NPB事務局長「なぜ60フィート必要なのか分からない。推奨を必要に直した理由も分からない」

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2: それでも動く名無し 2022/11/14(月) 19:04:39.64 ID:RjEUUDf7a
本塁後方ファウルゾーン60フィートなぜ必要?井原事務局長「答えるものを持っていない」

 会議終了後にオンラインで行われた記者会見では、公認野球規則2.01「競技場の設定」で規定された「本塁からバックストップまでの距離」について、なぜ「60フィート(18.3メートル)以上を必要」とするのかという質問が出た。NPBの井原敦事務局長は「プロ野球のルールというのは、昔からいろいろ変遷してきたもの。ピッチャーとバッターの間の距離もなぜ、その距離なのかと言われると答えるのが難しいのと同じように、この60フィートというのも実際にいろんな試合、プレーを積み重ねる中で60フィート、もしくはそれ以上が必要であると基準になったんだろうなと思いますけど、それがなぜ、どのような具体的な理由と言われると、ちょっと答えるものを持っていないので申し訳ありません」と、回答した。

 また、米国では同部分の規則に「It is recommended~」と、日本語では“推奨される”を意味する文言が使用されているが、日本では「必要」と表記された経緯についても質問が出た。井原事務局長は「(日本の公認野球規則では)60フィート、もしくはそれ以上という表現がありますので、そういう意味から『必要である』という訳し方になったのではないかと推察はできますけど、正しいところは分かりません」と、回答した。

 この日の会議では、当該部分の規定の改訂については議論は行われなかった。今後、見直す可能性を問われた井原事務局長は「公認野球規則は公認野球規則ですので。MLBで定めたルールに準拠するという規定は一切ございませんので、公認野球規則がルールです」と前置きした上で、改訂へ向けて「議論は起きると思いますよ」と話した。続けて「今回のルールとは相反した建造物の案件と、野球規則の改正・改訂の議論は分けて考えないといけないと思います」と、回答した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf9665edcaf3aa9d38222020c9499a7d755940cd

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中日ー巨人戦のボールが…審判が試合球を転売 なぜ犯人を特定できたのか

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2: それでも動く名無し 2022/11/14(月) 15:51:30.60 ID:jIBc84DH0
中日ー巨人戦のボールが…審判が試合球を転売 なぜ“犯人”を特定できたのか

 プロ野球の審判員を務める50代の男性Aが公式試合球を持ち出した疑いがあるとして、愛知県警は11月2日、兵庫県内の自宅を窃盗容疑で家宅捜索した。

「今年6月中旬のバンテリンドームで行われた中日主催の巨人戦の試合球が、未開封のままインターネットで売買されているという情報が、ファンから中日に寄せられた。そこで球団は証拠品として一つを落札して確認を進め、7月、愛知県警に被害届を提出していた」(スポーツ紙デスク)

 Aは通算2000試合も達成したベテラン審判員だった。

「日本シリーズや球宴に何度も出場。選手会が行っている『選手が選ぶ!ベストアンパイア』に選ばれたこともある実力派」(同前)

 これまでも、試合球がオークションサイトに出品された例は多数あるが、今回はいつもとは違った。

「ボールはホームの球団が、メーカーから購入して準備する。試合当日、一つずつ包装されたボールを審判員が控室で100球以上全て状態を確認しながら開封する。つまり“未開封”ボールを流出させられる人物は自ずと限られる」(同前)

 コロナ禍を反映した審判員のスケジュールも、犯人像を絞り込む材料となった。社会部記者が語る。

「感染対策のため、予備審判員を含めて1クルー5人で1年間、同じ面々で各地を転々としている。誰かが感染した場合、濃厚接触者を絞りやすいためです。ボールの個数は球団が把握しているが、数が足りなくなった試合はAが入っているクルーの時でした。別の試合でも控室の備品が無くなっていたことがあったという。さらに他球団からも『備品が無くなったことがある』との情報が寄せられた」

 当該ボールは、大手オークションサイト『ヤフオク!』に出品されていたが、

「ヤフオクの出品者が、Aの家族名義のアカウントで『メルカリ』に出品されたボールを落札していたことが分かり、最終的に裏付けが取れたのです」(同前)

 県警の任意の調べに対し、Aは関与をほのめかす供述をしているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d02ec2866a8ce425d99879bd425f503a89cbd58

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村田兆治さん、出火原因は現在不明 タバコは発見されず

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1: それでも動く名無し 2022/11/11(金) 17:08:51.22 ID:qYza3GZFd1111
村田兆治さん死去 タバコは発見されず、出火原因不明 死因は一酸化炭素中毒の疑い

