1: 名無しさん 2024/02/16(金) 17:02:54.91 ID:UeQ8UuwQ0
どうや?
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DeNAの強心臓ルーキー 度会隆輝のシーズン予想 球界有力OBから「新人王はいけるんじゃないか」「20本は打つ」 数字の根拠と課題とは
元西武、巨人で活躍、引退後は楽天の監督、巨人の打撃コーチなども務めた大久保博元氏が2月12日に自身のYouTubeチャンネルに「【愛甲猛さん登場】HR20本打つ?横浜高校の後輩「DeNA度会隆輝」選手の打撃を徹底分析!」と題した動画を更新。
度会の母校、横浜高校の先輩であり元ロッテの愛甲猛氏をゲストとして招き、今季の度会の打撃成績を占っている。
まず度会の打撃映像を見ながら、大久保氏は「度会、いいですね!」と第一声。愛甲氏は「高校時代にうまさはあったけど、社会人に行ってからパワーがついたよね」と話した。
その上で打撃フォームについては「オレ的にはすごくいいが、足を高く上げて打っている。足を上げる打者は(投手がタイミングを)崩しにいきやすい。プロのピッチャーは崩し方が社会人とは違ってくる。そこで迷ってこなければいいな」とプロの壁を予想する場面も。
気になるルーキーイヤーの本塁打数については「(本塁打は)20本は打つかな」とコメント。大久保氏から新人王の可能性を問われると「野手で新人王を取るには最低でも打率.280は打たないと。(.280)はいけるんじゃないか」とタイトル奪取の可能性は十分にあるとした。
その上で社会人野球出身の度会に対し「社会人(野球)よりもストライクゾーンに戸惑いが出てくるかも」とプロの世界にいかにアジャストできるかを課題にあげた。
最終的には「ホームランバッターにはならないと思う。どちらかというと、アベレージ」と話した。タイプ的にはソフトバンクの安打製造機、昨季のパ・リーグ本塁打、打点王でもある近藤健介の名前をあげ、ルーキーイヤーからの活躍を願う姿勢を見せていた愛甲氏。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f06ff23b5ea55151b0a978cf326ccd52397158d
「これはマジモンや」DeNAドラ1度会隆輝がフェン直適時打含む3安打2打点 初紅白戦で大暴れにファン「打球がエグいな」「当たりかもしれん」
期待のドラフト1位が初の実戦でいきなり結果を残した。
紅白戦で1番右翼でスタメン出場した度会隆輝(21)は4打数3安打2打点の大活躍。第1打席で小園健太からライト前安打を放つと、第2打席は1死一、二塁からまたしても小園から中前適時打で初打点。第4打席は徳山壮磨からフェンス直撃のタイムリー2ベースを放った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ad7fac4666784e3dd9bf9158dbcc7a6b433c7de/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 10, 2024
ドラフト1位が紅白戦で躍動
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度会隆輝がタイムリーヒット!
