701: 日1-0中(4回裏) 23/03/09(木) 20:38:21 ID:9Bmb
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大谷翔平の中国戦先発に韓国メディア「理解できない」 逃亡扱いも
日本から見れば、中国は明らかに「格下」。しかし国際大会では何が起こるか分からない。加えて重圧のかかるWBC初戦で先発投手としての重責を果たし、チームに勢いをつけるのは「大谷しかいない」という判断材料もあっただろう。
その一方「大谷中国戦先発」に反応したのが韓国メディアだ。もともと韓国戦の先発は「大谷ではなく、ダルビッシュ(パドレス)が濃厚」と韓国でも報じられていたのだが、この流れを受け「スポーツ朝鮮」は「8年前の悪夢は鮮やかなのに…日本はなぜ大谷を韓国戦マウンドに立たせないのか」と題したリポート記事を掲載した。
2015年11月に行われた第1回プレミア12の韓国戦(東京ドーム)で7回1安打無失点の快投を見せた大谷が、今回のWBCでの大事な「韓日戦」先発を〝回避〟することが不思議なようだ。
WBC取材で来日している韓国メディア関係者の1人も「韓国代表は今回のWBCで投手・オオタニに8年越しのリベンジを果たしたがっていたのだが…」と残念がると、こう続けた。
「日本代表はオオタニをあまりにも大事にしすぎている。もしもオオタニがWBCの韓日戦で8年前よりもプレー、スキルの両面でアップした韓国代表に叩き潰されれば、彼は商品価値が一気に落ちてしまう。日本代表の監督やコーチ陣には、そのような計算が働いたのではないか。われわれから見れば、まるでオオタニは『温室メロン』のように映る」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8970504fe98612b2f43d31b40fa7d2af950ba36f

【WBC】侍の計り知れない戦力 大谷翔平が泊まりに来るほど心を許す「男」
相手は飛ぶ鳥を落とす勢いの世界的スター。ナインの方から距離を縮めるにも、なかなか一歩を踏み出せない選手もいるだろう。そこで、大谷との「橋渡し役」として、日本ハム時代から仲のいい近藤健介外野手(29=ソフトバンク)に注目が集まっている。
侍関係者の一人は「大谷を迎え入れる上で、近藤の存在価値は計り知れない」と断言する。その上で「彼は誰よりも大谷のことを理解している。栗山監督も当然、2人の関係性を知っています。大谷と他の選手とのパイプ役になることはもちろん、大谷の性格を熟知しているからこそ、近藤にしかできない思いやりのあるフォローがあるはずです」と期待する。
節目でのLINEのやり取りはもちろん、大谷が帰国した際はオフのトレーニングをともにしてきた。かねて近藤を慕ってきた大谷。日本ハム時代は大谷が近藤の実家を訪れ、そのまま寝泊まりすることもあったほど。大谷が近藤の前ではいつだってオープンになれる証拠でもある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf87825bca5bb25d4fe44d8daa847a93e091ff5
【侍ジャパン】WBCの開幕投手は大谷翔平! 9日中国戦へ栗山監督明言「投げながら打ってもらいます」
あす9日にWBC第1ラウンド(R)初戦・中国戦(東京ドーム)を迎える侍ジャパンの開幕投手を、エンゼルス・大谷翔平投手(28)が務めることが決まった。栗山英樹監督が8日、明言した。「大事なスタート大谷翔平で行きます。それだけです。もちろん投げながら打ってもらいます」と二刀流での出場も明かした。
ダルビッシュ有投手(36、現パドレス)が胴上げ投手になった2009年の第2回大会以来、3大会ぶり3度目の頂点へ向けて、栗山英樹監督(61)は、初戦の先発投手を大谷に託した。10日の韓国戦はダルビッシュ、11日のチェコ戦はロッテ・佐々木朗希投手(21)、12日のオーストラリア戦はオリックス・山本由伸投手(24)が先発することが見込まれている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e34cb3aaf963436ea1466160e5abb871ce47cf8d