1: それでも動く名無し 2023/09/27(水) 08:30:59.65 ID:KeYpWVX60


ホワイトソックスは26日(日本時間27日)にルイス・ロベルト外野手(26)を左ヒザの内側側副靭帯の軽度のねん挫のため、10日間の負傷者リスト(IL)に入れたと発表した。ア・リーグ2位の38本塁打を放っていたが、6試合残して今季終了となった。

大谷翔平、最新手術で「170kmストレートも」医師が復活に太鼓判 TJ手術経験者はファンに「握手求めないで!」
握手すらできないーー。今シーズン“MVP級”の活躍を見せた大谷にとって、最大の試練ともいえるが……。
「いやいや、大谷はさらにパワーアップして帰ってきます」と、古島医師は力強くエールを送る。
「2025年に、投手として痛みなく思いっきり投げることは十分、可能です。現在はリハビリも進化していますからね。ただし、復帰後は登板間隔を空けたり、投げた翌日は完全休養など、しっかりと休養を取ることが大切になってきます。長く現役を続けたいのであれば、休養もトレーニングのひとつですからね」
大谷が“パワーアップ”するとして、具体的にどのように進化するのだろうか。現地紙記者はこう分析する。
「大谷の持ち味といえば、やはり、抜群の球威がある最速165kmのストレートです。肘の調子が今年よりもよくなると考えると、世界最速の170kmも夢物語じゃありませんね。実際、レンジャーズのN・イオバルディは、2016年に2度めの手術を受けましたが、復帰した2018年にはレッドソックスでワールドシリーズ制覇に貢献。今季も9月23日時点で11勝4敗。チームのエースとして活躍していますよ」(現地紙記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a8240efaff1e8c2b2bb4f4218b10f9d51043746
大谷翔平のホームラン王が決定的に 6本差で追走していた2位・ロベルトが左膝負傷か
エンゼルス・大谷翔平投手(29)の日本人初となる本塁打王に“当確ランプ”がともった。24日(日本時間25日)、ア・リーグ全球団が残り7試合以下となり、2位以下の選手が追いつくためには1試合1本塁打以上が必要となった。
思わぬ形で追い風も吹いた。Wソックスのロベルトがこの日のRソックス戦は1打席だけで途中交代。初回に二盗を成功させた際に左膝を痛め、25日(同26日)に精密検査を受けることになった。「オオタニを超えるのは非現実的」と話しながらも、6本差の2位につけていた目下のライバルが、残る6試合に出場できるか不透明な状況になった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a21b0814eb487fb55eeeb6ed8df83f0368df3ae6





