【朗報】大谷、調子に乗ってドッキリを仕掛ける

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1: 名無しさん 2025/02/17(月) 12:08:53.59 ID:qKcj3LNc0
大谷翔平ドッキリの舞台裏 球団が詳細明かさず「記事化しないで」と異例の要請 ロバーツ監督への情報漏えい防ぐ→大成功w

 大谷翔平投手がロバーツ監督に爆笑のドッキリを仕掛けた。本物のポルシェを熱望していた指揮官に大谷がプレゼントしたのは子供用のポルシェ。舞台裏では報道陣に箝口令がしかれるほど念の入れようだった。

 練習終了後、大谷は球団関係者駐車場に用意してあった子供用のポルシェに乗ってニッコリ。笑顔でピースサインを作り、球団カメラマンが撮影した。周囲も笑いに包まれたが、ほんの序章だった。

 直後、球団スタッフから報道陣に「これは球団がSNSを更新するまで記事化しないでください」と要請があった。詳細については何も明かされず、報道陣は撤収。その後、ロバーツ監督へのドッキリが敢行された。

 実際に駐車場に姿を見せると「俺の車はどこいった?」と困惑した指揮官。小さな青いポルシェを発見すると、察したのか苦笑いを浮かべた。「これはショウヘイから?」という問いに球団スタッフがうなずくと「冗談だろ!やってくれたなショウヘイ」と苦笑い。そして「確かに私は車(本物のポルシェ)が欲しいと言った」と明かした。

 実際に乗ってみると「なかなかいいじゃないか」と笑った指揮官。一連の映像では何も知らなかったというガチっぷり。未然に情報漏えいを防ぐ入念な準備があったことで、大谷のドッキリは大成功に終わった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/37d88c457c71252043ae92057aa664baba3707de


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水原一平がギリギリ守った最後の良心『野球賭博には絶対手を出さない』←これだけは評価されてよくね?

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1: 名無しさん 2025/02/14(金) 13:10:42.81 ID:+Zh0g9AE0St.V
結局検察がいくら調べても「水原一平が野球の勝敗に賭けてた』という事実は見つからなかった

いろんな情報が手に入って一番賭けたくなる分野なのに

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水原父「翔平のこと調べてみな。何も知らないだろ?俺は知ってる。俺に言えるのはそれだけだ」

1: それでも動く名無し 2025/02/16(日) 19:12:27.75 ID:Rds1xW8cM
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「もっと翔平を調べたらいいんじゃない? 翔平の性格を。彼のことわかんないでしょ? 俺はもちろん知ってる。ただ、俺の口からは言えない。俺のことじゃないから」

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【謎】水原一平の父親、全ての真実を知る物語の鍵を握る人物みたいな態度をとる

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1: 名無しさん 2025/02/16(日) 20:29:38.07 ID:wrNoTapT0
記者に対して
「一平のことだけを調べても報道に出てるぐらいの事しか分からないよ。
翔平のこと調べてみな。あいつの性格とかお前ら記者は何も知らないだろ?
俺は知ってる。
色々一平のことをメディアに書かれたけど100%真実でないことだけは言っておく。
違うことがたくさんある。
俺に言えるのはここまで。
あとはゆっくり考えて」

そう言い残し車で立ち去る


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ドジャース開幕戦のチケットに47万人が殺到wwwwwwww

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ドジャース―カブス開幕戦のチケット 転売サイトでネット裏など1枚200万円の超高額で売りに出される

 3月18、19日のドジャース―カブスの開幕シリーズ2連戦(東京ドーム)のチケットが瞬殺で完売。転売サイトでは18日の開幕戦が最高で1枚200万円で売り出されている。

 各プレイガイドで16日正午から先着順で一般発売を開始。今回がチケット購入の最後のチャンスだったが、ローソンチケットでは発売開始と同時に申し込みが殺到。一時は43万人以上が待機する状態となった。

 アクセスがつながりづらい状態が続き、各プレイガイドとも完売となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03fa92da1b2ef7e67329c304c6823d751b0d6aaf

1: 名無しさん 2025/02/16(日) 15:33:08.80 ID:nRmDwk+I0
45万人収容のスタジアムてちょうどいいくらいか

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【悲報】水原一平が入所予定の刑務所、「ギャンブルが日常」「1ドルでも返せないと殺される」

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1: 名無しさん 2025/02/15(土) 15:58:29.44 ID:KOj98LWR0
【内部写真公開】水原一平被告を待ち構える刑務所は「ギャンブルが日常」「1ドルでも返せないと殺される」 元受刑者が明かす

 堅牢な金網の中には、ほんの一部だけ目隠しがついたシャワールーム。薄暗い廊下の奥には鉄格子が張られた独房が続く。大谷翔平選手の口座から約26億円をだまし取った罪で禁錮4年9カ月の量刑が言い渡された水原一平被告(40)が間もなく入ると目される、ロサンゼルスの港に浮かぶ人工島に造られた「ターミナルアイランド連邦矯正施設」である。

「服役囚たちの大半はドジャースファン。大谷をだました彼がいじめられるのは間違いない」と断言するのは、「自分もその刑務所に服役していた」と言う一般社団法人「Homie子ども未来育成会」代表の井上ケイ氏(63)だ。

 井上氏は、アメリカで10年余り服役した過去を持ち、その体験は「チカーノKEI〜米国極悪刑務所を生き抜いた日本人〜」(秋田書店)という漫画にもなっている。

 そんな彼が目の当たりにしたのは、危険過ぎる受刑者たちの姿だった。

「すれ違いざまに殴られたり、嫌がらせを受けたりしますよ。看守からもいじめられる可能性だってある。そんな時に『オレがお前を守ってやる』と寄ってきて、『だから金をよこせ』と食い物にしようとする輩も」

 ただし、施設内での生活はかなり自由だ。午後4時の点呼の時間さえ守れば、ベッドで寝ていても、娯楽室でテレビを見ていても構わない。売店で買い物もできる。警備レベルが低いので、その気になればヘロインだって買うことができるそうだ。

 獄中生活の中で井上氏が「いちばん心配だ」と言うのは、一平被告が依存したギャンブルだ。

 娯楽が少ない刑務所内ではすべてが賭けの対象で、カードゲームはもちろん、テレビでスポーツ中継を見れば、勝敗を賭けるのが日常。グルになってハメようと思えば簡単で、すぐに借金が増えてしまう。

「1ドルだろうが1000ドルだろうが、金額にかかわらず、約束した期日までに返せないと、メンツをつぶされたという理由で殺されてしまう。そんな場所なんです」(同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/047eefdb52816af7702e5facdb76ea588c24e3eb

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