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花巻東・佐々木麟太郎涙の一問一答「大谷翔平選手より将来性も何もない…それでも中軸を…夏は一番強い打者になって戻ってきたい」【センバツ】
花巻東(岩手)の今大会最注目スラッガー・佐々木麟太郎内野手(2年)は、4打数無安打、2三振、1死球に終わった。市和歌山の最速149キロ右腕・米田の前に抑え込まれ、「自分がふがいない結果でチームの得点に貢献できなかった。自分の責任を痛感しています」と涙声で語った。佐々木の一問一答は次の通り。
―夏へ成長したい部分は
「監督にも入学してからずっと先輩である大谷翔平選手より将来性も何もない、早熟タイプだと言われてきて、今でもセンスがないと思っていますし、それでも中軸を打たせてもらっている以上、夏に向けて一から練習して、夏は一番強い打者になって戻ってきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/681d218650de18fcba085ffe14e234a641071fe3
高校通算56本塁打の佐々木麟太郎はノーヒットのまま初戦で姿を消す 9回に猛追もあと1点届かず【センバツ】
花巻東(岩手)が市和歌山に敗れ、今大会最注目スラッガー・佐々木麟太郎内野手(2年)はノーヒットのまま初戦で姿を消した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e41fce3c60d2175c8f91218e95187d7b77f30c72
【高校野球】星稜、勇退の林監督が“奇策”で天理との延長戦を制す 2死一、三塁から牽制誘い2点奪う
星稜(石川)が天理(奈良)との名門対決を延長戦で制した。両校の甲子園での対戦はこれで星稜が2勝1敗と勝ち越した。
11回表1死二、三塁からスクイズを失敗し2死一、三塁。一塁走者がけん制球に誘い出されたが一塁手が三塁へ悪送球する間に2者が生還し勝ち越した。
先発のエース右腕・マーガード真偉輝(まいき)キアン投手(3年)は7回まで無失点の好投。8回に四球と守りのミスからピンチを招き同点に追いつかれて降板したが堂々のマウンドだった。
両校は過去甲子園で2度対戦。星稜は初対戦の1976年夏3回戦で3-2で勝利。2度目は林和成監督が2番遊撃手として4番松井秀喜らとともに出場した92年春の準々決勝。1回に先制も8回に逆転され-5で敗れた。選手時代の雪辱を監督で果たした。なお同監督は今春を最後に退任することが発表されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dd246463e894f0980945938747c064e19e0ae72
引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1647839204/