10回表 横浜の攻撃
436: 名無しさん 25/08/19(火) 15:36:28 ID:qgUG
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京都国際、まさかの11失点大敗で夏連覇ならず エースの西村一毅、山梨学院の猛打に6イニング9失点…「理解不能」ネット衝撃
史上7校目の大会連覇を狙った京都国際が、4-11で山梨学院に逆転負けし、準々決勝で姿を消した。昨夏優勝の原動力となった左腕で、エースの西村一毅投手(3年)が6イニング9失点と攻略された。
京都国際は初回1死二、三塁、清水詩太内野手(3年)の内野ゴロの間に先制した。ただ、1点リードの2回、西村が、この回先頭の4番・横山に同点ソロ本塁打を許すと、さらに3連と味方の失策、犠飛などで一気に4点を勝ち越された。さらに5回1死満塁から7番・菰田に右越え3点三塁打を浴び、6回にも適時打で1失点した。
打線は山梨学院の菰田、桧垣の継投に交わされ、反撃できなかった。
西村は7回の打席で代打を送られ、交代した。X(旧ツイッター)では「まさか西村くんがここまで打たれるとは思わなかったからこそ山梨学院バケモンやな」「京都国際の西村が9点取られるとか理解不能すぎるわ」「西村くん悔しいやろな」「山梨学院強すぎて震えてる、、昨年優勝投手の西村くんから9点も取れてるって」などと驚きや山梨学院をたたえる声、西村をねぎらう声があふれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a23ba019fded8e2bf8e5ad0401bbd9262021e40d
「“SNSのせいで辞退した”と聞こえた」広陵高校の会見後も止まぬ批判、“謝罪のプロ”が指摘する「1番やってはいけなかったこと」
広陵の校長は、10日の会見冒頭で出場辞退の申し出が受理されたことを報告し、「今大会に出場しているチームの皆さま、高校野球ファンの皆さまほか、大会主催者である日本高等学校野球連盟、朝日新聞社、広島県高等学校野球連盟、各方面の皆さまに多大なご迷惑、ご心配をおかけしましたこと、深くお詫びを申し上げます。誠に申し訳ございません」と深々と頭を下げた。
続けて「新しい事実が発覚したわけではない」としつつ、SNSでの批判や反響を「重く受け止め」出場辞退に至ったと説明。一方で、「現在、SNSなどで配信されている画像や投稿の中には事実と異なる内容、憶測に基づく投稿、生徒の写真など、関係しない生徒への誹謗中傷や加害の予告なども見受けられます」といい、「生徒及び教職員の名誉と安全を保護するために」誹謗中傷は辞めるよう訴えた。
そして、SNSなどでの誹謗中傷が大会運営に大きな支障をきたしていることや、生徒が登下校時に追いかけられたこと、寮の爆破予告があったことなどをあげ、「生徒、教職員、地域の方々の人命を守ることが最優先」として、出場辞退を決めたと説明した。
出場を辞退し、校長が会見――。やれることはすべてやったように見える広陵だが、会見後も同校への批判は収束する兆しはなく、今も連日ワイドショーなどで取り上げられ続けている。
果たして、何が事態をここまで大きくしてしまっているのか。「謝罪のプロ」こと危機管理コミュニケーション専門家の増沢隆太氏は、この会見について「1番やってはいけないこと」をしたと厳しく評価する。
「今回の会見は謝罪会見ではないのかもしれませんが、事態収拾を目指して説明されたはずなんですが、結局“身内の論理”と言いますか、自分たちが悪いのではなくて“SNSが悪い”という趣旨のことを述べられていました。お詫びの席で、他人のせいにするのは1番やってはいけないことです。
それから、SNSでの脅迫などの犯罪行為はもちろん論外ですが、SNSでの反響がなければ“もみ消していたんじゃないか”という疑念が大きいのに、そこに対する回答がなかった。それどころか“SNSのせいで出場辞退に追い込まれた”と聞こえるような内容で、まさに他責にした。これでは高校側への同情は生まれないでしょう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfa46cc2acc0531181aa74ad849545da1fd4b139

甲子園出場辞退の広陵 オープンスクール中止を発表「諸般の事情により」 申込者には謝罪「心よりお詫び」
第107回全国高校野球選手権(甲子園)出場を辞退した広陵(広島)は18日、学校の公式サイトを更新。9月6日に予定していた「第2回オープンスクール」の中止を発表した。
広陵を巡っては、今年1月の部内暴力に端を発したSNSの情報拡散、生徒らへの中傷などの激化を踏まえ、14日に予定されていた2回戦を前に大会本部に出場辞退を申し入れ、了承された。
16日には同校の公式サイトを通じ「本校硬式野球部に関し、これまで調査により認定し公表しております部員間の暴力を伴う不適切な行為につきましては、改めて調査を予定しております」と、再調査を行う意向も示した。
そうした中、18日に「第2回オープンスクール中止のお知らせ」と題し、「オープンスクール参加申込をいただいた皆様 9月6日に第2回オープンスクールを予定しておりましたが、諸般の事情により中止いたします」と発表。
その上で「本校ホームページにアクセスしにくい状態の中で、お申込みにもご苦労されただろうと拝察いたします。それにもかかわらず、このような決定に至りましたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b0d1125420c76a4f7b141571fd57dcae9a60653