
1: 名無しさん 24/06/24(月) 00:05:52 ID:fxzl
チェコ
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WBC決勝は次回もマイアミ 日本連覇へ、26年春開催
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の主催者は23日、2026年3月に開催される第6回大会の試合会場を発表し、準決勝と決勝は日本が優勝した昨年の第5回に続き、米マイアミにある大リーグ、マーリンズの本拠地ローンデポ・パークで行われることが決まった。
1次リーグはC組が東京ドーム、D組がマイアミ、A組が米自治領プエルトリコの首都サンフアン、B組がヒューストンで争われる。C、D組の突破チームによる準々決勝はマイアミ、A、B組はヒューストン。
日本や米国などは、前回大会の成績で既に出場権を得ている。(共同)
https://www.asahi.com/articles/GCO2024052401000121.html
巨人前監督の原辰徳氏がビジネスマンを相手に特別講演 「組織マネジメント」をテーマにイチローとの秘話も披露
巨人で計17年間監督を務め、球団最多の1291勝を挙げた原氏は「常勝軍団を作り上げた組織マネジメントとリーダーシップ」をテーマにビジネスマンを相手に約40分、経験を元に語った。
どの分野においても組織作りにもヒントとなる要素の詰まったエピソードと言えるのが、侍ジャパンの監督として世界一に導いた09年の第2回WBCにおけるイチローとの秘話だった。
当初は、イチローの3番での起用を練っていたが、大会前の練習試合、強化試合で不振が続いた。その理由を3番起用にあると考えた。大会開幕直前のある時、イチローの側に歩み寄って、伝えたという。
「今から俺は独り言を言う。君も独り言で答えてくれ。『イチローは3番打者よりも1番打者の方が好きなのかな』って言ったんです。そしたらイチローが『いやいや、監督…』って。(言葉をさえぎって)『俺はお前と会話をしているんじゃない。俺は独り言を言っているだけだ。それに対して独り言で答えて』って。そしたら『はい』と。『よし分かった。明日からまた頑張ろう』と」
当時、侍ジャパンのリーダー的存在として注目を集めるイチローに敬意を払った上で、“さりげなく”意思を確認。打順を3番から1番に変更した経緯を明かした。
https://hochi.news/articles/20240318-OHT1T51260.html?page=1