享栄・東松、足つりながら大阪桐蔭を5回零封wwwww

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1: それでも動く名無し 2023/06/01(木) 22:36:38.73 ID:Nte+OKkPa
152キロ左腕、享栄・東松 足つりながら大阪桐蔭を5回零封 大集結スカウト陣にアピール成功

 最速152キロ左腕の享栄(愛知)東松快征(3年)が大阪桐蔭(大阪)との練習試合に登板し、5回2安打無失点に抑えた。

 愛知享栄学園110周年記念事業として、高校の練習試合では異例と言えるバンテリンドームで開催された一戦。プロ野球の本拠地特有の硬いマウンドに慣れず、2回途中から左ふくらはぎをつった状態での投球を強いられた。それでも在校生の大声援を味方につけ、最速147キロを計測した直球を軸に計6奪三振。二塁すら踏ませなかった。

 「先週ぐらいから直球がシュート回転していて、初めて直球で悩んでいた。不安だったが球場に入るとワクワクして、キャッチボールやブルペンで感覚が戻った。途中で足がつったり、直球の出来もまだまだだけど、悪いなりに日本一の相手を抑えられたことは自信になりました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/bef495374a4238b5625bbd614b8e1a8754a217db

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【怪物】花巻東・佐々木麟太郎、高校通算130本塁打に到達

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花巻東が5連覇に王手、東北大会出場決める 佐々木麟太郎は通算130号含む3打数2安打4打点

 花巻東が春5連覇に王手をかけた。盛岡四を7-3で下して決勝進出。東北大会(6月7~11日、岩手)出場を決めた。高校歴代最多本塁打を誇る佐々木麟太郎内野手(3年)は、背中の痛みで初戦の2回戦、準々決勝を欠場していたが、「3番一塁」で復帰。高校通算130号を含む3打数2安打4打点1四球で勝利に貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/531a044cac3d19441cfeb6c81023d95fe09bd9a2

1: それでも動く名無し 2023/05/27(土) 18:25:31.55 ID:zXm8gSIdd

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佐々木麟太郎、高校通算130本塁打達成

1: それでも動く名無し 2023/05/27(土) 18:25:31.55 ID:zXm8gSIdd
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花巻東・佐々木麟太郎内野手(3年)が、歴代最多記録をさらに更新する高校通算130号を放った。盛岡四戦に「3番一塁」で出場。過去2試合は背中の痛みで欠場していたが、この試合から復帰。3-0の2回1死一、二塁、カウント1-1から今季公式戦1号となる3ランをバックスクリーンにかけた。公式戦では昨年9月26日、秋季県大会決勝の専大北上戦で2発を放って以来の本塁打となった。1回の第1打席では先制適時打を放っている。

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【朗報】ドラ1候補の広陵真鍋、プロ志望表明

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1: それでも動く名無し 2023/05/26(金) 09:20:05.04 ID:3eBSz5XQd
【高校野球】広陵の真鍋慧、卒業後進路をプロに絞る 高校通算58本塁打の左の強打者、今秋ドラフト会議の上位候補

 複数のプロ球団が今秋のドラフト会議の上位候補に挙げる高校野球・広陵(広島)の真鍋慧内野手(17)が、卒業後の進路をプロに絞ったことが25日、分かった。勧誘があった大学などには断りの連絡を入れ「夢のプロ野球で活躍できる選手になるためには、早くプロの世界に入った方がいいと思った」と明かした。

 18歳以下日本代表候補の真鍋は、高校通算58本塁打の左の強打者。昨春と今春の選抜大会に出場し、通算4割7分6厘の好打率を残している。佐野恵太(DeNA)や中村奨成(広島)らを指導した中井哲之監督が、スイングのヘッドスピードと打球の飛距離は歴代1位と認める素材だ。

 当初は大学進学を考えていたが、4強入りした選抜大会後、高卒でのプロ入りへ気持ちが傾いた。中井監督は「彼の強い希望があった。夢をかなえられるように応援する」という。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5695df2c69d8b1557139c0c0576923c8870c836f

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佐々木朗希の弟、大船渡・佐々木怜希 身長175cm MAX139キロ

1: それでも動く名無し 2023/05/22(月) 11:25:01.72 ID:X244xtEnd
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大船渡の先発は、ロッテ・佐々木朗希投手の弟である怜希投手(3年)。昨夏以降に内野手から投手へ転向したため、公式戦の登板はまだ3試合目。現時点で苦手にしているという立ち上がりに苦労し、初回は制球が乱れ、先頭打者に四球を与えた末に、先制点を献上した。  

それでも初回を最少失点で切り抜けた175センチ右腕は、2回に自己最速を更新する139キロをマーク。2者連続空振り三振を奪うなど三者凡退に封じた。  

7―2で迎えた6回には連打を浴びるなど、2点を献上。8回無死一、二塁のピンチを作ったところで、降板。上野樹投手(3年)が2番手でマウンドへ上がり、怜希投手は中堅へと回った。
 

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