【緊急】新庄日ハム、思ったより強い

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【日本ハム】今季初の4連勝!新庄監督デザインの“ヒーローユニホーム”着用試合5勝2敗

 逃げ切った日本ハムが今季初の4連勝。2カード連続で勝ち越しを決めた。3、4月で9勝も、5月はリーグ最速で10勝に到達。新庄剛志監督(51)デザインの“ヒーローユニホーム”着用試合では、5勝2敗となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0eaa5a4f7a445c7b3bd2554bc06f8e769e93ca2

1: それでも動く名無し 2023/05/20(土) 16:16:23.97 ID:j9T/Me6V0
やばい

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【悲報】新庄監督、うっかり記者に弱点を話してしまう

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2: それでも動く名無し 2023/05/20(土) 20:17:17.17 ID:U9mXWBo00
日本ハム・新庄監督に思わぬ弱点 「異常に左の乳首が-」

 日本ハムの新庄監督が思わぬ“弱点”を明かした。

 以前、札幌市内の自宅がファンにバレて「観光地化している」と明かし、塀が低いため庭に設置したサウナに入れないことを明かしていた。この日は「もう諦めました。俺の乳首みせたろかな。左はだめだが、右で」と右の胸だけ隠すしぐさをして笑わせた。

 なぜ左はダメ?という問いに「感じるから」とニヤリと笑った。「いや、ホント。メジャーのときにこの左もも、2本切って(左大腿部故障)。そしたら異常に左の乳首が…。ホント、ホント」と力説する。「ある意味ラッキーって。左しか感じないんですよ。バイクとか運転して、Tシャツとかこすれたら、ちょっと気持ちいいんですよ」と嬉しそうに話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a006b6f82689308b50668cc6135292a5870fcae

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新庄ハム3連勝で4位見えた!采配ズバズバ的中 代打ハンソンが決勝打にファン歓喜「ハマっとる」

新庄ハム3連勝で4位見えた!采配ズバズバ的中 代打ハンソンが決勝打にファン歓喜「ハマっとる」

 日本ハム・新庄監督の采配がズバズバ的中。3連勝を飾り、政権下初の4位浮上に弾みを付けた。

 8回無死一塁で、途中出場のアルカンタラが三塁前に絶妙なセーフティーバントを決めて一、二塁とした。

 次打者の万波は「犠打」。プロ2度しか成功したことのない小技だったが、しっかり決めて二、三塁とチャンスを広げた。

 ここで新庄監督は3三振の水野に代えて代打・ハンソンを送った。BC茨城から途中加入し、4打席で無安打だったが、右前への見事な初安打が勝ち越しの適時打となった。

 ネットでは「新庄采配がビッタビッタハマっとる」「最近の新庄采配当たりまくってて笑う」「新庄采配最近的中しまくり」と称賛の声が上がった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b990e7507d56b1ac1d25eb96cf7beec18dec1737

470: それでも動く名無し (ワッチョイW 6f72-wac6) 2023/05/19(金) 20:31:01.42 ID:Kxy1rV8j0
ええ勝ちや!でかい
WS000356
WS000359

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新庄監督来季続投に意欲!?早くも来春キャンプの練習プラン明かす

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2: それでも動く名無し 2023/05/18(木) 22:39:28.43 ID:30HkTOXOa
【日本ハム】新庄監督来季続投に意欲!? 早くも来春キャンプの練習プラン明かす

 やはり来季も指揮を執る!? 日本ハムの新庄剛志監督(51)が17日、来季続投をにおわす発言をしたことが報道陣の間で話題になっている。

 指揮官は16日の西武戦を含め、このところ投手のバント処理ミスが相次いでいることから投手陣に対し動きの再確認を指示。全体練習前のおよそ15分を使い、投手全員に投内連係の練習を行わせた。この点を報道陣に問われると、新庄監督は「昨日のミスというよりここ(新球場のグラウンド)で早く(足を)慣らしてもらわないと。下(天然芝)が軟らかいから滑らないように準備させておかないとね」と練習意図を説明。同じミスを繰り返さないための〝補習〟の意味合いだったことを明かした。

 ただ、その直後だった。指揮官は新球場の芝が想像以上に柔らかい点について語るとおもむろに「来年のキャンプとかは内野手とかは石を200個ぐらい。小石を(グラウンドに)敷き詰めて」とニヤリ。「いつはじくかの練習をね、ドミニカ形式の。牛乳パックをグラブにして、(打球を)捕らないで衝撃を肘の動きで殺すっていうね」と早くも来春キャンプでの「特別練習プラン」を披露したのだった。

 この突然の発言。新庄監督はあくまで冗談の一環だったようだが、周囲の報道陣がどよめいたことは言うまでもない。何せ本人の口から「来季」に向けての発言はこれが初めて。しかも今季はダントツ最下位だった昨季とは異なり若手選手らが着実に成長。リーグ最下位ではあるものの清宮、五十幡、ポンセら故障者続出の中、他チームと接戦を繰り広げるなど奮闘を続けている。そんなチーム状況もあり報道陣からは一様に「事実上の続投宣言と捉えていいのでは」という声が続出しているのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42dea33b41d7ddfa1af07753f2ec20a379051e1d

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吉田輝星「この時期にファームにいると思わなかった」

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3: それでも動く名無し 2023/05/13(土) 09:36:26.97 ID:dqTTXvoOa
【日本ハム】2軍でもがく吉田輝星、消えた迷い「徹底してゼロ」宮西の言葉思いだし巻き返し光明

 「この時期にファームにいると思わなかった」。吉田の本音だ。「先発をやりたいって言ったからじゃなくて、先発でもリリーフでも、今の真っすぐじゃ全然ダメだと思う。どっちにしろ、こうなっていたと思う」。これも吉田の本音。苦悩の日々を抜け出しつつあるからこそ、現状を素直に受け止められる。

 先発志望で臨んだプロ5年目。3月11日の阪神とのオープン戦で結果が残せず、2軍落ち。昨季は1軍で実績を残した中継ぎへの再転向が決まった時は「危機感ばっかり持ってやろう」と、気持ちを切り替えたはずが、どこかで自分を追い込んでいた。

 4月はイースタン・リーグで8試合に登板、13回を投げて15失点、防御率10・38。思うような結果が出ず、「焦り気味でフォームを崩した」。昨オフから取り組んだ左足を高く上げる新フォームが徐々にハマらなくなった。「いい球を投げられない、いい感じのフォームで投げられていない自分にイライラして、点数を取られても(心に)響かなかった」。精神的にも、どん底だったのが4月だった。

 「もう5月か…ヤバい」と悩んでいる時に、ふと思い出したのは今春キャンプ中に聞いた宮西の言葉だった。「『めっちゃフォームを考えても、うまくいかない時は絶対に体の問題だから』って話を思い出した」。

 体の状態をチェックしてみると、股関節の可動域が狭くなっていることが判明した。「あの人は考え方がバケモンですね、マジで」と先輩の見識に感謝。はり治療を施した股関節の可動域は徐々に改善。投球フォームも昨季の形をベースに修正中で、11日のイースタン・リーグDeNA戦は4回2安打2失点(自責0)。中継ぎ調整中だが、故障者続出のチーム事情から先発し、まずまずの結果を残して先行きに光明が差してきた。

 吉田 将来的に先発でエースになりたいという夢はありますけど、今は形にこだわっている場合じゃない。ゼロで抑えていかないと1軍に上がれないと思うんで、徹底してゼロで抑えることを考えていきたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa9eb0d47c26e1f5f8d4ef9d6b40f56f4b09fd80

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