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甲子園も近くて他のとこじゃそんなこと不可能らしいで
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甲子園、“史上最遅”午後10時46分に決着 規定時間超えも異例の続行…綾羽が劇的勝利
第107回全国高校野球選手権は8日、第4日を迎え、第4試合では綾羽(滋賀)が延長タイブレークの末、6-4で高知中央を下し、初戦を突破した。試合終了は午後10時46分。“史上最遅”決着となった。
この日、第3試合の横浜(神奈川)-敦賀気比(福井)で4回に強い雨が降り出して一時中断。阪神園芸のスタッフが迅速な整備を行ったが、試合再開は午後6時21分頃だった。中断の影響もあり、第4試合は午後7時50分開始となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/39e9b9dbb9159a057be8e5fc9b857728bdf5434e
【甲子園】広陵・中井監督が涙 勝利直後に感極まる 「いろんなことでご心配をおかけした。感謝しかない」
広陵が逆転で旭川志峯を下し、3年連続で夏の甲子園初戦を突破。中井哲之監督(63)は勝利直後、涙を浮かべて感極まった表情を浮かべ、試合後に不祥事について改めてコメントした。
同校は6日、今年1月に寮内で暴力行為があったことを認め、被害生徒に謝罪する文書を発表。日本高野連は、同校が3月に厳重注意措置を受けた事案があったことを5日に発表。6日に「全国高校野球選手権大会出場の判断に変更はない」と見解を示していた。
騒動の中で初戦を迎え「いろんなことでご心配をおかけした。選手は夢の舞台に立てて、子供たちが全力でプレーできたことにも感謝しかありません。選手がよく頑張ってくれたと思います」と述べた。
選手は「(緊張感を)感じていたのではないでしょうかね」とした上で、これまでの大会との違いは感じたかと問われ「それはありますよね。学校が発表した通りなので、私たちはそれは(新しい事実はなかったと)認めていただいたので粛々と全力を尽くすだけです」と述べた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/08/07/kiji/20250807s00001002400000c.html?page=1
広陵高の暴行事案「大変遺憾」 SNS過熱、冷静対応求める 阿部文科相
全国高校野球選手権大会に出場している広陵(広島)野球部で発覚した部員間の暴行事案を巡り、阿部俊子文部科学相は8日の閣議後記者会見で、「暴力行為があったことは大変遺憾。決して許される行為ではない」と述べ、学校側に被害生徒のケアと再発防止を求めた。
SNS上では生徒の実名を挙げて中傷するような投稿が増えており、阿部氏は「発言がエスカレートすると、誹謗(ひぼう)中傷として新たな人権侵害を生むことにもつながる」と述べ、冷静な対応を求めた。同校の甲子園出場の是非については「日本高校野球連盟で適切に判断されるものと承知している」と述べるにとどめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e81d9bfc9b1788a262966ced84cda33211102a7
【甲子園】広陵は〝スマホ規制〟で2回戦進出 目の前の戦いに集中「自分たちなりの野球ができました」
【ズームアップ甲子園】第107回全国高校野球選手権大会の3日目第4試合は7日に甲子園球場で行われ、広陵(広島)が旭川志峯(北北海道)を3―1で下し、3年連続の2回戦進出を決めた。今年1月に部員間の暴力事案が発生し大きな騒動となっている中、チーム側は自主的な「スマホ規制」によって目の前の戦いに集中できる環境を整えていた。だが、それでも騒ぎの終着点は全く見えていないのが現状のようだ。
1―1の同点で迎えた6回一死一、三塁から4番・草島(3年)が役割を果たした。追い込まれながらも4球目の左翼へ犠飛を放ち、勝ち越しに成功。7回にも1番・白髪(3年)の犠飛で1点を加えるなど、中盤に打線が奮起した。
投げては先発・堀田(3年)が9回のマウンドにも上がると、最後は3球で空振り三振を奪ってゲームセット。中井哲之監督(63)も「選手がよくがんばってくれた。監督は何もしていないような試合だった」と目を細めた。
今大会は逆風が吹く中での出場となっている。今年1月に部内で発生した上級生から下級生に対する暴力事案がSNS上で拡散。同事案については日本高野連から3月に厳重注意を受け、今大会出場判断に変更はないと判断されていた。
厳しい状況下で初戦を迎え、選手たちは指揮官から「広島大会の決勝と同じように笑顔でリラックスしてやれ」と試合前に声をかけられたという。ナインの1人は「硬くなりすぎず、落ち着いて自分たちなりの野球ができました」とうなずき、別の選手も「自分たちは日本一が目標ですし。仲間がいるので絶対勝つという気持ちで臨みました」。
例年通り、今大会でも地元・広島にスマートフォンを置いたまま聖地へ乗り込んだ。これにより、暴力事案に関してSNS上で今も飛び交うコメントも目にすることはないようだ。「スマホを見ることがないので、気になりませんでしたし。目の前の試合に集中することができました」(某選手)
https://news.yahoo.co.jp/articles/34a99db5515f55583053585411da39d9333324aa
【甲子園】初戦突破の広陵 アルプスにチアリーダーと吹奏楽部が不在だった理由を説明
第107回全国高校野球選手権<広陵・旭川志峯>吹奏楽もチアもおらず、メガホンで応援する広陵のスタンドの選手たち(撮影・五島 佑一郎)
広陵が逆転で旭川志峯を下し、3年連続で夏の甲子園初戦を突破した。試合後、同校の責任教師である中井惇一部長が、アルプスにチアリーダー部と吹奏楽部が不在だった理由を明かした。
中井部長は「応援団にブラスバンドがいなかったのは大会が重なったため」と説明。さらに「チアがいなかったのは、ナイター終了からの日帰りだと帰宅が深夜になってしまうことへの配慮」だったと話した。
甲子園史上最も遅い午後7時29分プレーボールとなった一戦。広陵のアルプスにはチアリーダーと吹奏楽部の姿はなく、控え部員たちがメガホンを使って大声を出しながら声援を送った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c506d7afa434bfa818dea4a7402655202507ea5b