1: 名無しさん 2023/12/05(火) 08:24:37.90 ID:OXJ/0crl0
つまりヤクルトには行きたくないってこと
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山口俊氏が一度だけ大ケンカした契約更改「いつ給料上がるんですか!」引退後は税金のため車、時計を売却
DeNA、巨人、ブルージェイズで活躍した山口俊氏(36)が自身のYouTube「SHUNchan」を更新。東京・六本木でちゃんこ屋「TANIARASHI」を開業した右腕が、現役時代に一度だけ大げんかした契約更改を振り返った。
「めっちゃケンカしましたよ。そのシーズンだけは本当に納得できなかった」
DeNAベイスターズ元年の2012年シーズン。守護神だった山口氏は60試合に登板して1勝2敗22セーブ、防御率は1・74と素晴らしい内容だった。
ところが球団の提示は現状維持。確かにチームは最下位だったが「アップだろうと思っていた。これで現状維持ならいつ給料上がるんですかというのが1回あった」と明かした。
山口氏は一度保留し、現状維持ながらインセンティブを上積みして2度目でサインした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe7bbb50516e208fefd08cbeac3e206ea9f0fb0
DeNA自由契約のバウアー メジャー復帰交渉「見通し明るい」代理人ルーバ氏を単独取材 日本残留なら来季沢村賞受賞の目標も明かす
DeNAから自由契約になったトレバー・バウアー投手の代理人を務めるレイチェル・ルーバ氏が4日(日本時間5日)、大リーグの球団関係者らが一堂に会するウインターミーティングの会場でデイリースポーツの単独インタビューに応じ、メジャー復帰に向けた交渉について「順調に進んでいる。見通しは明るい」と明かした。
会場となっているリゾートホテルのカフェで取材に応じたルーバ氏は「複数のチームと話をしてあらゆる選択肢を評価しているところです。まだ初期の段階ですが、順調に進んでいます」と交渉状況を説明。厳しいとの見方もあるメジャー復帰について「見通しは明るい」とにこやかに話しながら「彼は日本での生活をとても気に入っていることを知っています。なので彼は(日本に)戻りたいかもしれないし、(米国に)残りたいのかもしれない。ただ、彼はどんな決断をしてもハッピーだと思う」とも言った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f63e322f2121502f7110e2277f28ec573183e8f
筒香嘉智、ジャイアンツとマイナー契約 日本球界からの好条件断る
【ナッシュビル(米テネシー州)3日(日本時間4日)】米大リーグ、ジャイアンツ傘下3Aサクラメントからフリーエージェント(FA)になっていた筒香嘉智内野手(32)が、同球団とマイナー契約に合意したことが、米球界関係者の話で明らかになった。2月の春季キャンプとオープン戦にはメジャー招待選手として参加する。米球界5年目は、メジャー返り咲きを懸ける。
日本球界からの好条件のオファーを丁重に断り、あえてイバラの道を選んだ。筒香はメジャー40人枠を外れるジャイアンツとのマイナー契約で米球界5年目に挑むことを決断した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3325db9325eb652fc8ef7e9d59b6c908c5d2b690
【DeNA】森唯斗が入団会見で意気込み「腕がちぎれても」 先発起用の方針
ソフトバンクを戦力外となり、横浜DeNAに入団が決まった森唯斗投手(31)=175センチ、91キロ、右投げ右打ち=が1日、横浜市中区の球団事務所で入団会見に臨んだ。森唯は「また一からのスタートになる。腕がちぎれてもいいぐらいの思い。死ぬ気で投げたい」と意気込みを語った。背番号はソフトバンク時代と同じ38に決まった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/788af985fcf753f95c628b3d7e2c6be950d4ae35
DeNA、バウアーとソトを自由契約に 球団発表…ガゼルマンは来季契約結ばず
DeNAは30日、トレバー・バウアー投手とネフタリ・ソト内野手を自由契約とすると発表。JB・ウェンデルケン投手とは来季の契約を結び、ロバート・ガゼルマン投手には2024年シーズンの契約を結ばない旨を通知した。
バウアーは、今季3月に加入すると、球団の外国人投手史上最多タイとなる10勝(4敗)、防御率2.76、130奪三振をマーク。メジャー復帰を見据えた交渉も進めていると見られる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/037b8339b5e5cda800d762523cf2542cf40acc3f
【DeNA】京田陽太、暑さ克服へオフは走り続けて体力増強「毎日やることが大事。継続したい」
昨オフ中日からDeNAに移籍した京田陽太内野手(29)が29日、横浜市の球団事務所で契約更改交渉を行い5000万円の現状維持でサイン。「成績的にはふがいないシーズン。本拠地(横浜スタジアム)が屋外になり調整が難しく体力がないと感じた。ランニングを増やしたい」とオフに走り続ける考えを示した。
今季93試合で打率2割2分7厘、9打点、1本塁打、3盗塁。遊撃を中心に三塁や一塁も守った。痛感したのは体力不足だったという。
「同じリーグからの移籍。野球は変わらなかったが屋外球場になって練習をやりすぎてもやらなすぎてもだめだった」。ハマスタのホーム練習は午後2時から。猛暑の時間帯。「練習量を増やしてへろへろになるまでやったり、制限してやったときもあった」と試みたがうまくいかなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9baa173399bd57b5ae7740596b48d6fbd26c82ef
DeNA・蝦名達夫は150万円増の1750万円増で更改「悔しいシーズン。メンタル面で経験はできた」
DeNA・蝦名達夫外野手(26)が29日、横浜市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、150万円増の年俸1750万円でサインした。
「悔しいシーズンで終わってしまった。その中でもミスとかいろいろしたときのメンタル面は経験できたので、ポジティブに捉えられるいい経験はできたかなと思います」
今季は42試合に出場し、打率・140で本塁打と打点はなかった。外野の守備で不安定な部分が露呈し、レギュラー定着とはならなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca54cb92bb6344e8badc67c814b093db867deff
【DeNA】今永昇太のポスティングを申請...5年128億円規模予想
DeNAは27日、今永昇太投手のポスティング申請を行ったことを発表した。交渉期間は45日間となる。
今永は13日に横浜スタジアム内で会見。ポスティングシステムでの米大リーグ挑戦を表明し「自分をまずは変えたい。自分の生き方を変えるには今しかない。このままの生き方だと、なんか自分にうそをついている感じがした」とメジャー挑戦する理由を語っていた。
米報道では5年8500万ドル(約128億円)規模の契約が予想されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77dd175ff4e47d8daa9ebecc6cbc02f1384b0b6b