121: 名無しさん@おーぷん 22/07/23(土) 20:52:37 ID:k4GK
は?


続きを読む
#マイナビオールスターゲーム2022 において、プラスワン投票の結果、以下のとおり出場選手が決定いたしました。
— 日本野球機構(NPB) (@npb) July 22, 2022
【セ・リーグ】小林 誠司(読売)※3回目
【パ・リーグ】清宮 幸太郎(北海道日本ハム)※初出場https://t.co/T83vDplxep#NPB #オールスターゲーム
稲村亜美、まさか…5人制野球の日本代表権取り消し チームが参加規約満たせず
全日本野球協会(BFJ)は19日、男女混合5人制の手打ち野球「ベースボール・ファイブ(B5)」初の日本代表として、アジア杯(8月17~19日、マレーシア・クアラルンプール)に出場予定だった東京ヴェルディ・バンバータの代表権を取り消すと発表した。アジア杯の参加規約にある「新型コロナウイルスのワクチン接種」において、チーム内で期日までに満たせていなかったため。当該チームにはタレントの稲村亜美(26)も所属していたが、アジア杯でプレーする機会を失った。
BFJによると、東京ヴェルディ・バンバータの派遣手続きの際、規約を満たしてない選手がいることが判明。その後、BFJが臨時のコンプライアンス委員会を開き、経緯や参加規約の精査を行い、当該チームの代表権が取り消されたという。アジア杯には、代表決定戦で準優勝した5STARsを日本代表として派遣することが決まった。
▽B5日本代表選考の応募条件 (1)日本国籍(2)15歳以上、生年月日が2007年(平19)12月31日以前であること。(3)チームの選手全員がマレーシア入国日の15日前(22年7月30日)までにコロナワクチンを3回接種済みであること。
https://news.yahoo.co.jp/articles/700e35c8264aaa7ef612f782b98f377f33ca0b51たくさんの方におめでとうと頑張ってを頂きましたが、このような結果になってしまい申し訳ないです、、、
— 稲村亜美 (@Inamuraami) July 19, 2022
今後ともBaseball5の復興や
来年に向けて再び歩んでいきたいと思っているので応援していただけるとありがたいです。https://t.co/VIh4Lo79fe
中畑清氏 CS見直しでシーズン通して緊張感ある試合を
クライマックスシリーズ(CS)の弊害だね。CSはパが2004年にプレーオフとして導入して成功したのを受け、少し形を変えて07年からセ・パで足並みそろえて始めたんだよね。消化試合が激減するなど営業的なメリットは十分承知してるけど、そろそろシステムを見直してもいい時期なんじゃないかな。
たとえば、こうするってのはどうかな?
(1)優勝チームが2位以下に10ゲーム以上の差をつけた場合は、CSを戦うことなく日本シリーズに進出できる
(2)勝率5割未満のチームのCS出場は認めない
(1)は大独走Vに対して敬意を表すもので、(2)はレギュラーシーズンで負け越したチームが日本一になるのを避けるため。
CSができなければ、ファーストSでは2位、ファイナルSでは1位に与えられる主催権のメリットがなくなるけど、有料の調整試合を開催してカバーする手がある。ペナルティーとして下位球団に相手をさせてさ。
とにかく1シーズン通してファンに緊張感のある試合を提供してもらいたいのよ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/07/12/kiji/20220711s00001173730000c.html
【中日、オリックス】石岡諒太と後藤駿太の1対1トレード発表 両リーグ通じて今季初のトレード成立
中日・石岡諒太内野手とオリックス・後藤駿太外野手の1対1のトレードが成立したことが8日、球団から発表された。両リーグを通じ、今季初めてトレードが成立した。
