1: それでも動く名無し 2022/07/14(木) 21:20:24.45 ID:O5JH/In50
(25) 23試合 140.1回 10勝7敗 防御率2.44 1完投
(26) 10試合 *74.2回 *6勝2敗 防御率1.93 3完投
(26) 10試合 *74.2回 *6勝2敗 防御率1.93 3完投
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阪神 伊藤将が虎左腕では53年ぶりの巨人戦2試合連続完封! 江夏以来の快挙
阪神は伊藤将司投手(26)が4安打9奪三振1四球で完封勝利。前回対戦の5月22日も8安打完封勝利を挙げており、阪神投手では1985年のリッチ・ゲイル投手以来37年ぶり、阪神左投手では1969年の江夏豊投手以来53年ぶりの巨人戦2試合連続完封勝利となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c878703c836b02b365a8103b929f107a99edaf0
阪神・ケラーが来日最速の157キロを計測 3者連続三振で最終回締め 交流戦終了後9試合で被安打0
阪神・ケラーが来日最速の157キロを計測するなど、3者連続三振で最終回を締めた。
これで登板9試合連続無失点。交流戦終了後9試合で安打を1本も許さず、7試合連続で3者凡退締めとした。6月7日の再昇格後、初めて9回のマウンドに上がった当初の守護神が、開幕とは見違える姿を見せ続けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d37d8e8c643ee84ed1f4d7a9fcbb72cd00ebea1
【阪神】〝走れない〟マルテに大観衆どよめく 交代告げた矢野監督「野球は打つだけじゃない」
13日の巨人戦(甲子園)に13―0と圧勝した阪神だが、スッキリしないシーンもあった。
試合後の矢野燿大監督(53)も「よう分からん。本人の状態なのか…」と言葉を濁したが、この日故障明けで「5番・一塁」で登録即先発した助っ人ジェフリー・マルテ内野手(31)の想像以上の「走れなさ」だ。
「とにかくランナーを返すことだけを考えていたよ。久しぶりの合流になったけど、チームの力になることができてよかったね」と初回の復帰後、初打席から2打席連続で適時打を放つなど2安打2打点。確かに期待された打撃では、チームに貢献した。
だが、一塁守備・打者走者としての走塁のマイナス面は、誰の目にも明らかだった。2回のポランコの一、二塁間を抜けた右前打や3回二死一塁の八百板の一塁線を抜けた当たり(記録はマルテの失策)では、構えた位置から、1、2歩脚を動かすのがやっと。
3打席目の4回二死の打席では、遊ゴロを敵の遊撃・中山がはじき、もたついていたにもかかわらず、悠々アウト。俊足の打者でなくとも、一塁を「セーフ」で駆け抜けられるほどの当たりではあっただけに、3万9124人の大観衆も一瞬「えっ?」とどよめくほどの鈍足ぶり。さすがに矢野監督も、ここで見切りをつけ5回の守備から北條を一塁に投入した。
試合後の矢野監督は「やっぱり打つだけじゃないのでね野球は。しっかり守ることも必要だし、最低限走るってこともできないと試合の中で使うってことはできない、という判断で代えました」と交代を説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/529aece674821e67f15ea9c55d343307bff882f9