高野連、大谷翔平モデルの「ニューバランス」スパイクを使用禁止にwww

1: それでも動く名無し 2023/04/13(木) 18:41:59.14 ID:1U3WY7HH0
スクリーンショット 2023-04-13 19.10.58

大谷翔平・ニューバランスのスパイクにまさかの“NG”  

――甲子園とは少し離れますけど、WBC優勝のタイミングで、大谷翔平の野球用具の契約メーカーがニューバランスに一新されました。高校野球対応のグラブは日本では販売予定がないとのことでしたが、それ以外の用具はどうだったのですか。  星徹弥(以下、星)​ 千載一遇のチャンスでしたよね。そこはニューバランスも考えていたと思うんです。ただ、出鼻をくじかれてしまった。というのも3月に新たに3000シリーズという品番の高校野球対応モデルを投入したのですが、発売直後、ベロ(シュータン)の部分の「3000」というロゴが規定から外れているということで、高野連からNGが出てしまったのです。つまり、公式戦では使えない。おそらく普段の公式戦では審判もそこまではチェックできないでしょうが、甲子園などの大舞台になると、確認作業も入念になる可能性がないとは言えません。店としても販売の際、「公式戦では使えません」と言わなければなりません。メーカーはすでに購入してしまったお客さんには、返金手続きをすることにしています。うちも在庫をたくさん抱えていたので、もったいないことをしましたよね。草野球なんかでは、ニューバランスのスパイクは大人気で、物が足りない状態なんです。日本のメーカーは軽量化を優先しがちなのですが、ニューバランスはフィット感やクッション性を重視する傾向にあります。その差別化も成功の要因の一つなのだと思います。 
 

続きを読む

甲子園球児の『好きなプロ野球選手』ベスト25…大谷は3位、では1位は? 調べて判明した意外な結果

no title

1: それでも動く名無し 2023/04/07(金) 11:37:54.40 ID:ygBYoODk0
「1位はもちろん大谷…じゃなかった」甲子園球児の“好きなプロ野球選手”ベスト25…大谷は3位、では1位は? 調べて判明「“小柄な選手”が人気の事実」

 令和の高校球児が選ぶ「好きなプロ野球選手」は誰か――。『センバツ 2023 第95回選抜高校野球大会完全ガイド』(週刊ベースボール別冊春季号)に掲載された全641選手のアンケート結果を集計。

1位:36票 吉田正尚(レッドソックス・外野手)
2位:29票 今宮健太(ソフトバンク・遊撃手)
3位:24票 大谷翔平(エンゼルス・投手+指名打者)
4位:23票 鈴木誠也(カブス・外野手)
5位:22票 山田哲人(ヤクルト・二塁手)
6位:20票 柳田悠岐(ソフトバンク・外野手)
7位:19票 山本由伸(オリックス・投手)
8位:18票 源田壮亮(西武・遊撃手)
9位タイ:16票 坂本勇人(巨人・遊撃手)
9位タイ:16票 森友哉(オリックス・捕手)
11位タイ:15票 鳥谷敬(OB 阪神など・遊撃手)
11位タイ:15票 甲斐拓也(ソフトバンク・捕手)
13位:13票 西川龍馬(広島・外野手)
14位タイ:10票 イチロー(OB マリナーズなど・外野手)
14位タイ:10票 村上宗隆(ヤクルト・三塁手)

https://news.yahoo.co.jp/articles/74be5f9158949258301fcd3289edca3875c06e30?page=3

続きを読む

佐々木麟太郎、高校最多の通算117発に到達したと告白

no title

4: それでも動く名無し 2023/04/01(土) 13:51:12.36 ID:XHnBuBY00
佐々木麟太郎が高校最多の通算117発に到達したと告白 きたぎんボールパークのこけら落としで登場

 花巻東(岩手)は1日、盛岡市内の新球場「きたぎんボールパーク」の記念試合で、早実(東京)と対戦した。第1試合に「3番・指名打者」で先発出場した佐々木麟太郎内野手(3年)は4打数無安打に終わった。第1試合は早実が7―6でサヨナラ勝ちした。

 プロ注目の怪物スラッガー・佐々木は試合後、高校通算本塁打数が117本に到達したことを告白。これまでの、高校最多本塁打は、清宮幸太郎(現日本ハム)の111発だった。麟太郎は「本塁打数は全く意識していない。自分のバッティングができるように。大事な夏に向けてベストを尽くせるように準備をしていきたい」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0abd74fc0654c9336fd5237232fac6301205d87a

続きを読む

佐々木麟太郎、高校最多の通算117発に到達したと告白wwwww

1: それでも動く名無し 2023/04/01(土) 13:50:29.15 ID:XHnBuBY00
スクリーンショット 2023-04-01 16.47.12

プロ注目の怪物スラッガー・佐々木は試合後、高校通算本塁打数が117本に到達したことを告白。これまでの、高校最多本塁打は、清宮幸太郎(現日本ハム)の111発だった。麟太郎は「本塁打数は全く意識していない。自分のバッティングができるように。大事な夏に向けてベストを尽くせるように準備をしていきたい」と話していた。

 
続きを読む

大阪桐蔭「相手の応援がすごくて球場全体がああなったら自分たちのペースで野球できない」

1: それでも動く名無し 2023/03/31(金) 22:30:20.47 ID:QNGx3saFr
スクリーンショット 2023-04-01 1.30.29

-相手の応援が広がっていた。  

「相手の応援はすごかった。去年の夏も似た様な光景が広がっていた。去年夏を経験しているからこそ、上半身だけでなく、下半身をしっかり使うことができたと思う。夏に比べたら1球1球、内野に声をかけたりできていた。あの経験は大きかったと思う。球場全体がああなってしまったら自分たちのペースで野球ができない。1球1球丁寧に、一定のリズムにならずに、何とか食い止めるという気持ちでした。のまれている意識はなかった」
  続きを読む

【高校野球】大阪桐蔭、5点差逆転負けで春連覇ならず エース前田が決勝点献上…報徳学園が決勝戦へ

【高校野球】大阪桐蔭、5点差逆転負けで春連覇ならず エース前田が決勝点献上…報徳学園が決勝戦へ

 阪神甲子園球場で行われた「第95回記念選抜高校野球大会」は31日、準決勝2試合が行われ、第2試合で大阪桐蔭は報徳学園(兵庫)に5-7で敗れ、春連覇の夢がついえた。

 大阪桐蔭は3回に5点を先制するも、その裏、先発した南恒誠投手(3年)が2点を返され、7回には3失点。7回途中に急きょエース前田悠伍投手(3年)をマウンドに送って同点で凌いだものの、その後、前田が報徳学園打線に勝ち越しを許し、準決勝で姿を消した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/703cc74c83dea19d1025cd7d02197b9871773b05

287: それでも動く名無し 2023/03/31(金) 16:15:45.93 ID:TzDTbxgW0
報徳のセンターwwwww
998-min (90)
WS000103

続きを読む