1: それでも動く名無し 2022/10/07(金) 15:46:38.61 ID:d9MN7RAZ0


森友哉定期
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高松商・浅野翔吾 巨人ドラ1“公表”後、第一声は「これ…変わらないですか?」驚きとうれしさと不安と
巨人が10月20日のドラフト会議で1位指名の方針を固めた高松商・浅野翔吾外野手(17)が29日、香川・高松市内の同校でスポーツ報知の取材に応じ「安心した」と異例の早期公表を喜んだ。高校生野手の1位入団が実現すれば、14年の岡本和以来で、外野手では初となる。
驚きと、うれしさとそして少しの不安と。巨人から異例の早さで1位指名を“公表”された浅野の第一声は高校生らしい、初々しいものだった。
「これ…(指名公表はもう)変わらないですか?」
28日、学校から帰宅して何げなくスマホを見ると、自身の驚きのニュースが飛び込んできた。「1位というのもびっくりしたし、今年は早いなって」と目をパチクリ。その一方で「めっちゃ心配性で。ちょっとミスしたら(評価)下がったんじゃないかなって思う。だから(指名の公表は)安心したけど、今後これが変わることはないのかなって…」と、うれしさと不安が入り交じった、何ともいえない心境を明かした。
ドラフト22日前の異例の早期公表。大塚副代表から「将来のスーパースター」と最高評価を受け「(巨人に)選んでもらったら岡本選手や菅野選手のような、巨人といったら浅野といってもらえるような選手に」と意気込んだ。「ジャイアンツカラーの」と橙色が入ったバットでカメラの前に立った浅野は競合必至の情勢だが、幼少期からプロ野球より高校野球をよく見ていたと言い「どこのファンとかなくて、選んでいただいたところで」と、どこへ入団しても球団の顔になる強い意志を持っている。
https://hochi.news/articles/20220929-OHT1T51152.html
「名門高校」星稜野球部の監督を処分 試験問題を生徒に漏らす
生徒に試験問題を漏えいした名門高校野球部の監督を処分。
グラウンドで選手たちに声をかける男性は、手にメガホンを持ち、指示を出している。
2022年4月、石川県の強豪、星稜高校野球部の監督に就任した田中辰治監督。
しかし、就任からわずか2カ月後、2022年6月に田中監督は懲戒処分を受けて、野球部の指揮を執ることができなくなっていた。
その訳が、田中監督は2021年、星稜中学の一部の生徒に対し試験問題を流出させていたことがわかった。
関係者によると、中学校の試験の問題を、生徒に漏らしていたという。
田中監督は、2022年5月から、体調不良を理由に学校を休んでいるという。
https://www.fnn.jp/articles/-/424211