231: 神5-6ヤ(10回裏) 22/09/06(火) 22:31:18 ID:AhuO
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阪神・井上ヘッド ファン失望させん!村上と真っ向勝負宣言「エンターテイナーでなければ」
阪神・井上一樹ヘッドコーチ(51)が5日、甲子園での投手指名練習後に取材に応じ、6日からのヤクルト2連戦(甲子園)で4番・村上と真っ向勝負すると宣言した。今季の対戦打率・305ながら、6被本塁打は巨人と並びリーグ最少。CS進出へ“村上封じ”で弾みをつける。
残り16試合。CS進出へ負けられない試合は続くが、日本最高峰の舞台で戦うプロの意地がある。4番・村上対策を問われた井上ヘッドは「判断するのは監督」、「勝つためにやる」とした上で、自らの考えを披露した。
「お客さんのためにもある意味エンターテイナーでなければいけない。『何で歩かすねん』という場面で、あからさまに歩かせることはしたくないだろうし、監督もそうだろうと思うけど、勝つためにどうすればいいかという策を考える」
三冠王、シーズン60本塁打を狙う村上の打席は日本中から注目を集める。シーズン佳境を迎え、四球連発でファンを失望させたくない。対戦打率・305ながら6被本塁打は巨人と並びリーグ最少。もちろん点差など試合状況によって攻め方は変わるが、「やるしかない」と逃げずに真っ向勝負を挑む覚悟だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a01074c6b83165a63b873f3befc47d17822fc37a
阪神・青柳が出身地の少年野球チームに用具計140点を寄贈 母子家庭で実感した自身の思い重ね…
阪神の青柳晃洋投手(28)が5日、出身地の神奈川県横浜市鶴見区の少年野球チーム(計20チーム)にグラブやバットなど計140点を寄贈することを本紙に明かした。野球は初期費用が高く、用具の貸し出し制度に強く共感する右腕。野球を始めることへのハードルを少しでも下げるためにシーズン中ながら即行動に移した形だ。虎の大黒柱は、6日のヤクルト戦(甲子園)に先発。投手部門3冠の誇りを胸に、打撃部門3冠をひた走る主砲・村上を封じる覚悟を示した。
きっかけは、7月に目にしたある新聞記事だった。高校野球チームが取り入れる野球用具の貸し出し制度。青柳は、自身のツイッターアカウントで「野球をはじめるきっかけの少年野球チームや、中学校の部活でも取り入れてほしい!貸出し制度(原文のまま)」とつぶやくと、すぐに行動に移した。
アドバイザリープロスタッフ契約を結ぶゼット社から少年野球用の左右のグラブ、キャッチャーミット、ファーストミット、バットを買い取り、在庫が足りないものは久保田スラッガー社、ミズノ社からも協力を得て計140点を自費で集めた。「野球用具ってやっぱり高いじゃないですか。親の負担にもなりますし。僕も中学1つ、高校1つと同じグラブをずっと使い続けてきた。野球を始めるきっかけになるグラブやバットがもっと身近になればいい。それで野球がおもしろい、始めるとなれば親に買ってもらったグラブを大切に使えば良いので」
母子家庭で小学4年から野球を始めた右腕は、親の経済的負担が少なくないことを目にしてきた。高額な用具が野球を始める高いハードルになっているとも感じている。「野球体験に来た子が道具を持っていなくても気軽に始められるように。友達に誘われて、手ぶらで行ってもできるようなところから始まっていけば」。「野球を始めるタイミングは人それぞれ」とグラブも小学校低学年、高学年用を用意するなど心遣いが随所ににじむ。
通常のグラブだけでなくファースト、キャッチャー用を手配したのにも理由がある。「野球を始めて最初にファースミットを買う人はあんまりいないと思う。それなら親の負担なく、チームに誰でも使えるようなキャッチャー、ファーストミットがあれば良いなと」。今回、貸し出し制度に共感して起こした行動だが、送った用具の使い道は各チームに任せる考えでいる。「その子がずっとそのグローブを使ってもいいですし、卒団する時にチームに還してくれてもいいですしね」。
野球用具は近日中に各チームに届けられる。ツイートから約2カ月というスピード感もさることながら、異例なのは、シーズン中に動いたことだ。「1日でも早く僕の送った用具が届いて、子どもたちが野球に触れる機会が増えればと。シーズン中ですけど、何の苦もなくやりました」。背番号50の“贈り物”が子どもたちと野球をつなげる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c536cfa6fc65f5665a3fd73313ed7758588790
【真弓明信】24度目完封負け阪神 工夫のない打者対応と用兵面の変なこだわりの積み重ね
用兵面で、理解できなかったのが、最終回の攻撃だ。2死から大山が出塁して、江越が代走で起用された。盗塁で二塁に進んだが、代走も盗塁も必要だろうか。この状況で、同点にするには、打者ロハスの本塁打しかない。追いついた場合、延長戦で再び大山に打席が回ってくる可能性がある。代走が必要なのは、ロハスも出塁した時だ。同点のランナーになるため、ここでカードを切るべきだ。さらにいえば、2死一塁での盗塁はあまり意味がない。アウトになれば、試合が終わってしまう。勝ちにこだわることを考えれば、全く動く必要がなかった。全員で野球をやるというのは、そういう意味ではないと思う。
今季24度目の完封負けというのは、そういう打者の対応や用兵面の変なこだわりの積み重ねといえる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/640b81e6bab00d82ef9cedc29fb9ffe642711de0
アナ
ここで江越がスタートを切る!
どんでん
おーん
アナ
アウトになったら試合が終わってしまう状況なんですけれども
どんでん
なんで走るんやろうねえ
ひと昔前だったら大変ですよこんなんしたらね
これは大変なことよ