1: それでも動く名無し 2024/12/31(火) 05:47:25.03 ID:jXhiTvh8M


DeNA・牧秀悟内野手(26)が30日、今オフに自ら体重制限を課していることを明かした。昨オフから好物のコーラを断ちダイエットを行っているが、これを継続。公称体重は97キロで、体重100キロを阻止すべく「シーズン中はあんまり(大台を)超えることはなかったんですけど、油断しちゃうんで。今は節制に入っている」と話した。
ストイックやな
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DeNA・牧 体重100キロ阻止へ 今オフもコーラ断ち継続 大和氏から進言貫く
DeNA・牧秀悟内野手(26)が30日、今オフに自ら体重制限を課していることを明かした。昨オフから好物のコーラを断ちダイエットを行っているが、これを継続。公称体重は97キロで、体重100キロを阻止すべく「シーズン中はあんまり(大台を)超えることはなかったんですけど、油断しちゃうんで。今は節制に入っている」と話した。
コーラ断ちは、昨オフまで自主トレで師事してきた大和氏(今季限りで退団)からの進言で、師匠の教え通り、ストイックな試みを貫く。飲み物以外にも好物が多い牧は「ちょいつまみが多いんで、そこは何とか阻止していきます」と“葛藤”を口にしながらも自らを律する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8164f79923410c9d7eed94cfdffac41cc1313c81
DeNA浜口と鷹・三森が電撃トレード 上茶谷に続きドラ1が鷹へ移籍…球団発表
DeNA・浜口遥大投手とソフトバンク・三森大貴内野手の交換トレードが成立したことが23日、発表された。
左腕の浜口は2016年ドラフト1位で神奈川大からDeNAに入団。ルーキーイヤーに10勝を挙げた。今季は11試合に登板し、2勝4敗、防御率3.25。NPB通算135登板で44勝46敗、防御率3.76をマークしている。
三森は2016年ドラフト4位で青森山田高からソフトバンクに入団。2022年には102試合に出場し、打率.257、9本塁打、36打点をマークした。だが、今季は2度の右手骨折により25試合出場にとどまり、打率.288、1本塁打、13打点だった。NPB通算363試合で打率.252、296安打、15本塁打、56盗塁を記録している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61fa4a716169043f021fdabdea97025319ead578
DeNA育成・渡辺が自主退団 イースタンVに貢献、保留者名簿にも掲載アワードにも出席
2年目を終えたDeNA育成の渡辺明貴投手(24)が自主退団したことが19日、分かった。
急展開の事態だ。シーズン終了後に、球団と右腕の間で話し合いが続き、10月31日に公示された育成選手保留者名簿にも掲載された。また、11月26日のNPBアワーズではイースタン・リーグの「努力賞」で表彰されており、同会にも出席した。とはいえ、この日までに一身上の都合でDeNAのユニホームを脱ぐことが正式に決まった。
22年育成4位でBC・茨城から入団。1メートル88、105キロの長身を生かし、今季は救援として同リーグ48試合に登板。7勝0敗9セーブ、防御率2・25の好成績を残し、42年ぶり4度目のイースタン・リーグ制覇の胴上げ投手となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/980547f148f84d01d3c600b1aa27e095c2af0e89
トレバー・バウアー DeNAユニ&ピカチュウヘルメットで打撃練習「再入団の伏線だったりする?」日本球界復帰濃厚で
23年にDeNAで活躍した元メジャーリーガーのトレバー・バウアー投手(33)が13日(日本時間14日)、自身のXに動画を新規投稿。古巣・DeNAのユニホームを身にまとい、ピカチュウヘルメットをかぶって打撃練習する様子を投稿した。
「BUNTING on the FAKE Shohei Ohtani」と題して投稿された動画では、DeNAのユニホームを着用し、在籍時に使用したピカチュウヘルメットをかぶって登場。鮮やかな送りバントを決めるシーンが映し出されていた。
バウアーの代理人を務めるレイチェル・ルーバ氏はMLBウインターミーティングの会場でデイリースポーツの単独取材に応じ、DeNAを含む複数の日本の球団と交渉していることを明言。その上で「日本に戻るならDeNAは選択肢の一番上にある」とも話した。
その直後だけにファンは「これもしかしてベイスターズ再入団の伏線だったりする?」「横浜に帰ってきて!」「バウアーさん戻ってきて!!ベイに来て!!」とコメント。意味深とも言える助っ人右腕の行動により、Xではトレンド入りする事態となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/813ed7053fd37cb76bb1466d73da206e20f37d5aBUNTING on the FAKE Shohei Ohtani pic.twitter.com/hu5GN2FWbV
— Trevor Bauer (トレバー・バウアー) (@BauerOutage) December 12, 2024
バウアー日本復帰も メジャー最優先もDeNAが「選択肢の一番上」代理人明かす「複数のNPB球団と交渉」
23年にDeNAで活躍した元メジャーリーガーのトレバー・バウアー投手(33)の代理人を務めるレイチェル・ルーバ氏が11日(日本時間12日)、ダラスで開催されているMLBウインターミーティングの会場でデイリースポーツの単独取材に応じ、DeNAを含む複数の日本の球団と交渉していることを明かした。20年にレッズでサイ・ヤング賞を獲得した同投手は史上初の沢村賞との“W受賞”に意欲を見せており、「日本に戻るならDeNAは選択肢の一番上にある」とも話した。
わずか1シーズンでDeNAを退団したバウアーの動向。赤く染めた髪がひときわ目を引く代理人のルーバ氏は「選手ならだれもが最高峰のリーグでプレーしたいと思っているはず。トレバーもその気持ちは変わらない」と、メジャー復帰を最大の目標にしていると説明する一方で、DeNAを含む複数のNPB球団と交渉していることも明かした。
メジャー10年で通算83勝、20年サイ・ヤング賞受賞の輝かしい実績を持って23年に来日。質の高い投球で10勝4敗、防御率2・76をマークした。三振を奪った後の刀ポーズは記憶に新しい。「彼は日本を、DeNAのファンを心から愛している」とした上で、「これはビジネスですから選手と球団が最善の利益を考えるのは当然。その中でDeNAは彼の選択肢の一番上にある。DeNAに戻りたいと思っているはず」と言い切った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79d43daeee4cce1224c7df9bc4e58cff4349e1b1