日本高野連が19日に発表した「高校野球実態調査」によると、「部員の頭髪の取り決め」について「丸刈り」と答えた学校は、26.4%。前回調査を行った5年前の76.8%から激減しました。
他にも、携帯電話やスマートフォンの利用を「部員の自由」とする高校が増えるなど、これまで当然のようにあった厳しい制約が、緩和されている傾向が浮かび上がりました。
日本高野連が19日に発表した「高校野球実態調査」によると、「部員の頭髪の取り決め」について「丸刈り」と答えた学校は、26.4%。前回調査を行った5年前の76.8%から激減しました。
他にも、携帯電話やスマートフォンの利用を「部員の自由」とする高校が増えるなど、これまで当然のようにあった厳しい制約が、緩和されている傾向が浮かび上がりました。
「部員の頭髪の取り決め」について、2013年の前々回調査で79・4%、18年の前回調査で76・8%を占めた丸刈りとの回答が、今回は26・4%に減った。 「(前髪を少し長くするなどした)スポーツ刈りも可」が前回8・9%から14・0%に、「特に取り決めず、長髪も可」は前回14・2%から59・3%に増えた。 高校野球で慣例とされてきた丸刈りを強制しない傾向が浮かび上がった。
高校野球で急速に「脱丸刈り」 5年で2000校超減 高野連調査
高校野球で「脱丸刈り」が近年、急速に進んだことが分かった。日本高校野球連盟などは19日、加盟3818校を対象に行った5年に1度の実態調査の結果を発表した。3788校が回答し、部員の髪形を「丸刈り」と決めているのは1000校で、5年前の前回調査から2000校以上減った。約4分の3の加盟校は部員に丸刈りを求めず、スポーツ刈りや長髪を認めるなど球児の髪形の「自由化」が進んだ。
実態調査の「部員の頭髪の扱いは野球部ではどのように取り決めていますか」という質問に対し、「丸刈り」が26・4%(1000校)、「スポーツ刈りも可」が14%(532校)、「特に取り決めず、長髪も可」が59・3%(2246校)と回答した。2018年度の前回調査では76・8%(3025校)が「丸刈り」と回答し、「長髪も可」としたのは14・2%(559校)だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9520dada38425740cb91a2f194df75fccc73c956
