1: それでも動く名無し 2022/08/08(月) 21:17:56.21 ID:jNfwKBHa00808
スアレス超の絶望感
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来日初セーブの阪神・ケラー「3月は自分のせいで負けてしまった」 矢野監督「色んなオプションも使える」
阪神・ケラーが来日初セーブを挙げた。2点リードの9回に登板。先頭の秋山を153キロで空振り三振に仕留めると、続くマクブルームも129キロカーブで3球三振に仕留め、最後は坂倉にフェンスぎりぎりまで飛ばされたものの、中飛に打ち取った。広島のクリーンアップを3者凡退に打ち取り、6月19日DeNA戦から12試合連続で無安打無失点投球とした。
「チーム全体での素晴らしい勝利だと思います。本当に3月は自分のせいで負けてしまったので、やり返すという意味ではきょうはそれができたのでうれしい」
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/07/kiji/20220807s00001173711000c.html
「藤浪の勝ち」がトレンド入り…復活期す虎の右腕にまた悪夢 本人は「次につながる」と前向く
阪神が痛恨の逆転負けを喫して、先発で力投した藤浪の今季初勝利も幻に終わった。
右腕は120日ぶりとなる1軍の先発マウンドで7回途中2失点の力投で降板。リードを守ってリリーフ陣にバトンを託したが9回に登板した岩崎が3点を守れず、最後は秋山にサヨナラ打を浴びた。
これには虎党も「藤浪の勝ち」と声を揃えツイッターでトレンド入り。藤浪は開幕投手を務めた3月25日のヤクルト戦も7回3失点と好投しながらチームは最大7点リードを守れず大逆転負けを食らっていた。
藤浪は近年の不振から脱して復活を期すプロ10年目。試合後は「(7回は)できれば自分が投げ切りたかった。良かったとも言いがたいですが、次につながるような投球だったかなと思う」と前を向いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b409d42530507e6a76d8f722a18038bea009679