横浜高校野球部でパワハラか 試合後、球児に怒号で現場騒然

1: それでも動く名無し 2023/09/26(火) 02:35:56.84 ID:LtEejx7Wd
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 9月16日に保土ヶ谷球場で行われた秋季神奈川大会3回戦、横浜高校対向上高校の試合後のこと──。タイブレークの末、薄氷を踏む勝利(6対5)を挙げた横浜のロッカールームには村田浩明監督(37)の怒号が部屋の外にまで響いていた。

「おいっ、お前ら! ※#$%#$!(内容不明の怒声)横浜高校の…名を……汚しやがって!」   入り口のドアを閉め切った密室でのやりとりのため、何を言っているかは判然としない部分も多かったが、一方的に早口でまくしたて、何かに八つ当たりしているのか、時折、「ドスン、ドスン」というような鈍い音までしていた。
 

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夏の甲子園優勝、慶應義塾高校がセンバツ絶望

9: それでも動く名無し 2023/09/24(日) 12:04:38.71 ID:zLfhk6un0
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ぶっちゃけこれが決勝でいいカードだろ 
 慶應義塾の先発は甲子園優勝投手の小宅 雅己投手(2年)、桐光学園は法橋 瑛良投手(2年)で試合が始まる。   6回まで無得点と激しい投手戦が繰り広げられた。試合が動いたのは7回で、桐光学園が4安打と犠飛などで3点を先制する。さらに9回にも1点を取り4点目。   投げては桐光学園の先発・法橋が被安打3と慶應義塾打線を見事封じて完封勝利。チームのベスト4進出に貢献した。   今夏甲子園で優勝した慶應義塾は、来年春のセンバツ出場は絶望的となった。

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花巻東・佐々木麟太郎、留学かwwwwww

1: それでも動く名無し 2023/09/20(水) 03:09:16.89 ID:SfZ3XuZP0
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 今秋ドラフト1位候補の花巻東(岩手)・佐々木麟太郎内野手(18)に米留学プランが浮上していることが19日、分かった。米大学球界の強豪で知られるバンダービルト大の施設見学などのために渡米していることが判明。現地では複数の大学に加え、メジャー球団の施設、環境なども視察するとみられる。進路に関しては、プロ入りか、米留学も含めた進学か、さまざまな選択肢から熟考して決断する構えだ。
 


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花巻東・佐々木麟太郎、渡米していた!米大学留学プラン浮上 名門バンダービルト大など見学

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1: 名無しさん 2023/09/20(水) 03:09:16.89 ID:SfZ3XuZP0
花巻東・佐々木麟太郎 渡米していた!米大学留学プラン浮上 名門バンダービルト大など見学

 今秋ドラフト1位候補の花巻東(岩手)・佐々木麟太郎内野手(18)に米留学プランが浮上していることが19日、分かった。米大学球界の強豪で知られるバンダービルト大の施設見学などのために渡米していることが判明。現地では複数の大学に加え、メジャー球団の施設、環境なども視察するとみられる。進路に関しては、プロ入りか、米留学も含めた進学か、さまざまな選択肢から熟考して決断する構えだ。

 歴代最多の高校通算140本塁打を誇る佐々木麟が、さまざまな可能性を探るために、渡米していた。今夏の甲子園大会の準々決勝で仙台育英に敗れた際、今後の進路については「まだ全く考えられていない。今後、どう歩んでいくのか決めていないので。岩手に戻ってから決めると思います」と話していた。プロ入りか、進学か。そこに新たに米国留学の選択肢も加わった。

 バンダービルト大は米南部テネシー州ナッシュビルにある大学で、ビューラー(ドジャース)、スワンソン(カブス)ら毎年のようにドラフト1巡目を輩出する名門だ。大リーグスカウトが「米国の大学に来る可能性はあるのではないか」と指摘するように、施設も充実。米トレーニング施設「ドライブライン」との結びつきが強く、18年に1200万ドル(約17億7600万円)で完成した施設は、メジャー球団も顔負けの最先端技術が備えられている。他にも複数の大学から誘いの声が届き、渡米する運びに至ったという。

 花巻東OBの菊池雄星(ブルージェイズ)、大谷翔平(エンゼルス)がメジャーでプレー。幼少期から見てきた2人が活躍する中、米国への憧れを抱くのは自然な流れと言える。また、高校では本塁打記録などで注目を集めたことから、心ない誹謗(ひぼう)中傷に心を痛め、静かな環境でやらせたいという父の洋監督の意向もあるとみられる。1メートル84、113キロの体格は日本では巨漢だが、米国には同じような大型選手はゴロゴロいる。どんな環境で、本場の怪物たちは育まれているのか。仮に異なる選択をした際にも、今後の野球人生において今回の視察が大きな経験となることは間違いない。

 佐々木麟は10月8~11日に鹿児島で開催される国体出場に備え、8月の甲子園大会後も練習を続けている。次のステージに向けて木製バットを振り込むなど、夏前に痛めた背中などコンディション面の不安もなくなった。可能性を広げるため、三塁などさまざまなポジションの練習にも取り組んでいる。

 留学を含めた進学か、プロ入りか――。プロ志望届提出期限はドラフト2週間前で国体終了後の10月12日。日米のスカウトから熱視線を浴びながら高校通算最多の140本塁打を放ったスラッガーが、自らの将来と真剣に向き合っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed02756c7920ec8beda911a21ba2473e3478824a

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慶應義塾のトップバッター・丸田湊斗は「先輩」ら同様に大学を経てのプロ入りなるか

1: 征夷大将軍 ★ 2023/09/13(水) 13:38:17.74 ID:Y5WZpYz29
丸田-湊斗(慶應義塾)のコピー

今年の夏の甲子園は慶應義塾(神奈川)の優勝で幕を閉じた。なかでもU-18侍ジャパンにも選ばれたトップバッター・丸田 湊斗外野手(3年)は、夏の甲子園決勝戦で先頭打者ホームランを放つなど存在感が光った。その進路が注目されるが、現時点で進路に関しての明言はない。
 

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高校通算62本塁打の広陵・真鍋慧がプロ志望届を提出

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1: 名無しさん 2023/09/13(水) 17:27:59.24 ID:LIC2h+wXr
高校通算62本塁打の広陵・真鍋慧がプロ志望届を提出 U18日本代表主将の小林隼翔は大学進学へ

 高校野球の広陵(広島)で、高校通算62本塁打を誇る左のスラッガー真鍋慧内野手が13日、広島県高野連にプロ志望届を提出した。「自分を評価し、指名して下さった球団で活躍できる選手を目指したい」と意気込みを見せた。

 真鍋は189センチ、92キロの大型内野手。2年春、3年春夏の計3度出場した甲子園では、29打数13安打7打点の好成績を残した。中井哲之監督が「打球を飛ばす力は、指導した選手の中で歴代ナンバーワン」と評する長距離砲だ。

 志望届の提出を大安の13日にしたのは、中井監督の配慮だった。「ご縁が大切な世界。7日も大安だったけど、数字の語呂で『(プロに)来(9)な(7)』とか『苦(9)難(7)』を想像したので。かわいい教え子だし、できることはしてあげたいですから」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/374821d2bbf14315134ff9c36feebf581ac58a2a

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