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度会隆輝がライトオーバーでこの日2本目のタイムリー
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いまだ所属先が決まらないバウアー メジャー復帰熱望も「もう1年日本」の可能性を米記者伝える
昨季DeNAでプレーした先発右腕トレバー・バウアー投手(33)が、もう1年日本でプレーする可能性について、ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者が8日付の記事で伝えた。
バウアーは昨季DeNAで10勝4敗、防御率2・76と活躍。今季はメジャー復帰を熱望し、メジャー最低年俸の74万ドル(約1億700万円)でも契約する意思を示している。
だが過去の女性に対する暴行疑惑がネックとなり、球団側が二の足を踏んでいる。弁護士で代理人のジョン・フェタロフ氏は、今もMLBの7~8球団と接触を続けているとし「お金は問題ではない。本当にチャンスを得ることだけを望んでいる」とオファーを待っているが、いまだ契約は決まっていない。
同記者が最近になって話をした複数の球団幹部は、バウアーについて「彼はもう1年、日本にいる必要があるかもしれない」と話したという。また同代理人は、古巣のDeNAからはいつでも戻れるオファーをもらっていることも明かしている。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202402090000330_m.html?mode=all
DeNAの4─12月期、減損計上で営業赤字に 会長ら役員報酬返上
[東京 7日 ロイター] - ディー・エヌ・エーが7日に発表した2023年4―12月期の連結営業損益(国際会計基準)は、減損損失の計上により276億円の赤字(前期は50億円の黒字)となった。
ゲーム事業に関するソフトウエアなどの資産やのれんの減損損失で約276億円を計上。さらに持分法適用会社に対する投資損失の認識により約59億円を計上したこともあり、連結純損益も312億円の赤字(前期は72億円の黒字)となった。
通期の業績予想については、合理的な数値の算出が困難として、開示を見合わせているものの、営業損益以下の段階利益は赤字となる見通しという。
減損損失計上などによる業績悪化を受けて、南場智子会長および岡村信悟会長兼CEOは、役員報酬月額の50%(3カ月間)を返上するとした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ceec30f43d2a4f5d9698706dbfc89c6b843b0cc3
「破産したくない球団へ」バウアーがSNSで異例の“売り込み” 最低年俸での契約提案
DeNAを自由契約となり、いまだ去就が発表されていないトレバー・バウアー投手が、自身のX(旧ツイッター)で異例の“売り込み”を行った。これが大きな反響を呼び、ファンからは多くのコメントが寄せられている。
バウアーはパドレスからFAとなったブレイク・スネル投手について「複数年契約で何億ドルものお金をもらうことになる。そして彼はもらうべきだ。(その額に)ふさわしい」と言及。
その上で「複数年契約を、何億ドルもを、またはたくさんの一流有望株やサイ・ヤング賞投手にコミットしたくないチームは、僕とリーグ最低保証年俸で契約すればそのロースター枠(で契約した別の選手)に支払わなくてはならなかった増加加算額はゼロだ。これは単に、勝ちたいが破産したくないチームにとってのもうひとつの選択肢だ」と熱望した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7bdaefa1d77a3fad17b647683a344a32fab2c32
【谷繁元信】DeNA度会隆輝は「打つ」間の取り方は高橋由伸 送球は練習からスキをなくして
DeNA度会隆輝外野手(21=ENEOS)のフリー打撃を初めて生で見た。「これは、打つな」というのが感想だ。初球、少し抜かれながらもタイミングをあわせ、センター右のヒットコースに飛ばした。練習とはいえ、初球から自分のバッティングができた。大事なポイントであり、センスを感じた。
打つ体勢ができているから、自分のバッティングができる。投手が構えてからボールを捉えるまでの間(ま)が取れている。天性のものか、訓練によるものかは分からないが、自分の間を取れるのはいい打者の条件。度会には、それがある。例えるなら、高橋由伸のように間を取れていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24152f0a2291be2cb7f364eb0d86e3250aaf4cff
元横浜98年Vメンバーのマホームズ氏が飲酒運転で逮捕 息子パトリックはスターQBでスーパーボウル出場
元横浜(DeNA)で98年リーグ優勝時のメンバーだった右腕パット・マホームズ氏(53)が3日(日本時間4日)夜、飲酒運転の疑いでテキサス州テイラーで逮捕された。AP通信などが4日(同5日)に報じた。
マホームズ氏は過去に数度、飲酒運転で起訴されており、今回有罪判決を受けると最高10年の懲役刑が科されるという。
米の複数メディアがこのニュースを報じたのは、息子であるパトリック・マホームズが米プロフットボールリーグ(NFL)のスター選手だからだ。
マホームズはカンザスシティ・チーフスのQBとして活躍。11日(同12日)に米ネバダ州ラスベガスで開催される第58回スーパーボウルではサンフランシスコ・フォーティナイナーズと対戦。自身3度目の制覇を目指している。その直前、父親が逮捕された。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/02/05/kiji/20240205s00001000243000c.html