1: それでも動く名無し 2022/06/01(水) 15:05:34.53 ID:adUAZ1fpr
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東北に「栗林2世」出現 富士大・金村尚真が150キロ&七色変化球で15K「1位でプロに」
富士大が青森大に11―2で7回コールド勝ちし、4季連続37度目のリーグ優勝。全日本大学野球選手権(6月6日から7日間、神宮、東京ドーム)への出場を決めた。今秋のドラフト候補に挙がる最速150キロ右腕・金村尚真投手(4年)は9安打2失点で7回完投勝利を挙げた。
初回の先頭打者に左越えソロ。2番打者には中前に弾き返されたが、「ここから相手が打てなくなるくらい気持ちを入れてなげようと思った」とマウンド上の金村は燃えた。3番打者を142キロの直球で空振り三振に仕留めると、奪三振ショーが開演した。
コンパクトなテイクバックから直球、カットボール、スライダー、スプリット、90キロ台のカーブ、チェンジアップなどを自在に投げ分けた。どの球種も決め球となり、打者のスイングには迷いが生じた。2回に3三振を奪うと、続く3回も3三振。5回には自己最速タイとなる150キロを計測すると、6回に再び3奪三振。試合は7回コールドとなり、15三振でストップしたが、リーグ記録の19も狙える圧巻の投球だった。
最後の打者をカットボールで空振り三振に斬ると、マウンド上でガッツポース。試合後は歓喜のナインに胴上げされ「4年生の責任を持って投げてきた。打線が助けになりました」と喜びを語った。
快投を見せた右腕を2球団スカウトが視察。広島・近藤芳久スカウトは「制球に安定感があり四球で崩れることがない。テイクバックの小さなフォームは栗林に似ている。変化球で緩急を使うことができ、どの球種でもストライクが取ることができる」と高評価を与えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5bc7ce7b08a6b8b70a0b7a3c3b4ce4a10bab15d
5/21(土)のパ・リーグ公示
— 日本野球機構(NPB) (@npb) May 21, 2022
【出場選手登録】
森遼大朗(M)
内海哲也(L)
【出場選手登録抹消】
吉田正尚(B)
西野勇士(M)
千賀滉大(H)
金子侑司(L)https://t.co/5mKOaPx9fX#NPB
【3・4月月間MVP】巨人・岡本和真と楽天・西川遥輝、そして佐々木朗希が初受賞 大瀬良は4年ぶり2度目
日本プロ野球機構(NPB)は13日、3、4月度「大樹生命月間MVP賞」を発表。セ・リーグは大瀬良大地投手(広島東洋カープ)と岡本和真内野手(読売ジャイアンツ)、パ・リーグは、佐々木朗希投手(千葉ロッテマリーンズ)と西川遥輝外野手(東北楽天ゴールデンイーグルス)が選出された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2a5c8a2e1f3879ca53db67e14de02d89067d431
3、4月に最も活躍した投手、打者に贈られる「大樹生命月間MVP賞」の受賞選手が決定しました。
— 日本野球機構(NPB) (@npb) May 13, 2022
■セ・リーグ
【投手】大瀬良 大地(C)2度目
【打者】岡本 和真(G)初受賞
■パ・リーグ
【投手】佐々木 朗希(M)初受賞
【打者】西川 遥輝(E)初受賞https://t.co/M4YaKJT7uj#NPB #月間MVP
NPB審判員が全体ミーティング「正しい試合の運営ができるように」白井審判員の詰め寄り問題で
日本野球機構(NPB)と12球団は9日、臨時12球団代表者会議および機構理事会、実行委員会をオンライン形式で開催した。
会議の中では、4月24日のオリックス-ロッテ戦でロッテ・佐々木朗に詰め寄って物議を醸した白井球審の行動に伴い、2日に審判員による全体ミーティングが行われ、あらためて公認野球規則に記されている審判員の行動規範を順守することを確認したことなどが報告された。
同試合では佐々木朗がボールの判定に不服を示す態度があり、白井球審がマウンドへ詰め寄った行動が大きな議論を呼んだ。
試合直後には友寄審判長と白井審判員が話し合い、佐々木朗への注意や指導方法に対して別の方法があったと考えて対応するべきだったという友寄審判長からの指摘があった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1691a944592e9999add1993817f4a66a11a32e1
「サンモニ」関口宏、達川光男氏との会話かみ合わず 「何で?」「どうして?」を連発
達川氏が「大野いうのは、きょうは母の日ですよね、お母さんの育て方がよかったと思いますよ」と「母の日」を引き合いに出して話したが、ここでも「何で?」と関口。「めちゃくちゃキャッチャーを大事にする」との説明にまたも、「どうして?」と疑問を投げかけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b53b30f7067339022fb3efa7128dea218cc612
元プロの息子が東大に現役合格で入部 速球派右腕として4年後に活躍なるか
東京六大学の東京大に現役合格を果たした渡辺向輝投手(1年=海城)。父は元千葉ロッテ、さらに日本代表としてワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも活躍し、現在は社会人・日本製鉄かずさマジックを率いる渡辺俊介監督だ。
167センチと小柄ではあるが、ノーワインドアップからゆったりと全身を使いながら始動すると、鋭い回転で右腕を振り抜く。躍動感、そしてバネも感じさせる投球フォームが光り、高いポテンシャルを随所に感じさせる。
ピッチングの構成は、伸びのある直球を軸にしつつ、縦のスライダーやカットボールなどの変化球が中心となっている。直球の出来がポイントとなるが、体づくり、さらに数字計測などに重きを置く東京大の練習環境で伸びる可能性は十分にある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/76e46a291c290a5b8426374aedc72d8e529f3fc1
驚異の18歳“両投げ投手”現る 右で155キロ&左で148キロは「クレイジーだ」
18歳の“両投げ投手”が右でも左でも90マイル(約144.8キロ)をマークした。驚異の高校4年生ジュランジェロ・サインチェは、両腕から剛速球を繰り出す。米スポーツ放送局「Whistle」のツイッターが「クレイジーだ」と映像を公開し、注目を集めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/361d146c7b5e9971cd8dc96629f24798df56127b
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— Whistle (@WhistleSports) May 3, 2022
Throwing 90+ MPH right & left is INSANE 😳
[NO DAYS OFF] w/ Jurrangelo Cjintje 👇👇https://t.co/6zC2Lbp4FY pic.twitter.com/GjWtJ638BZ
豪プロ野球に日本チーム参入構想 23年、シーズンオフ活用
オーストラリア野球リーグ(ABL)が、新規に日本人を主体としたチームを参入させる構想を打ち出し、日本側と最終調整が進んでいることが3日、関係者の話で分かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fc1d255d4dbe715b397a5af71fe2c1a5035bc48