プロ7年目の石岡は俊足に加え、広角に打ち分ける巧打の左打者。守備は一塁が主戦だが、左翼、右翼もこなす。昨季途中に腰のヘルニアを克服し、育成から再び支配下に返り咲いた。今季は1軍で11試合に出場。少ないチャンスの中で打率3割6分、出塁率も4割超えと好成績を残していた。また3、4月には、ウエスタン・リーグの月間MVPにあたる「スカパー!ファーム月間MVP賞」に選出される活躍で、ウエスタンの首位打者と好調を維持。直近は7月4日に出場選手登録を抹消され、2軍に合流していた。
オリックスの後藤は2010年のドラフト1位で前橋商高から入団。当時、1位の抽選が3度外れ“外れ外れ外れ”1位の入団となり話題にもなった。遠投120メートルと強肩が売りで、外野守備のスペシャリストとして広い京セラドームの外野を駆け回り、チームに貢献。今季は1軍で26試合に出場し、打率1割8分4厘、2打点、1盗塁。今年4月6日のソフトバンク戦(ペイペイD)では、延長10回に決勝の三塁打を放つなど、非凡な打撃も兼ね備えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/393ee3d275547dc61483a90c196e72cb4604bac9
【中日、オリックス】石岡諒太と後藤駿太の1対1トレード発表 両リーグ通じて今季初のトレード成立
中日・石岡諒太内野手とオリックス・後藤駿太外野手の1対1のトレードが成立したことが8日、球団から発表された。両リーグを通じ、今季初めてトレードが成立した。
プロ7年目の石岡は俊足に加え、広角に打ち分ける巧打の左打者。守備は一塁が主戦だが、左翼、右翼もこなす。昨季途中に腰のヘルニアを克服し、育成から再び支配下に返り咲いた。今季は1軍で11試合に出場。少ないチャンスの中で打率3割6分、出塁率も4割超えと好成績を残していた。また3、4月には、ウエスタン・リーグの月間MVPにあたる「スカパー!ファーム月間MVP賞」に選出される活躍で、ウエスタンの首位打者と好調を維持。直近は7月4日に出場選手登録を抹消され、2軍に合流していた。
オリックスの後藤は2010年のドラフト1位で前橋商高から入団。当時、1位の抽選が3度外れ“外れ外れ外れ”1位の入団となり話題にもなった。遠投120メートルと強肩が売りで、外野守備のスペシャリストとして広い京セラドームの外野を駆け回り、チームに貢献。今季は1軍で26試合に出場し、打率1割8分4厘、2打点、1盗塁。今年4月6日のソフトバンク戦(ペイペイD)では、延長10回に決勝の三塁打を放つなど、非凡な打撃も兼ね備えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/393ee3d275547dc61483a90c196e72cb4604bac9
落合博満氏、ヤクルトマジック点灯に「エース級をぶつけないとシーズン終わる」
元DeNA監督の中畑清氏とともにスポーツコーナーに登場。セ・リーグではヤクルトが独走。2日、塩見のサヨナラ打で勝利し、NPB史上最速となるマジック「53」を点灯させた。
このヤクルトの強さの秘けつについて、落合氏は「(高津)監督のゲームプランがいいんじゃないですか。それに乗っかって選手がうまく回ってる。それと村上の存在ですよ。4番がしっかりしているっていうことは大きいです」と分析した。
これで、2位の巨人との差も13・5ゲームとなっており、司会の関口宏が「とにかく1強5弱ですよね。これ何とかしなきゃいかん。広島も巨人も3位までに入れればいいやみたいになってませんか?」と尋ねると、落合氏は「いいや、その戦い方をしたら、下に落ちていくだけだと思うんでね。やっぱり首位を追いかける、そういう気構えがないと野球ってのはうまく回らない」と優勝を目指さないと、クライマックスシリーズへ進出さえおぼつかなくなると話した。
今後の残り5球団の戦いぶりについて問われると、「エース級をヤクルト戦にぶつけていくしか、もう手だてはなくなってきたようなきはしますね」と語った。
関口が「なるほどエース級はヤクルト」とうなずくと、落合氏は「それで5球団で追っかけるというような形にしてこないと、このままではシーズン終わっちゃいますよ」と、このままではシーズンの灯が消えると指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/16af1cf7d25bb241403ef451c9a7e65973d04c14