1: それでも動く名無し 2023/05/02(火) 00:33:03.59 ID:UM6cWS+k0


17連戦のラストを勝利で飾ったが、試合後はプチハプニングも。大谷は、移動前にクラブハウスでお米の入った丼もの系の和食を口にしたが、味が好みではなかったか「おいしくないー!」と何度か嘆き箸を止めた。急遽、球団に提供された食事に変更。勝利の晩餐(ばんさん)はお預けとなったようだった。
「私は志が低かった」松井秀喜が感じた大谷翔平との差 驚いた“規格外”のプロ意識
今年は夏頃に大谷の周辺で移籍報道が過熱すると見られる。メジャーでFAを経験し、4球団でプレーした松井氏は「大谷選手はハンサムですから。どんなユニホームでも似合う。僕の場合はかなり限られていたので」と笑う。松井氏は2010年にエンゼルス、2011年にアスレチックス、そして最後はレイズと移籍したが、プレーヤーとして全盛期の移籍ではなかったため、好条件は望めなかった。それでも最後までファンに本塁打を打って勝利する姿を見せるために戦い抜いた。
https://full-count.jp/2023/04/29/post1372975/3/
大谷翔平にまたまた新たな“メジャー歴代1位”の圧巻スタッツが発覚! ボンズ、マグワイア、ラミレスら伝説の名手らを抑えて…
現地土曜日、野球データサイトを運営する米『Codify Baseball』社がツイッターを更新。「第二次世界大戦以降のMLBレギュラーシーズンで、得点圏にランナーを置いた状況でのベスト長打率(500回の以上のチャンス)」と、かなり細かい条件設定のランキングを発表した。そこで「.631」という数字を叩き出した大谷が、堂々のトップに立ったのだ。
言うなれば、得点圏でどれだけホームランなど長打を放っているかの指標であり、3位には「.618」でチームメイトのマイク・トラウトも名を連ねている。紹介された上位8名にはほかに、テッド・ウィリアムス、バリー・ボンズ、マーク・マグワイア、マニー・ラミレス、アルバート・ベルと往年の伝説的強打者たちが居並び、3人目の現役選手としてはもうひとり、ノーラン・アレナドが8番手に食い込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/199e51bc27840b32b16f8248712bb25dbbceef49
OH MY 🤯. . OHTANI BLAST‼️@Angels | #GoHalos pic.twitter.com/nNYA7zfKaa
— Bally Sports West (@BallySportWest) April 30, 2023
【MLB】大谷翔平、4試合ぶり7号で連敗ストップ貢献 滞空時間6.98秒は球団最長、エ軍貯金1
エンゼルスの大谷翔平投手は4月30日(日本時間1日)、敵地・ブルワーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、3回の第2打席で4試合ぶりの7号ソロを放った。3打数1安打1打点で打率.294。チームは3-0で勝利し、連敗を2で止めた。
17連戦最終戦。疲れ知らずの豪快弾は、3回2死だった。元ソフトバンクの右腕・レイの内角カットボールを強振。角度39度で高々と舞い上がった打球は、バックスクリーン右へ着弾した。4試合ぶりの7号ソロだ。滞空時間6.98秒は今季メジャー最長で、スタットキャストが計測され始めた2015年以降、球団最長記録。ミルウォーキーの地を騒然とさせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55c2d9e89501cdf9511a1138d11cfaa6e76fa66f