 11日午前3時ごろ、東京・世田谷区成城にある元プロ野球選手の村田兆治さん(72)宅から出火し、村田さんは病院に運ばれたが、死亡が確認された。

 成城警察署によると、火元は2階のリビングだが、出火原因は現在不明。発見場所はリビングと同じフロアにある小部屋で、床に座った状態だった。タバコは発見されなかった。死因は一酸化炭素中毒の疑いがあるという。

 目立った外傷はなく、重度の火傷もなし。発見当時は一人で住んでいたが、施錠はしており、侵入もなかった。また、遺書は発見されなかったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/921ec57c54715ca326f0f7beff9359785aa5b76f

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村田兆治さん、発見時にたばこを手に持っていた…自宅火災で死亡

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11: それでも動く名無し 2022/11/11(金) 13:13:09.84 ID:Fgm7mDft01111
村田兆治さん、発見時にたばこを手に持っていた…自宅火災で死亡

 11日午前3時15分頃、東京都世田谷区成城、プロ野球・ロッテ元投手の村田兆治さん(72)方から出火、木造2階建て住宅の2階部分約40平方メートルが焼け、室内から村田さんが救助されたが、搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。警視庁成城署が出火原因を調べている。

 発表によると、村田さんは一人暮らしで、目立った外傷はなく、一酸化炭素中毒の可能性が高い。近隣住民が119番した。

 現場は小田急線成城学園前駅の北約1・3キロの住宅街。捜査関係者によると、村田さんは消防隊に発見された際、たばこを手に持っていたという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e24ca1a6aebb062643ee5969d1931de58afcefd2

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ドラフトで指名漏れの立大・山田健太が日本生命受験へ

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9: それでも動く名無し 2022/11/09(水) 14:22:37.46 ID:KbKobNj50
ドラフトで指名漏れの立大・山田健太が日本生命受験へ 大学日本代表の主将

今秋ドラフトで指名のなかった立大(東京六大学)のスラッガー、山田健太内野手(4年、大阪桐蔭)が社会人野球の名門、日本生命(大阪市)の入社試験を受けることが8日、わかった。

大阪桐蔭高時代は、根尾昂内野手(中日D1位で入団)、藤原恭大外野手(ロッテD1位で入団)、横川凱投手(巨人D4位で入団)、柿木蓮投手(日本ハムD5位で入団)らと夏の甲子園優勝に導いたメンバーの一人だったが、山田は立大に進学した。

入学直後の春にデビューし、打率・376(4位)、2本塁打、7打点。秋は・333(5位)、4打点で一塁手のベストナイン、2年秋には二塁手でベストナインに選ばれ、4年時には大学日本代表の主将を務めた。4年間通算は現役最多の85安打で、9本塁打、38打点という数字を残した。

183センチ、87キロで希少な右投げ右打ちの内野手として注目され、大学日本代表仲間の早大・蛭間拓哉外野手が「山田はジャニーズ系」という甘いマスクも話題になったが、ドラフト会議では指名がなく、勧誘のあった社会人8社から日本生命に絞り、12月中旬の入社試験の受験を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dea17dcc6375fd852dff1eaba147ea59a988d955

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【速報】現役ドラフトルールが決定!育成選手、複数年契約選手などは除外

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1: それでも動く名無し 2022/11/07(月) 18:28:32.14 ID:vWZjDH2l0
【プロ野球】現役ドラフトルールが決定 年俸5000万円以上、複数年契約選手などは除外

 プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)の理事会、実行委員会が7日、オンラインで行われ、出場機会の少ない選手の移籍の活性化を目指す「現役ドラフト」の制度規定が決まった。

 開催は12月9日。各球団は現役ドラフトの1週間前に出す保留者名簿の中から外国人選手、FA権取得選手や育成選手などを除いた2人以上の選手のリストを提出し、最低1人以上を獲得する。

 提出した選手リストの中で他球団から一番多い指名を受けた球団が、最初に指名できるシステムで、より他球団が欲しい選手を出した方が有利となる。その後は、最初に選手を獲得された球団が2番目に指名する権利を得る。基本的にそれを繰り返し12球団で入れ替えが生じる。リストや会議自体は非公開となる。

 ◇対象除外選手

〈1〉外国人選手

〈2〉複数年契約選手

〈3〉年俸5000万円以上の選手(1名に限り5000万円以上1億円未満の選手を対象とできる)

