
12: 名無し 2024/10/26(土) 08:16:21.69 ID:zgHgweib0
辞退 岡本 吉川 万波 伊藤
追加 井上 桑原 村林
弱そう
追加 井上 桑原 村林
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【侍ジャパン】岡本和真と吉川尚輝が「プレミア12」辞退 ヤクルト村上に続き4番候補がまた…
11月の「ラグザス presents 第3回プレミア12」に臨む侍ジャパンの巨人岡本和真内野手(28)と吉川尚輝内野手(29)が、出場を辞退することが24日、分かった。岡本和は腰痛を発症し、吉川は左脇腹痛が完治せず、大会を万全の状態で臨めないと判断。9日に28人のメンバーが発表されたばかりのチームにとって、痛い離脱となった。
発表会見で井端監督は、岡本和について「チームのこともまず考えられる選手になって非常に頼もしく見えています。4番はやっぱり、今のところ可能性が高いのは岡本選手」と話していた。9月には、ヤクルト村上が死球を受け右母趾末節骨骨折。4番候補がまたしても抜ける事態となった。チームは28日に宮崎に集合し強化合宿を開始予定。追加招集で戦力を整備して、本番に向けて最善を尽くす。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9643b8db1b93e7a9a6fe1d611d482a2cc2c4d3d2
侍J「プレミア12」のメンバー28人を発表 23年WBCで躍動の佐々木朗希、宮城大弥らは選出なし
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督が9日、東京都内で会見に臨み、11月9日に開幕する「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」のメンバーを発表した。中日・高橋宏斗投手、阪神・才木浩人投手ら28人が選出されたが、ロッテ・佐々木朗希投手、オリックス・宮城大弥投手らの名前はなかった。大会連覇を狙うグループBの日本は同13日に豪州と初戦(バンテリンドーム)を迎える。
今回の「ラグザス プレミア12」は昨年12月31日時点でのWBSCの世界ランキング上位12カ国で争われ、現時点で日本は1位。2位にメキシコ、3位米国、4位韓国と続いている。2011年の第1回は韓国、2019年は日本が優勝した。今大会について井端監督は「目標は世界一連覇すること。そのために1つになること。日本を背負って選ばれたというところでは行動、言動をしっかりやってくれたらと思います」と力を込めた。
今季のセ・リーグ2冠で日本の4番と期待されるヤクルト・村上宗隆内野手は、10月5日の広島戦で自打球を右足に受け「右母趾末節骨骨折」と診断。復帰まで2~3か月の見込みとされていることもあり、メンバーから外れた。打撃陣ではDeNA・佐野恵太外野手、日本ハム・五十幡亮汰外野手らが初選出された。
選出されたメンバーは以下の通り。
【投手】
15 大勢(巨人)
16 隅田知一郎(西武)
17 伊藤大海(日本ハム)
19 高橋宏斗(中日)
20 戸郷翔征(巨人)
21 早川隆久(楽天)
35 才木浩人(阪神)
46 藤平尚真(楽天)
47 鈴木昭汰(ロッテ)
50 清水達也(中日)
56 鈴木翔天(楽天)
57 北山亘基(日本ハム)
60 横山陸人(ロッテ)
【捕手】
22 古賀悠斗(西武)
31 坂倉将吾(広島)
32 佐藤都志也(ロッテ)
【内野手】
2 牧秀悟(DeNA)
4 吉川尚輝(巨人)
6 源田壮亮(西武)
23 栗原陵矢(ソフトバンク)
24 紅林弘太郎(オリックス)
25 岡本和真(巨人)
51 小園海斗(広島)
【外野手】
1 森下翔太(阪神)
5 五十幡亮汰(日本ハム)
7 佐野恵太(DeNA)
8 辰己涼介(楽天)
66 万波中正(日本ハム)
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbb791c49074f9e01212108c7832f78f0dd3ec06
WBCが「プロ」なら五輪は大学・社会人の「アマチュア」中心に考えてもいいのでは?/寺尾で候
次のロサンゼルス大会では、「野球ソフトボール」が競技種目として復活する。パリ五輪は除外されていたから、金メダルを獲得した20年東京大会以来、8年ぶり。商業主義と指摘されるIOCも、消滅、復帰の繰り返しで、お忙しいことだ。
もっとも野球ソフトボールが競技種目に追加されることは歓迎の意を表したい。しかし、ここで考えさせられるのは、野球の「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」と「五輪」のすみ分けについてだ。
野球は1996年アトランタ大会までアマチュア選手が参加したが、20年シドニー大会からプロ・アマ混合になった経緯がある。そして現状は「ドリームチーム」をうたった、プロ中心の侍ジャパンが編成されてきている。
26年に開催されるWBCは、世界一を決める大会として定着したから、“最強軍団”で戦うのは本線だろう。しかし、そのすぐ2年後に、ロサンゼルス五輪で再びプロ出身が大勢を占めた同様のチームで、ターゲットを金メダルに変えて戦うのは、ちょっとくどい気もする。
WBCが「プロ」なら、五輪は大学・社会人の「アマチュア」を中心にしたチーム編成を考えてもいいだろう。プロがそろうことは経済的には潤うのかもしれない。だが大学・社会人選手の夢をつなぎ、アマチュア球界の活性化は底辺拡大にもつながる。ここはすみ分けを検討してもいいのではないだろうか。
1984年のロサンゼルス五輪の野球は公開競技として行われ、日本は金メダルを獲得している。場所はドジャースタジアムだった。大リーガーが出場する可能性、運営方式など、さまざまなハードルも出てくる。世界的普及をレガシーとするなら、ここは一考の余地がある。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202408230000012.html
2026年WBCの日程と組み合わせ発表!侍ジャパンはプールCで韓国らと同組 連覇へ日本は3月6日に初戦
「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」を主催するWBCIは日本時間21日、2026年3月に開幕する第6回WBCの日程と組み合わせを発表した。
1次ラウンドは3月5日~10日に日本(東京ドーム)、3月6日~11日にアメリカ(テキサス州ミニッツメイドパークとフロリダ州ローンデポ・パーク)、プエルトリコ(サンフアン)の4都市で開催される。15日と16日に行われる準決勝と17日に行われる決勝は日本が優勝した前回大会と同じアメリカの「ローンデポ・パーク」で行われる。
大会には全20チームが参加。日本など16チームは前回大会の結果を元に出場が決まっており、残りの4チームは2025年に行う予選で出場チームが決まる。日本は、プールCに入り、韓国、オーストラリア、チェコと同組。日本の初戦は3月6日で、予選を勝ち上がったチームと戦う。7日の2戦目は韓国、8日の3戦目はオーストラリア、1次ラウンド最終戦となる10日はチェコとぶつかる。
■プールA(3月6~11日)
開催地:サンフアン・ヒラム・ビソーン・スタジアム
プエルトリコ、キューバ、カナダ、パナマ、予選突破国
■プールB(3月6~11日)
開催地:テキサス州ミニッツメイドパーク
アメリカ、メキシコ、イタリア、イギリス、予選突破国
■プールC(3月5~10日)
開催地:東京・東京ドーム
日本、韓国、オーストラリア、チェコ、予選突破国
■プールD(3月6~11日)
開催地:フロリダ州ローンデポ・パーク
ベネズエラ、イスラエル、ドミニカ共和国、オランダ、予選突破国
https://news.yahoo.co.jp/articles/77008a24c5c2dda8186477e8172ff790bca49cb4