立浪監督、大島岡林の1、2番に「何となしにこっちの方が良いのかなと」

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1: 風吹けば名無し 2022/03/19(土) 10:33:07.69 ID:lSoB6pzT0
【中日】立浪和義監督が期待の大砲候補に光明「一番、今日が打ちにいく形が良かった」一問一答

―大島、岡林の1、2番の並びは

「開幕までに色々やってみようと思ったんですけど。そりゃ岡林と大島を比べれば実績も違えば安定戦も普通に大島がやれば相手からしても出塁ということに関して言えば大島の方が嫌だと思うので。色々試しながら岡林が打つ時は打つんですけど、良い時と悪い時の内容がはっきりしているんで。今日は1番・大島持っていったんですけど、何となしにこっちの方が良いのかなと思いました

https://hochi.news/articles/20220318-OHT1T51253.html?page=1

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【悲報】中日立浪監督、石川昂弥に「覇気がなければ使えない」

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引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1647584972/

1: 風吹けば名無し 2022/03/18(金) 15:29:32.34 ID:48nTfYFt0
【中日】立浪和義監督が石川昂弥の開幕スタメン方針も「覇気がなければ使えない」熱田神宮に必勝祈願
https://news.yahoo.co.jp/articles/7446d4f952af0e0a7b2d692e70786882e7b73f46

高卒3年目の石川昂弥内野手に戦う姿勢を求めた。

「打てなくても使うとは言っていますけど、あまりにも覇気がなかったり、戦う顔をしていなかったらやっぱり使えないですよね」

立浪監督は「いくら育てる、使うと言っても、周りのレギュラーを争っている選手もいるわけですからね。
それを納得させる普段からの取り組みであったり、そういうことも伴ってこないとね」と断言。

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【悲報】立浪監督、石川昂弥の開幕スタメン方針も「覇気がなければ使えない」

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1: 風吹けば名無し 2022/03/18(金) 15:29:32.34 ID:48nTfYFt0
【中日】立浪和義監督が石川昂弥の開幕スタメン方針も「覇気がなければ使えない」熱田神宮に必勝祈願

 中日・立浪和義監督が18日、楽天とのオープン戦前に名古屋市内の熱田神宮を必勝祈願に訪れ、高卒3年目の石川昂弥内野手に戦う姿勢を求めた。

 「打てなくても使うとは言っていますけど、あまりにも覇気がなかったり、戦う顔をしていなかったらやっぱり使えないですよね」

 石川昂はここまでのオープン戦の全13試合に三塁で先発出場しているものの、打率2割5厘、1本塁打、4打点、13三振と苦しんでいる。ただ将来のクリーンアップ候補として期待されているだけに、指揮官は開幕オーダーに加える意思を固めている。

 立浪監督は「いくら育てる、使うと言っても、周りのレギュラーを争っている選手もいるわけですからね。それを納得させる普段からの取り組みであったり、そういうことも伴ってこないとね」と断言。石川昂の起用により、阿部が外野兼務となり、実績ある福留、平田らも押し出される可能性が高いだけに、心構えの大切さを説いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7446d4f952af0e0a7b2d692e70786882e7b73f46

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中日・石川昂弥、中村ノリ打法を断念「あれは試合では打てない」

dragons2017

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1647553412/

1: 風吹けば名無し 2022/03/18(金) 06:43:32.37 ID:KcMvcKnU0
中日・石川昂弥内野手(20)が開幕直前にノリ打法を断念したことを明かした。

 17日にバンテリンドームで全体練習前に約1時間の早出特打を敢行すると、ケース打撃では早速、清水の直球を中前へ弾き返す適時打、さらにまたも清水から痛烈な打球で三塁強襲の内野安打を放った。「見てて、どうっすか? 今までにはなかった(当たり)ですよね」と手応えを口にする。

 実は昨秋キャンプから取り組んできた中村紀洋打撃コーチ(48)の打撃理論が実戦では合わず、直球に差し込まれる課題が浮き彫りになった。足ではなく、腕主導の打法を伝授され、昨秋キャンプではナゴヤ球場でサク越え連発の特大弾を見せていた。

 しかし「正直、練習では打てるけど、あれは試合では打てないです。僕はタイプ的に練習では1年目からもともとそうなんですけど、右中間からセンターへきれいに飛ばすというのが良いときの打撃練習だった。秋から紀さんのをやってみて飛距離も確かに伸びたし、そういう打ち方もあるんだなと思ったけど、実戦に入ると今までの自分の打撃スタイルと全く違うのでなかなか打てない。自分が練習でやりたいのは質のいい低い打球」と吐露する。

 ここまでのオープン戦に全試合出場しているが、打率2割5厘、1本塁打、4打点と結果が残せず、ついに元の形に戻すことを決断。「もともとトップの位置を早くパッと決めちゃってというタイプだったので、秋から動かしてやってみて、今までの自分の感覚と、教えてもらったようにやっていた感覚と、どっちがいいのかなと考えたときに。そこは自分の芯だったので、そこがなくなってきてた」と分析する。

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