1: 名無しさん 2025/08/12(火) 08:09:31.90 ID:7Rue2LJZ0
一生の思い出だね
続きを読む
橋下徹氏 広陵高校問題、自身の高野連批判を“修正”「これ調べたら…ネットの声に負けてしまった」
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(56)が13日までに自身のSNSを更新。第107回全国高校野球選手権大会に出場中の広陵(広島)が、大会を途中辞退することを発表した件についての見解を“修正”した。
橋下氏は、11日にX(旧ツイッター)で「甲子園出場辞退の広島・広陵高校、選手や保護者らに事情説明」と題された記事を引用し、「選手が本当に可哀想。高野連が手続き的正義のプロセスを踏まなかったことが原因。これまでの基準がおかしかったことを素直に認めて、今後の基準の変更と透明性のある判定委員会の手続きを踏むべきだった」とつづっていた。
12日には「これ調べたら、2025年2月に処分基準も判定プロセスも公開基準もかなり詳細に定められている。今回の出場はきっちりプロセスを踏んでいる。なんで堂々と出場を説明しないのか。ネットの声に負けてしまった。そもそも学校の事実確認が不十分だったのか。ただそれも報告義務違反として対処すべきものだ」とし、11日の投稿を“修正”した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/632a02c39b380bfc6bd439ba9b8b35cf0da0d6a0



「日本を揺るがすいじめスキャンダルで、高校野球大会からチームが撤退」——広陵の甲子園辞退を大手英紙が報じる
現在、甲子園で開催中の第107回全国高校野球選手権大会。8月10日には、SNS上でチーム内での暴力事案が判明した広陵(広島)から出場辞退の申し出があり、大会本部が了承したことが発表された。
甲子園開幕後に参加校が不祥事を理由に辞退するのは、春夏を通じて史上初。そんな中、海を越えて、大手英紙『The Guardian』が現地時間11日までに「日本を揺るがすいじめスキャンダルで、高校野球大会からチームが撤退」という見出しとともに、詳細を伝えた。
同紙は、日本で最も人気の高いスポーツイベントの一つである夏の全国高校野球選手権大会が、広陵の突然の辞退で「混乱に陥っている」と報道している。
『The Guardian』は「チームの一部メンバーによる後輩選手への暴行が発覚し、批判が高まったことを受けての措置」と説明。また、大会を主催する日本高校野球連盟が今年3月、内部調査で「今年1月に寮で4人の生徒が年下部員を胸を突き飛ばし、平手打ちするなどの虐待行為を行っていた事実」を確認し、学校に厳重注意を行っていたが、「当初は公表していなかった」と伝えた。
https://cocokara-next.com/athlete_celeb/koryo-declined-to-participate-05/


「高校野球には派手すぎる」厳しい声も…甲子園“ド派手ユニフォーム”青藍泰斗、監督が明かす「生徒数が減少傾向で…」「学校名アピールしたい」
青藍泰斗高校の学校案内に野球部の写真が掲載されている。白色を基調にブルーのストライプが流れるユニフォーム。どこかで見たことがあるようなベーシックなデザインだ。胸に刺繍された「青藍泰斗」の文字はサイズ感もフォントも控えめだ。
それが昨秋、ガラリと一新された。帽子にユニフォーム、ソックス、アンダーウェアの基調色はコバルトブルーで統一。スクールカラーを前面に打ち出した。さらに白色で抜かれたストライプの本数が、倍近く増えた。派手である。と同時に、見ているだけで爽風が吹き抜けるような清涼感も覚える。
青藍泰斗は栃木県佐野市にある私立校だ。校名が「葛生」時代の1990年に、1度だけ夏の甲子園に出場している。現在の部員数は3学年合わせて69人。OBに石川翔(中日ドラゴンズ/2017年ドラフト2位)、益子京右(DeNA/2018年ドラフト5位)らがいる。
今夏の栃木大会は劇的だった。決勝で、栃木の絶対王者・作新学院をタイブレークの末に4-3で破り、宿願だった甲子園出場を決めた。
対戦相手が決まった抽選会直後の取材の場で記者が監督に「ユニフォーム、かっこいいですね」と話しかけると、青年監督は照れ笑いを浮かべた。「ははは。ありがとうございます!」。8月14日に28歳になる青山尚緯は、今大会最年少監督でもある。
「じつは生徒数が減少傾向にありまして…」
――デザインは監督が?
「ストライプを入れる・入れないとか大枠の部分はスタッフや選手たちと相談しながら決めました。色合いもいくつか候補を上げて、どっちがいいかな? と話し合って。ストライプの太さとか、細かいところは私が決めましたが。唯一無二のユニフォームがいいだろうということで」
――この代は1年生から主力を担ってきたんですよね。甲子園を狙って気を新たに、ユニフォームを一新したと。
「そうです、そうです。あと、青藍をもっとアピールしていきたいというのがあって。本当に言い方はあれですけど……話題性をもたせて。注目してもらいたいなというのもあったので。スクールカラーが青で名前も青藍泰斗なので。昨秋に変えました」
――なるほど。たしかに出場校の統一アンケートにある応援団の箇所で「チアダンスサークル7名で活動。部員募集に苦労しています」と記載されていました。
「野球部は部員数に困っているわけではないんですけど……学校全体の生徒数が減少傾向にありまして。年々、少しずつ減っているんです。だからユニフォームをきっかけに名前を覚えていただければ、と(笑)。少しでも学校名を発信できればうれしいです!」
続きはソースで
https://number.bunshun.jp/articles/-/866810