こんな感じなんやろな
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大谷翔平が全5打席出塁 絶好調の6月は驚異の打率・417 ファン驚嘆「規格外すぎて草」「無双状態」
エンゼルスの大谷翔平投手(28)が「2番・DH」で出場。2打数2安打3四球(うち1申告敬遠)1盗塁2得点で、全5打席で出塁した。チームは同地区首位のレンジャーズに連勝で、貯金のシーズン最多7に伸ばした。
1打席目は打球速度181キロの右二塁打で、連続試合安打を今季自己最長の10に。3打席目は右前打で、3試合連続マルチ安打をマークした。残る3打席も四球で出塁。さらに盗塁も決め、3年連続5度目の2桁盗塁を成し遂げた。
打って、走って、6月は絶好調。今月12試合を終え、ノーヒットに終わったのは2日の1試合のみだ。現在10試合連続安打中で、直近は5戦4発と量産態勢に入っている。さらに48打数20安打の打率・417と驚くべき数字を残しており、シーズン打率は・296まで浮上した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15c9bf46626655c72a1d42732deb564c6eb91bf5
Shohei Ohtani arriving in Texas today wearing unreleased New Balance shoes 👀 pic.twitter.com/oK4VVt04yD
— MLB Life (@MLBLife) June 12, 2023
大谷翔平が2発 19号、20号! ヤンキース・ジャッジを抜きリーグ単独トップ浮上
エンゼルス大谷翔平投手(28)が今季20号を放った。
7回の第4打席で中越えへ特大の19号ソロ。これでアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)に並ぶと延長12回の第6打席で勝ち越しの20号2ランを放ち一気に抜き去った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ab7d712a1ce8439418112f799f49f955e9e0bc1
SHOHEI DID IT AGAIN! A 2-run homer to give the @Angels the lead in the top of the 12th inning 🦄@Casamigos | #MLBNShowcase | #GoHalos pic.twitter.com/LuHujIADIm
— MLB Network (@MLBNetwork) June 13, 2023
大谷翔平が本塁打リーグトップ浮上 今季最長タイ140メートルの衝撃弾、同点19号でジャッジに並ぶ
エンゼルス・大谷翔平投手(28)が12日(日本時間13日)、敵地・レンジャーズ戦に「2番・指名打者」でスタメン出場し、2試合ぶりの一発となる19号同点ソロを放った。19本塁打は、ヤンキース・ジャッジに並び、ア・リーグ本塁打ランキングでトップに立った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/12609cd961b3ca279c939428e5f8ba35c2f20e5b
Shohei Ohtani ties the game and the AL home run lead! pic.twitter.com/Pl7j3whMjp
— MLB (@MLB) June 13, 2023
「韓国には大谷翔平がいない」飲酒スキャンダルに揺れる韓国球界に母国メディアで嘆く声止まず「彼は常に誠実で、模範的」
球界全体に暗い影を落としたスキャンダルを受け、韓国メディアでは選手やチームに辛辣な指摘が相次いだ。その余波はいまだ続いているなかで、『MK Sports』は「韓国野球には大谷がいない」と銘打った記事を掲載。問題となった騒動を大まかに伝えたうえで、「いまの韓国球界には大谷のようなアイコンと呼べる選手がいない」と嘆いている。
「多くの人が目撃したように、日本は大谷翔平というエースがしっかりチームをまとめて優勝をつかんだ。メジャーリーグで活躍し、打者と投手を兼ねる二刀流で世界最高の立場にいる彼が侍ジャパンに献身する姿は、日本の野球ファンと国民に大きな感動を与えた」
また、同メディアは今回の騒動に対する世間の辛辣な声に対して「これは一部の選手たちに対するものだけではない。球界全体に向けて送られているのだ。決して見逃してはならない反応だ」と強調。いまや世界的に成果を高めている大谷の功績を称えつつ、母国へこう投げかけている。
「『世界最高の選手』と言われる大谷は、私生活を含めて、周囲からの誘惑にブレることもなく、常に誠実に模範的な態度を示してきた。だからこそ、彼は球界を代表する選手であると同時に、日本全体を象徴するアイコンであり、間違いなく日本人の誇りだ。汚い裏事情が明るみになり、醜態だけを晒した代表選手たちを一体だれが、誇らしげに見るだろうか」
韓国でも選手たちの振る舞いに改善を求める声は日々強まっている。はたして、彼らが変貌を遂げ、再び国際舞台で強さを発揮する日は訪れるだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6156ade1c4961c076e4cc654199ed1d69f9f9fd