「中日に分がある」と評価した。

「阿部と涌井のトレードはなんで?と疑問の浮かぶものだったが、今回は、どちらかといえば、余剰戦力である京田で補強ポイントを埋めることができたので中日にとってプラスのトレードになったのでは。中日の左の中継ぎは、岡田、笠原、橋本、上田らがまだ不安定で、福は難病の手術を受けており、足りない部分だった。砂田は、今季、中継ぎ左腕にはエスコバー、田中がいるため出番が少なかっただけで力が落ちたわけではない。必ず使われると思う。逆に横浜DeNAは、チームとして育てたい若手の森に、守備力と勝負強さのある大和、そして柴田までいるので、牧を二塁から一塁へ動かすようなことがない限り、京田の出場がヨーイドンで約束されているわけではないだろう。しかもドラフト3位で駒大の即戦力内野手である林を獲得している。京田は、心機一転、環境が変わった新たな競争の中でどうアピールしていけるかということになる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/381accce636be5342e104b21431f4beaf2b2d63b

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中日京田「来年絶対活躍する。岡林の最多安打を阻止してやる」

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668821763/

1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 10:36:03.75 ID:vjd8Dljo0
トレードを通告される直前の京田と話した。選手の勘は当然鋭い。球団から呼び出された時点で、自らの移籍を悟っていたのだろう。
来季へ「もう、前しか見ていない。来年絶対に活躍します。岡林の最多安打を阻止してやる」と言い切った。
華麗な守備で防ぐのか、はたまたバットで上回るのか。真意は京田にしか分からないが、腹を決めていたのだろう。
打撃マシン相手に黙々と打ち込むと「やることは変わらないから」。そう言葉を残し、球場を後にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f43c1655df4a227b6d1aad06a8dc95019e90fbb

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ドラゴンズ、ビーチサッカーで楽しむ

dragons2017

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668720553/

1: それでも動く名無し 2022/11/18(金) 06:29:13.02 ID:mYxa1DTb0
沖縄秋季キャンプに参加中の中日投手陣によるビーチサッカーが17日、アグレスタジアム北谷近くの砂浜で行われた。
サッカーのW杯カタール大会の開幕が迫る中、本家に負けじと激闘が繰り広げられた。
絶対に負けられない戦いが北谷にある。場所はサッカーW杯が開催されるカタールから約7500キロ離れた球場近くの砂浜。

キャンプ観戦に訪れた熱烈な竜党約50人が遠目に見守る中、ホイッスルは鳴った。
1チーム4人で3チーム。総当たりで、前後半7分で対戦した。砂浜とあり、足を取られながら、走るのにも一苦労。
小笠原がミドルシュートを決め、「その場の勢いとノリ」という「カズダンス」を決めれば、
PKを2本決めた高橋宏がフランス代表のエムバペを意識したという両手を広げるガッツポーズを見せるなど名場面が続いた。
さらに、でこぼこした砂浜のため、本来はゴールしていたはずの福谷のシュートがゴールライン寸前で止まり、
全員がズッこけるなど、爆笑シーンも生まれた。下半身鍛錬の名目はさて置き、意地と意地の激突となった。

サッカー少年だった時期もあるという高橋宏は「小学校のときに3年間サッカー部で鍛えられてきたので、その成果が実を結んだと思います
思い描いたプレーができましたけど、自分の中ではもう2、3点取ってハットトリックを決めたかった。まぁ足腰はやばいですけど」と冗談交じりに笑顔をみせていた。
https://www.chunichi.co.jp/article/584302
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立浪「ずっと頑固やったな。去年の秋から言ってきたけど、お前(京田)変わらんかったな」

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引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668808961/

1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 07:02:41.02 ID:q7xYiw+t0
打撃を疎かに考えたことはない。課題だった出塁率も改善していった。ただ、ルーキーイヤーの鮮やかな印象を、どうしても上書きできない。打率は2割5分を超えず、周囲から盛んに「打てない」と言われるように。プロ5年目の2021年には、初めて2軍降格を味わった。

 納得できない気持ちもわずかに湧いたが、すぐに自らを省みた。「これじゃダメだ」。2軍の打撃コーチに積極的に意見を求めながら、自分の感覚と照らし合わせていった。シーズン終盤の9月には月間打率.309を記録。「自分の中で手応えがあって、次の年が楽しみな部分もありました」。その時はまだ、最悪のシーズンが待ってるとは思いもしなかった。

 立浪和義監督が就任した2022年。首脳陣とコミュニケーションをとりながら、昨季に手応えを得た打撃フォームを思い切って捨てた。目先の1安打ではなく、数年後でも揺るがない地位確立のための決断だった。「練習ではいい形で打てるときもあったんですが……」。振っても振っても、どうもしっくりこない。すぐに開幕はやってきて、打率は1割台を推移していった。

 徐々にスタメンから外れる試合が増えると、全うしてきた信念が揺らぐ気がした。「やっぱり、一番は試合に出たい」。いつフィットするか分からない打撃に、何試合を犠牲にすればいいのか。そんなことばかり考えていると、守備に綻びが出た。5月4日のDeNA戦(横浜)。試合中にもかかわらず、指揮官から名古屋へ帰るよう告げられた。

 新幹線の車中で自らの未熟さを受け止め、自宅に着くころにはひとつの答えを出していた。「いい意味で、好きなようにやろうと思いました。僕の野球人生です」。教えられたままやっていると、結果が出なかった時に首脳陣のせいにしてしまいそうな自分が嫌だった。ダメでも自己責任。アドバイスには耳を傾けつつも、取捨選択しながら自分の感覚を信じた。

 その姿が、指揮官の目によく映らなかったのは当然。「根気よくやっていこう」という約束を破ったと思われたに違いない。6月に1軍に再昇格したが、快音が数試合止まると再び2軍へ。8月に1軍に呼ばれた時には、いきなりほとんど守ったことのない二塁で起用された。自己ワーストの43試合出場。レギュラーの座も、信頼も失った。

 秋風吹くナゴヤ球場。監督室で、立浪監督と向き合った。「トレードな。横浜が欲しがってるから」。伝えられた事実に、思いのほか驚きはない。淡々と諭すような指揮官の口調は、むしろすっと胸の奥に届いた。

「ずっと頑固やったな。なんでそんなに頑固なんや? 去年の秋から言ってきたけど、お前変わらんかったな」

 異論はない。変われなかったのは自分。むしろ、一野球人として環境を変える決断をしてくれた立浪監督の“親心”に感謝した。その場で多くの言葉を発することはせず、「ありがとうございます」と一礼して監督室を出た。

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立浪「トレードや。ずっと頑固やったな。なんでそんなに頑固なんや?変わらんなったなお前」

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1: それでも動く名無し 2022/11/19(土) 07:15:59.91 ID:wzR9cX600
苦渋の立浪監督「お前、変わらんかったな」 中日去る京田が受け取った“最後の親心”

 秋風吹くナゴヤ球場。監督室で、立浪監督と向き合った。「トレードな。横浜が欲しがってるから」。伝えられた事実に、思いのほか驚きはない。淡々と諭すような指揮官の口調は、むしろすっと胸の奥に届いた。

「ずっと頑固やったな。なんでそんなに頑固なんや? 去年の秋から言ってきたけど、お前変わらんかったな」

 異論はない。変われなかったのは自分。むしろ、一野球人として環境を変える決断をしてくれた立浪監督の“親心”に感謝した。その場で多くの言葉を発することはせず、「ありがとうございます」と一礼して監督室を出た。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d07cc0153de4f46ad4872f982a3650924ecbaed

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