【悲報】センバツ出場校、本日決定なのに話題にならない

1: それでも動く名無し 2023/01/26(木) 21:50:49.73 ID:gPIbl4lv0
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日本高野連は27日に選考委員会を開き、第95回選抜高校野球大会(3月18日開幕、甲子園)に出場する、例年よりも4校多い36校(一般選考枠32校、21世紀枠3校、神宮大会枠1校)を選ぶ。一般選考の選出予想を地区ごとに紹介する。

まずは、東日本編。※◎=当確、○=有力、△=微妙

【北海道地区1校】
◎クラーク△北海選出は1校のみのため、昨秋北海道大会で連覇を達成したクラークで順当だ。昨春は1回戦、2-3で九州国際大付に敗れた。春夏を通じて、甲子園初勝利に手が届くか。

まあWBC近いからね、しょうがないね

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「おまえは頭に障害があるからミスをする。病院に行け」元SBの大産大付・田上秀則監督を解任へ…部員への平手打ち&暴言

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1: それでも動く名無し 2023/01/21(土) 21:50:38.24 ID:vQ4ygEBV0
元ソフトバンクの大産大付・田上秀則監督を解任へ 部員への平手打ち、暴言などを認定

大産大付(大阪)は21日までに、練習でミスをした部員への平手打ちが発覚した元プロ野球選手の田上秀則監督(42)との契約を3月末で打ち切ると明らかにした。同校によると、事実上の解任。田上監督が平手打ち以外に、部員に「おまえは頭に障害があるからミスをする。病院に行け」などと暴言を吐いていたことも認定した。田上監督は同校出身で、ソフトバンクでプレーしていた09年にはベストナインに選ばれた。13年に現役を引退し、18年から母校の監督を務めていた。平手打ちが発覚した22年9月以降、同校は練習への参加を自粛させている。

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202301210001074.html

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バットで殴り、毎日のように暴力…東海大菅生監督が部員への体罰で謹慎

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1: それでも動く名無し 2023/01/17(火) 18:56:26.41 ID:Ccdquh+Ip
バットで殴り、毎日のように暴力…センバツ出場当確 東海大菅生監督が部員への体罰で謹慎

 春・夏あわせて甲子園に8回出場している東京の強豪校・東海大菅生高校野球部。同部の若林弘泰監督(56)が、部員に対して暴力をふるっていたことが発覚し、謹慎していることが「 週刊文春 」の取材でわかった。被害部員は退学し、学校側は高野連に報告。警察による聴取も行われる見込みだ。

 同部である問題が持ち上がったのは2022年9月のことだ。野球部関係者が声を潜めて言う。

「中学時代に強豪チームに所属、これからの活躍が期待されていた1年生部員のA君が親に突然、『学校を辞めたい』『このまま野球を続けていたら自殺してしまうかもしれない』と打ち明けたのです。息子さんの突然の“告白”に驚いた両親は、学校側に事実関係を問い合わせた」

 この際、A君は部を辞めようと思った訳を両親にこう説明したという。

「理由の一番は体罰です」 

 別の野球部関係者が真相を打ち明ける。

「若林監督が日常的に部員に対して暴力をふるい、その被害者の一人がA君だったのです」

 監督のA君に対する暴力は昨年8月頃から始まった。

「ノックバットのグリップエンドで殴りつけたり、蹴りを入れたり、胸倉を掴んで壁に押し当てるなど毎日のようにAくんは暴力を受けていた」(同前)

 そしてショックを受けたA君は両親に退学をする決意を告げた。

 今年1月、A君の実家を訪ねると、父親が重い口を開いた。

「監督による息子への暴力行為があったのは事実です。Aは昨年10月に病院を受診し、監督による暴力行為に基づく適応障害との診断を受けました」

 そしてA君は部活を辞めただけでなく、年末には学校も退学した。年明けには1年生部員も1人辞めたという。

 若林監督を直撃した。

――A君への暴力行為は。

「A君が辞めた原因はそれだけではありませんが、高野連には報告させて頂いた」

――ノックバットで殴ったり、蹴りを入れたりしたか。

「言いたいことは山ほどありますが、今、謹慎していますので」

 学校に事実関係を訊ねると、次のように回答した。

「この件はすでに高野連に報告しており、その回答を待って対応させていただきます」

https://news.yahoo.co.jp/articles/341a1bd3c077df357db5c144dec5ca80a6f8a4e9

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PL野球部OB会長桑田真澄「学園は野球部復活に前向き。ただそういう問題でなく生徒がいないんです」

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桑田真澄氏、PL学園野球部復活へ進展ない状況報告「生徒数が増えないと成り立たない」

 活動休止中のPL学園(大阪)硬式野球部のOB総会が7日、大阪市のホテルで3年ぶりに行われた。新型コロナの影響でここ2年は中止していた。

 野球部復活に向けて精力的に活動してきた桑田真澄会長(54=巨人ファーム総監督)は、進展がない状況を報告した。「以前は幹部の方から『復活を考えている』という言葉を引き出せたが、そこから全く前進がない。生徒数も減少していることを報告した。生徒数が増えないと野球部自体も成り立たない。何とか復活してほしいのが我々の願い。それを今日皆さんと確認した。厳しい現状ではあるが、我々は粘り強く復活をサポートしたい」と明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/308b3bb2f4508f3cbdd7d2d0333a33d14b844b52

1: それでも動く名無し 2023/01/08(日) 06:14:56.32 ID:ZVOjoxqF0
PL学園生徒数

1年 9人
2年 28人
3年 19人
計 56人

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