〈4〉過去にFA権を行使したことがある選手

〈5〉FA資格選手

〈6〉育成選手

〈7〉前年の年度連盟選手権試合終了の日の翌日以降において、選手契約の譲渡により獲得した選手

〈8〉シーズン終了後に育成から支配下に切り替えられた選手

https://news.yahoo.co.jp/articles/f99f19949c26fe0ba6be3077b54c47d1d1215183

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プロ野球、来季から新型コロナウイルスの定期検査を廃止

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2: それでも動く名無し 2022/10/31(月) 14:32:12.90 ID:3itbGbWW0HLWN
プロ野球2023年シーズンは新型コロナウイルスの定期検査を廃止

プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)は31日、臨時12球団代表者会議を開催し、2023年シーズンは新型コロナウイルスの定期スクリーニング検査を実施しないことを確認した。

NPB・井原敦事務局長は「(無症状者に対しての)これまでの定期スクリーニング検査は来年は実施しません。検査については有症状者対応。そこで陽性が確認された場合は、濃厚接触疑いの人を中心に緊急検査を行い、さらに陽性が確認された場合はもっと(検査対象者の)幅を広げてスクリーニング検査を実施する」と話した。今季は最終的に2週間に1回の頻度で定期スクリーニング検査が行われていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/08be4ce104d057b292dddd0baccfd262b2bd9dd1

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巨人DeNAで活躍したホセ・ロペス、現役引退

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1: それでも動く名無し 2022/10/25(火) 11:29:03.84 ID:Nk+/ylpp0
巨人、DeNAで活躍“チャモ”ホセ・ロペス現役引退「人生の中で最も難しい決断の1つだった」

巨人で2年、DeNAで6年プレーし“チャモ”の愛称で親しまれたホセ・ロペス内野手(38)が、現役引退を表明した。24日(日本時間25日)、母国ベネズエラのメディアが伝えた。

ロペスは現地の記者を通じ「現役を退くときがきた。人生の中で最も難しい決断の1つだったが、神は正しい道を示してくれていると信じている。家族、ファン、全ての人々に感謝したい」などとコメントした。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202210250000173_m.html?mode=all

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【速報】牧田和久、現役引退を決断

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1: それでも動く名無し 2022/10/25(火) 05:06:21.91 ID:N6IpHaCR0
サブマリン牧田和久が引退決断 西武・渡辺GM、そして「携わってくださった方々全てに感謝」

 日本球界を代表するサブマリンとして、西武、楽天で活躍し、今季は台湾プロ野球の中信兄弟でプレーした牧田和久投手(37)が現役引退を決断したことが24日、分かった。12年間の現役生活にピリオドを打つ牧田はスポニチ本紙を通じて感謝のメッセージを寄せた。

 ≪牧田からのメッセージ全文≫

 プロ野球選手生活12年間、いろいろな方に出会い、自分に携わってくださった方々全てに感謝したいです。

 特に7年間、在籍させていただいた埼玉西武ライオンズの渡辺久信GM(当時監督)、小野和義さん(当時投手コーチ)には、先発、中継ぎ、抑えといろいろな経験やWBCに出場させてくださったり、ポスティングでMLBに行かせてくださったりと心から感謝しています。

 そして、今まで応援してくださったファンの皆さまありがとうございました。ケガのない丈夫な体に育ててくれた両親。妻や娘には、野球選手という姿を長く見せられなかったですが、最後まで僕を支えてくれました。本当に感謝しています。

 今後はこの恩をどんな形でも返していきたいと思いますし、自分がチームや選手たちをサポートしていきたいです。

 12年間という長いようで短い時間でしたが、いろいろな経験ができました。今まで本当にありがとうございました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f4a73428bc9c4ed902ba64ced6a85fca249d1cc

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日本シリーズ視聴率 第1戦10.3%、第2戦9.1% wwwwwwwwww

nipponseries2022

1: それでも動く名無し 2022/10/24(月) 12:05:59.49 ID:p6TvMBe10
ヤクルトとオリックスが熱戦、日本シリーズ視聴率 第1戦は10・3%、第2戦は9・1%

 22日と23日に行われた日本シリーズの視聴率が24日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 22日は第1戦がフジテレビ系列で午後6時半から生中継され、世帯平均視聴率が10・3%、個人平均視聴率が6・2%。試合はヤクルトがオリックスに5-3で先勝した。

 23日は第2戦がテレビ朝日系列で午後6時から生中継され、世帯平均視聴率が9・1%、個人平均視聴率が5・4%。試合は延長12回を戦って3-3で引き分けだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5ff29b00848a82bdbfaf7b939361603fb33403c

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