巨人 球団初の3年連続負け越し阻止へ意地の3連敗ストップ 松田ラスト戦で岸田が「熱男」V弾
巨人はグリフィンー岸田バッテリーの活躍でヤクルトを下して連敗を3で止め、69勝70敗2分けの借金1とした。
すでに2年連続4位が確定しているが、球団初の3年連続シーズン負け越し阻止に向け、残り2戦に挑む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97b513971410be069f48e1d1b46c26a719142620
【巨人】まとまらないから繋がらない打線、空回ったデーブ式プラン…2年連続Bクラスの原因探る「打撃編」
巨人はリーグ4位が確定し、2年連続でクライマックスシリーズ進出を逃した。山口寿一オーナー(66)が「リーグ優勝は必達目標」と厳命したシーズンでは、秋広や門脇ら若手が成長した一方、優勝争いに絡むことすらできなかった。球団史上2度目となる2年連続Bクラスに沈んだ背景には何があったのか―。全3回の連載「連続Bクラス 原因」で真相に迫る。第1回は打線にスポットを当てる。
異変が起こったのは、8月下旬だった。大久保博元打撃チーフコーチの進言により、ベンチで選手にデータを提供するスコアラーが急きょ変更された。独自の打撃理論に自信を持つ大久保コーチと、データを基に対策を考えるスコアラーは、シーズン当初から打順や狙い球など意見が合わないことが度々あった。手を取り合うはずの打撃部門のトップとサポートするスコアラーの“対立”が、シーズンが佳境を迎えた時期に顕在化。一枚岩になりきれないチームを象徴する出来事だった。
勝負どころだった9月12日からの阪神3連戦(甲子園)。相手の先発は久しぶりの対戦だったが、ベンチ裏のホワイトボードに書かれた対策は、春先と全く同じ内容だったという。ある選手は「(大久保コーチは)投手が同じだからと言っていましたけど、半年前とは相手だって変化しているのに、同じ対策なのはどうなんですかね」と疑問視した。阪神と広島の上位2チームに21もの借金を抱えたのは、決して偶然ではない。
【巨人】松田宣浩 2軍戦最後の出場で“熱男大作戦”大成功! きょう勝利か引き分けでイースタンV
「熱男大作戦」大成功だ。今季限りで引退を表明している松田が参加する最後の2軍戦。試合前の円陣で「熱男」と書かれたはちまきを巻いた浅野が声出し役を務め、「今日はベンチ全員、熱男でいきましょう。熱男大作戦でいきます!」と盛り上げた。選手全員で松田の代名詞「熱男ポーズ」を繰り出し、結束を固めた。
効果は絶大だった。2回に香月と萩尾がソロを放ち、ベンチで「熱男ポーズ」を披露。15安打8得点で投手陣も完封リレーと投打がかみ合い、Vに王手をかけた。
試合後には萩尾や浅野が涙。萩尾が「たくさんのことを教えてもらったのでこみ上げてくるものがあった」と話せば、浅野は「マッチさん(松田)を思い出しながら頑張りたい」と決意を新たに。忘れられない試合になった。(宮内 孝太)
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【巨人】逆転負けの原辰徳監督、前夜Bクラス決定に「ファンの方には大変申し訳ない」
巨人・原辰徳監督が逆転負けを受け止めた。1―0の8回に大勢が2番手でマウンドに上がり、1死二塁から代打・大島に同点の中前適時打を献上。9回に登板した中川は2死から石橋に勝ち越しソロを浴びた。
試合がなかった前夜にDeNAが阪神に勝利し、2年連続のBクラスが決定。「これはもう現実として、ふがいない戦いの中でこういう結果になったというところ。やっぱりファンの方には大変申し訳ないという一心です」と頭を下げた。
また、29日に山口オーナーから厳しい言葉があったことについては「まだ反省する、全て総括的には話すことはできません。まあしかし、やっぱり、大いにしっかりと受け止める必要のあるチームであるということですね」と言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/834d31ce407bd6f4eba9db45ababb4f6d807815e